日语考试辅导资料之阅读专题文章38
其二,我们这个社会人才选拔的标准到底是什么?是经济实力还是智力实力?自中国古代实行科举取士以来,智力实力一直是遴选人才的不二标准,并且被公认为最为公平的标准。那么,今天搞的什么钱财标准,到底是市场经济的胜利,还是公平意识的倒退?在经济实力为上的标准之下,富人势必垄断优质教育资源,穷者必然丧失通过教育改变命运的机遇,如果贫富差别加剧导致社会和谐丧失,那么富人垄断了清华、北大又有什么意义呢?
第2は、我々のこの社会の人材選抜の基準は一体、何なのか。経済力か、それとも知力と実力か。中国古代に科挙が実施されて以来、知力と実力がずっと人材を選抜する際の唯一無二の基準とされ、しかも最も公平な基準だと広く認められている。では、今日なした金銭財物とやらの基準は、結局は市場経済の勝利なのか、それとも公平な意識の後退なのか。経済力を至上とする基準の下では、いきおい富裕層が教育資源を独占し、貧困層は教育を通じて運命を変えるチャンスを必ず失ってしまう。貧富の格差拡大が社会の調和を失わせるとすれば、富裕層が清華大や北京大を独占して何の意義があるのか。
其三,这番话为什么如此耳熟?由高等教育是消费推导出来的"教育消费论",很难叫人不想起"教育产业化"。教育部不是说自己反对"教育产业化"的提法吗?那"教育消费论"又从何谈起?有钱的就买1万元的衣服,没钱的就买100元的衣服。有钱的就买我造的天价楼房住富人区,没钱的就请去租房。一个只为富人办大学,一个只为富人造豪宅,两句话多么相像!问题是,造房子的老板可以在商言商,政府官员应以人民利益为上,为什么说出话来与生意人一样的口气?
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