日语考试辅导资料之阅读专题文章35
据统计,中国高校的人均学费从改革前的免费教育到20年前的200元,上升到2005年的5000元,在近20年间上涨了25倍,大大高于中国人收入的增长幅度。加上大学期间的住宿费和生活费,平均每个大学生4年花费需4万多元。2005年中国农村人均收入为2936元,一名大学生的花费接近一个农民13年的收入。《2005年中国居民生活质量指数研究报告》显示,教育花费占中国农村和城市家庭收入的比重分别达到了32.6%和25.9%。目前,中国高等教育日常运行成本每个学生每年约1.4万元左右,实际上学生分摊比例达44%,而国外通常在15%左右。
統計によると、大学の学費は、改革開放前は無料だったが、20年前に1人平均200元となり、2005年には5000元まで値上がりし、この間に収入の伸び幅を大幅に上回る25倍に膨らんだ。宿舎費や生活費も含めると、4年間で平均して4万元以上(1元は約14円)が必要だ。2005年の農村部の1人平均収入は2936元。大学生1人にかかる総費用は農民1人の13年分の収入に近い。「2005年住民生活の質の指標に関する研究報告」によると、教育費が農村?都市部の家庭収入に占める比率はそれぞれ32.6%に25.9%。高等教育の年間コストは学生1人あたり約1万4000元で、学生は実際にその44% 分を負担しているが、外国では一般に15%前後だ。
最近,针对普遍存在的"上学贵"的问题,教育部新闻发言人王旭明对媒体发表了看法,他说:中国人对学费问题应当转变观念。在计划经济时代,孩子从小学上到大学花的钱很少,因为国家都给包了,但是在市场经济时代,形势已经发生变化。非义务教育阶段(义务教育阶段指小学六年和中学的前三年)的教育已经成为家庭的一种消费,既然是消费,就要根据自己的经济实力、智力实力来选择。北大、清华(中国两所最著名的高等学府)这些优质教育资源是有限的,自然应该比较贵,不是所有人都消费得起的。就好比逛市场买东西,如果有钱,可以去专卖店买1万元一套的衣服穿;如果没钱,就去逛小店,买100元一套的衣服穿。现在很多人不考虑自己的实力如何,都想让孩子往好学校里挤,这是非理性的,也是形成"上学贵"观念的重要来由之一。
「学校は高い」といった問題が全国的に存在しているが、教育部の王旭明報道官は先ごろ記者会見し、この問題に対する見解を示した。「中国人は学費に対する考え方を変えるべきである。計画経済時代、小学校から大学までかかる費用が非常に少なかったのは、国が負担していたからだ。だが市場経済時代になって、状況は変わった。非義務教育段階(義務教育は小学校6年間と中学3年間)の教育はすでに家庭の一種の消費となっており、消費であるからには、自分の経済力や知力、実力に応じて選択しなければならない。北京大学や清華大学(最も有名な最高学府)などの優れた教育資源は限られているため、自然、高くなるのは当たり前であり、すべての人が消費できるものではない。マーケットを回って買い物をするようなもので、お金があれば、専門店で1万元の洋服を買ってもいいだろう。お金がなければ、小さな店に行って、100元の洋服を買う。多くの人が自分の力はどうなのかを考えずに、誰もが子どもをいい学校へと押しやっている。これは非理性的であり、『学校は高い』という考えはここからも来ている」
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