日语3、4级进阶阅读-63(鉛筆)
鉛筆
鉛筆は、イギリスのカンバーランド州で発見された黒鉛を、1566年、木片にはさんで使用したのが始まりと言われています。その後、1795年には、フランス人コンテが、黒鉛と粘土で作った芯を高温で焼く方法を発明し、現在の鉛筆のもととなりました。
日本には、江戸初期、オランダとの交易で持ちこまれていますが、国産品の最初は明治初期で、工業化されたのは1887(明治20)年です。
注釈:
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カンバーランド州(~しゅう) 『名』英国坎伯兰州
黒鉛(こくえん) 『名』(矿)黑铅,石墨
木片(もくへん) 『名』木片,碎木头
はさむ(挟む) 『他五』夹,插
フランス 『名』法国
江戸初期(えどしょき) 『名』江户时代初期
オランダ 『名』荷兰
持ちこむ(もち込む)『他五』带入,携入,拿进
問題:
鉛筆はいつ日本に持ち込まれましたか。
1、 江戸初期
2、 明治初期
3、 1795年
4、 1887年
答案:1
参考译文:大酱
大酱是日本最重要的大豆制品之一。酿造而成的高蛋白调味品,被用在众多菜式中。由于有很强的风味和香味,在汤料、调味汁和腌渍中使用。大酱约2500年前在中国产生,当时被称为酱,7世纪时由佛教徒传入日本。经过这以后的数百年,从原来中国的酱渐渐变成了现在日本独特的大酱。大酱是将煮过的大豆压扁后,与小麦,大麦以及米和盐混合后制作的。在这些混合物中加入酵母这样的发酵菌,经过几个月甚至3年之久的时间使其发酵成熟。上等的大酱不需要冷藏就可以长期保存。大酱有深色酱和浅色酱。浅色酱的味道较淡。
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