电话:0731-83595998
导航

日语阅读:专利事业任重道远

来源: 2017-12-19 09:32

   明治天皇の前で、醤油(しょうゆ)の「亀甲萬(きっこうまん)」やお酢の「丸勘(まるかん)」のマークを描き、商標を説明した官僚がいた。「見た人がすぐに醸造元を想像できるよう、商標は一種の専用だから保護するべきです」

  有这样一个官员,他在明治天皇御前画了酱油"亀甲萬"和老醋"丸勘"的标志,并对商标进行说明:"商标是一种让人观之则马上能联想到其制造处的专用标识,因此,应该得到保护。"

  大きな声でご進講した人は、約40年後に首相になる。「ダルマ宰相」と呼ばれた、若き日の高橋是清である。独創的な発明に対する特許や商標の重要性を、外遊などを通じて学び、日本の特許と商標制度の基礎をつくった功労者だ

  1885年(明治18年)、初代の専売特許所長となり、4月18日に専売特許条例(現在の特許法)を公布した。戦後になって、この日は「発明の日」に指定されている。氏の業績を称(たた)え、特許庁の玄関に胸像がある

  条例に基づく日本の特許第一号は、東京在住の堀田瑞松(ずいしょう)が発明した「堀田式錆(さび)止め塗料とその塗法」だった。漆、ショウガ、柿渋などの成分を混ぜた塗料を塗り重ねて錆を防いだ。出願から1か月半で認可されたという

  120年余りがたった今では、特許の出願件数は年間40万件に達する。出願しても実際に審査を請求できるまで3年待たされる。7年かかった数年前より短縮されたとはいえ、特許取得の道は遠い

  胸像をご覧になれば分かるが、"ダルマ長官"の目つきはやけに鋭い。特許の審査をもっと急げと、催促しているようにも見える。

编辑推荐:

下载Word文档

温馨提示:因考试政策、内容不断变化与调整,长理培训网站提供的以上信息仅供参考,如有异议,请考生以权威部门公布的内容为准! (责任编辑:长理培训)

网络课程 新人注册送三重礼

已有 22658 名学员学习以下课程通过考试

网友评论(共0条评论)

请自觉遵守互联网相关政策法规,评论内容只代表网友观点!

最新评论

点击加载更多评论>>

精品课程

更多
10781人学习

免费试听更多

相关推荐
图书更多+
  • 电网书籍
  • 财会书籍
  • 其它工学书籍
拼团课程更多+
  • 电气拼团课程
  • 财会拼团课程
  • 其它工学拼团
热门排行

长理培训客户端 资讯,试题,视频一手掌握

去 App Store 免费下载 iOS 客户端