《走遍日本》Ⅰ功能口语篇:二十七 意图(否定)
1 退勤時間になっても、仕事をとめようとはしない。
到了下班时间也不想停止工作。
2 風邪を引いても、休もうとはしない。
得了感冒也不想请假。
3 明日から目覚ましをかけて遅れないように学校へ行こう。
我从明天起上闹钟,争取上学不迟到。
4 私もせっかく招待状を頂いたんだから、パーティーに行くつもりだった けど、急にお客さんにこられて、行けなくなったのよ。
难得接到请柬,我原也打算去参加联欢会的,但突然来了客人,去不成了。
5 彼も真相を話すつもりであったが、どうも口に切り出せなかったらしい。
他原也打算说出真相,但好像怎么也说不出口。
6 学生に覚えようとする意欲がなければ、先生がいくら必死になっても無駄だ。
如果学生没有要记的愿望,就是老师怎么努力也没用。
7 何度も話をそっちのほうへ持っていこうと思ったが、そのチャンスがなかった。
我好几次想把话题引到那上面去,就是没有机会。
8 もう彼とは付き合うまいと私は決めた。
我下定决心再也不和他来往了。
9 いくら親と仲がよかったといっても、あんな礼儀しらずな奴は、二度と
即使和她父母关系再好,对那种不懂礼貌的家伙,我再也不管了。
10 私は通訳になるつもりはない。
我不想当翻译。
11 その大学を受けるつもりはありません。
我不准备考那所大学。
12 彼にはもう何も言うまい。
我再也不和他说什么了。
13 あんな馬鹿なことは二度とするまい。
那种蠢事我绝不会做第二次。
14 彼は彼女にこのことを悟られまいとした。
他尽量不让她觉察这件事。
15 行こうと行くまいと私の勝手だ。
去不去由我。
16 食べようが食べまいが準備だけはしておく。
吃也好不吃也好,最好准备一下。
17 誰か何といおうと、俺は所信を曲げない。
不管谁怎么说,我也不改变信念。
18 やろうと思えば、やれないことはない。
如果想搞,并不是搞不了的。
単語
たいきん「退勤」/(名,自サ)下班
めざましをかける「目覚ましをかける」/上闹钟
しんそう「真相」/(名)真相
きりだす「切り出す」/(他五)说出
おぼえる「覚える」/(他下一)记忆
ひっし「必死」/(名,形动)拼命地
むだ「無駄」/(形动)没用,浪费
チャンス/(名)机会
つきあう「付き合う」/(自五)交往
なか「仲」/(名)关系
れいぎしらず「礼儀しらず」/不懂礼貌
やつ「奴」/(名)家伙
ばか「馬鹿」/(名,形动)愚蠢,笨蛋
にど「二度」/(名)再次,第二次
さとる「悟る」/(动)觉察,觉悟
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