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日语第八册的主要词汇(2)

来源: 2017-10-19 20:28

  第二課 短歌の鑑賞                きたま 修

  1)      噛み砕く、かみくだく(嚼碎,咀嚼烂)

  2)      口中、こうちゅう(口中)

  3)      噛み締める、かみしめる、(玩味,仔细欣赏)

  4)      転ばす、ころばす(滚动,翻滚)

  5)      浅はか、あさはか(肤浅的,浅薄的)

  6)      煮詰める、につめる(酝酿,精练,包涵)

  7)      氷解、ひょうかい(完全消解,疑问冰消瓦解)

  8)      概ね、おおむね(大概,大致,大部分)

  9)      立ち入る、たちいる(进入,干涉,追根问底)

  10)      わが指の高き節見よ世に経るは難しといは(wa)し手を出しぬ父、わがゆびの、たかきふしみよ、よにへるは、かたしといはし、てをだしぬちち(家父伸手掌,让我细观赏,指粗骨节大,可见出世难)

  11)      吟味、ぎんみ(玩味,吟味)

  12)      生易しい、なまやさしい(极容易地,轻而一举地)

  13)      諭す、さとす(晓谕,说明,使***了解)

  14)      感得する。かんとくする(体会到,感受到)

  15)      訓え、おしえ(教训,教诲)

  16)      しみじみと(深刻地,深切地)

  17)      慕わしい、したわしい(爱慕,怀念,眷恋)

  18)      尊さ、たっとさ(尊严,值得尊敬的程度)

  19)      まざまざと(清晰,历历在目)

  20)      付け加える、つけくわえる(添加,附加,补充)

  21)      突く、つつく(侵入,戳进,涉及到)

  22)      体当たる、たいあたる(1.冲撞,撞倒2.拼命干,全力以赴)

  23)      突き止め、つきとめ(追究,彻底查明)

  24)      山坊の夜語りにふけて向く僧は精進食をたもつ歯のきよく、ざんぼうの、よかたりにふけて、むくそうは、しょうじんしょくを、たもつはのきよく(山坊面对僧,相叙至夜深。应是持齋久,牙齒保清純)

  25)      比叡山、ひえいざん(京都市東北方、京都府?滋賀県の境にそびえる山。古来、王城鎮護「おうじょうちんご」の霊山として有名。別称は叡山。天台山。

  26)      延暦寺、えんりゃくじ(比叡山の東の中腹、大津市下坂本町にある天台宗の総本山。七八八年最澄(平安初期、日本天台宗の開祖)が建立。

  27)      参詣する、さんけいする(朝山,朝庙,参拜)

  28)      宿泊、しゅくはく(住宿,留宿)

  29)      燈、ともしび(燈)

  30)      異様、いよう(异样,不同的)

  31)      専ら、もっぱら(专门,一直)

  32)      躊躇う、ためらう(踌躇,犹豫)

  33)      一時、ひととき(一时,一度)

  34)      魅する、みする(所吸引,被迷恋)

  35)      俗界、ぞっかい(俗界,世俗之界)

  36)      修行、しゅぎょう(修行)

  37)      目の当たり、まのあたり(眼前,亲眼,直接)

  38)      清浄、せいじょう(清净)

  39)      ひいては(副词,更进一步说)

  40)      謙虚、けんきょ(谦虚)

  41)      賛嘆、さんたん(赞叹)

  42)      絵はがき、えはがき(彩绘明信片)

  43)      芋の葉にこぼるる玉のこぼれこぼれ小芋は白く凝りつつあらむ、いものはに、こぼるるたまの、こぼれこぼれ、こいもはしろく、こりつつあらむ(香芋秀叶圆露滴,颗颗晶莹渗入泥。悄悄凝成嫩山芋)

  44)      里芋、さといも(芋头,芋艿)

  45)      広葉、こうよう(大叶子)

  46)      潤う、うるおう(湿润,润饰)

  47)      刻一刻、こくいっこく(一刻一刻地,时时刻刻地)

  48)      作物、さくもつ(农作物)

  49)      探り当てる、さぐりあてる(探索到,摸索到)

  50)      育む、はぐくむ(酝酿,哺育,培养)

  51)      気配、けはい(样子,情形)

  52)      秋気、あきき(秋高气爽的样子)

  53)      行き届く、ゆきとどく(周到,周密,彻底)

  54)      不可視、ふかし(不可以看见,不能看见)

  55)      見抜く、みぬく(看穿,看透)

  56)      街をゆき子どもの傍を通るとき蜜柑の香せり冬がまた来る、まちをゆき、こどものそばを、とおるとき、みかんのかせり、ふゆがまたくる(市街独徜徉,踱过小童旁,缕缕蜜橘香,冬天又来仿)

  57)      汲み取る、くみとる(汲取,理解,领会)

  58)      青みの勝った蜜柑、あおみのまさったみかん(泛着青色的橘子)

  59)      はしり(初上市,刚上市)

  60)      芳しい、かぐわしい(芳香,香位)

  61)      綴る、つづる(写,作文章)

  62)      あくまで(最终,到底,不管怎么说)

  63)      押し付ける、おしつける(强加于人)

  64)      全うする、まっとうする(保全,完成)

  言葉の使い方

  一。      「徹する」

  自動詞.「ある状態が最後まで変わらずに貫かれる(つらぬく)」「徹底する」や「ある感情が奥深くしみ通る」などの意を表す。この場合、「******に徹する」と使う。そのほかに、「ある時間の全部を通す」「始めから終わりまでずっと経過する」意を表すこともできる。この場合、「******を徹する」の形で使う。

  ○      「金色夜叉」はまさに冷酷さに徹した高利貸しの貫一を通じて、資本主義社会の一側面をうきぼりにしている。[(金色夜叉)通過貫徹全文確實冷酷的高利貸,來呈現出資本主義的一個側面]

  ○      そのしわがれた悲痛な叫び声が、冷水を浴びせかけられたように彼に徹してきた。(那帶嘶啞的悲切叫聲,使他徹頭徹尾地好像洗了個冷水澡似的。)

  ○      彼は、弁護士になろうと志し、ときどき夜を徹して法律の本を読みふけているのである。(他立志成為一個律師,有時徹夜埋頭苦讀法律的書。)

  二。      「体当たり」

  自分の全身を相手のからだにぶっつけて、相手を倒すのがもともとの意味である。ここから、「全力で事に当たる」意を表すことができるのである。

  ○      僕は相手のすさまじい体当たりを受けて倒れた。(我受到了對方強烈地推撞而摔倒了。)

  ○      高校を卒業したら、有名な大学に入ろうと、また学生の間で新しい競争が繰り広げられる。だれもがその入学試験に体当たりしなければならない。(高中是畢業了,但為了進有名的大學,在學生中再一次地展開著激烈地競爭。誰都為了那個入學考試而不得不全力以赴啊!)

  三。「さして******ない」

  「さして」は文語的な言葉、下に打ち消しの語を伴って使う。「さして******ない」は「それほど特別に******ない」「これといって別に******ない」「あまり******ない」の意を表す。

  ○      考えてみれば、さしてむずかしい仕事とも思えないのに、なかなかはかどらない。(想想吧!不認為是很難的工作,但就是沒有進展啊!)

  ○      彼が父の倒産を聞いても、さして顔色を動かさないのに人々は少し驚きました。(聽到了父親的倒閉,而其臉色並沒有什麼變化的他讓人有些驚異啊!)

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