日语第八册的主要词汇(2)
第二課 短歌の鑑賞 きたま 修
1) 噛み砕く、かみくだく(嚼碎,咀嚼烂)
2) 口中、こうちゅう(口中)
3) 噛み締める、かみしめる、(玩味,仔细欣赏)
4) 転ばす、ころばす(滚动,翻滚)
5) 浅はか、あさはか(肤浅的,浅薄的)
6) 煮詰める、につめる(酝酿,精练,包涵)
7) 氷解、ひょうかい(完全消解,疑问冰消瓦解)
8) 概ね、おおむね(大概,大致,大部分)
9) 立ち入る、たちいる(进入,干涉,追根问底)
10) わが指の高き節見よ世に経るは難しといは(wa)し手を出しぬ父、わがゆびの、たかきふしみよ、よにへるは、かたしといはし、てをだしぬちち(家父伸手掌,让我细观赏,指粗骨节大,可见出世难)
11) 吟味、ぎんみ(玩味,吟味)
12) 生易しい、なまやさしい(极容易地,轻而一举地)
13) 諭す、さとす(晓谕,说明,使***了解)
14) 感得する。かんとくする(体会到,感受到)
15) 訓え、おしえ(教训,教诲)
16) しみじみと(深刻地,深切地)
17) 慕わしい、したわしい(爱慕,怀念,眷恋)
18) 尊さ、たっとさ(尊严,值得尊敬的程度)
19) まざまざと(清晰,历历在目)
20) 付け加える、つけくわえる(添加,附加,补充)
21) 突く、つつく(侵入,戳进,涉及到)
22) 体当たる、たいあたる(1.冲撞,撞倒2.拼命干,全力以赴)
23) 突き止め、つきとめ(追究,彻底查明)
24) 山坊の夜語りにふけて向く僧は精進食をたもつ歯のきよく、ざんぼうの、よかたりにふけて、むくそうは、しょうじんしょくを、たもつはのきよく(山坊面对僧,相叙至夜深。应是持齋久,牙齒保清純)
25) 比叡山、ひえいざん(京都市東北方、京都府?滋賀県の境にそびえる山。古来、王城鎮護「おうじょうちんご」の霊山として有名。別称は叡山。天台山。
26) 延暦寺、えんりゃくじ(比叡山の東の中腹、大津市下坂本町にある天台宗の総本山。七八八年最澄(平安初期、日本天台宗の開祖)が建立。
27) 参詣する、さんけいする(朝山,朝庙,参拜)
28) 宿泊、しゅくはく(住宿,留宿)
29) 燈、ともしび(燈)
30) 異様、いよう(异样,不同的)
31) 専ら、もっぱら(专门,一直)
32) 躊躇う、ためらう(踌躇,犹豫)
33) 一時、ひととき(一时,一度)
34) 魅する、みする(所吸引,被迷恋)
35) 俗界、ぞっかい(俗界,世俗之界)
36) 修行、しゅぎょう(修行)
37) 目の当たり、まのあたり(眼前,亲眼,直接)
38) 清浄、せいじょう(清净)
39) ひいては(副词,更进一步说)
40) 謙虚、けんきょ(谦虚)
41) 賛嘆、さんたん(赞叹)
42) 絵はがき、えはがき(彩绘明信片)
43) 芋の葉にこぼるる玉のこぼれこぼれ小芋は白く凝りつつあらむ、いものはに、こぼるるたまの、こぼれこぼれ、こいもはしろく、こりつつあらむ(香芋秀叶圆露滴,颗颗晶莹渗入泥。悄悄凝成嫩山芋)
44) 里芋、さといも(芋头,芋艿)
45) 広葉、こうよう(大叶子)
46) 潤う、うるおう(湿润,润饰)
47) 刻一刻、こくいっこく(一刻一刻地,时时刻刻地)
48) 作物、さくもつ(农作物)
49) 探り当てる、さぐりあてる(探索到,摸索到)
50) 育む、はぐくむ(酝酿,哺育,培养)
51) 気配、けはい(样子,情形)
52) 秋気、あきき(秋高气爽的样子)
53) 行き届く、ゆきとどく(周到,周密,彻底)
54) 不可視、ふかし(不可以看见,不能看见)
55) 見抜く、みぬく(看穿,看透)
56) 街をゆき子どもの傍を通るとき蜜柑の香せり冬がまた来る、まちをゆき、こどものそばを、とおるとき、みかんのかせり、ふゆがまたくる(市街独徜徉,踱过小童旁,缕缕蜜橘香,冬天又来仿)
57) 汲み取る、くみとる(汲取,理解,领会)
58) 青みの勝った蜜柑、あおみのまさったみかん(泛着青色的橘子)
59) はしり(初上市,刚上市)
60) 芳しい、かぐわしい(芳香,香位)
61) 綴る、つづる(写,作文章)
62) あくまで(最终,到底,不管怎么说)
63) 押し付ける、おしつける(强加于人)
64) 全うする、まっとうする(保全,完成)
言葉の使い方
一。 「徹する」
自動詞.「ある状態が最後まで変わらずに貫かれる(つらぬく)」「徹底する」や「ある感情が奥深くしみ通る」などの意を表す。この場合、「******に徹する」と使う。そのほかに、「ある時間の全部を通す」「始めから終わりまでずっと経過する」意を表すこともできる。この場合、「******を徹する」の形で使う。
○ 「金色夜叉」はまさに冷酷さに徹した高利貸しの貫一を通じて、資本主義社会の一側面をうきぼりにしている。[(金色夜叉)通過貫徹全文確實冷酷的高利貸,來呈現出資本主義的一個側面]
○ そのしわがれた悲痛な叫び声が、冷水を浴びせかけられたように彼に徹してきた。(那帶嘶啞的悲切叫聲,使他徹頭徹尾地好像洗了個冷水澡似的。)
○ 彼は、弁護士になろうと志し、ときどき夜を徹して法律の本を読みふけているのである。(他立志成為一個律師,有時徹夜埋頭苦讀法律的書。)
二。 「体当たり」
自分の全身を相手のからだにぶっつけて、相手を倒すのがもともとの意味である。ここから、「全力で事に当たる」意を表すことができるのである。
○ 僕は相手のすさまじい体当たりを受けて倒れた。(我受到了對方強烈地推撞而摔倒了。)
○ 高校を卒業したら、有名な大学に入ろうと、また学生の間で新しい競争が繰り広げられる。だれもがその入学試験に体当たりしなければならない。(高中是畢業了,但為了進有名的大學,在學生中再一次地展開著激烈地競爭。誰都為了那個入學考試而不得不全力以赴啊!)
三。「さして******ない」
「さして」は文語的な言葉、下に打ち消しの語を伴って使う。「さして******ない」は「それほど特別に******ない」「これといって別に******ない」「あまり******ない」の意を表す。
○ 考えてみれば、さしてむずかしい仕事とも思えないのに、なかなかはかどらない。(想想吧!不認為是很難的工作,但就是沒有進展啊!)
○ 彼が父の倒産を聞いても、さして顔色を動かさないのに人々は少し驚きました。(聽到了父親的倒閉,而其臉色並沒有什麼變化的他讓人有些驚異啊!)
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