日本语能力测试1/2级词汇精解の惯用句(2)
あいづちを打つ
随声附和。△学生たちは先生の話にあいづちを打つ。/学生附和着老师的讲话。
呆気にとられる
惊呆,惊愕。△思いがけない結果に、みんな呆気にとられた/结果出人意料,大家都惊呆了。
油を売る
(工作中途)偷懒,磨蹭。△こんなところで油を売っていると叱られるよ/在这种地方偷懒会被训斥的
意地を張る
固执己见。△あまり意地を張ると人に嫌われるよ/过于固执己见会被人讨厌的。
角が立つ
不圆滑,有棱角。△君が口を出すと角が立つから、黙っているほうがいいよ/你插嘴会伤和气,还是一言不发为好。
雷が落ちる
(上司等)大发雷霆。△教室で騒いでいたら、先生の雷が落ちた/在教室闹腾,老师大发雷霆。
雲をつかむようだ
不切实际,虚无飘渺。△もうそんな雲をつかむような話をやめて、まじめに仕事をしなさい/不要再说那些不着边际的话了,认真工作。
けちをつける
挑毛病,泼冷水。△あの人は自分では何もしないのに、他人の仕事にけちをつけてばかりいる/他自己什么也不做,却光挑别人工作的毛病。
ごまをする
拍马屁,奉承。△あいつは社長にごまをすって課長になったのだ/耶家伙是拍经理的马屁当上科长的。
さじを投げる
感到没有希望而放弃。△医者にさじを投げられた病人だが、一年間休養したら、奇跡的に回復した/是一位医生都认为没有希望的病人,但静养了一年,却奇迹般地恢复了。
しっぽを出す
露出马脚,露馅。△今回の贿赂事件で、A社の社长がついに*尾を出した/在这次行贿事件中,A公司的经理最终露出了马脚。
図に乗る
趁势逞能,得意忘形。△宴会で図に乗って余計なことを言ってしまった/在宴会上得意忘形,说了不该说的话。
底をつく
(储存的物品等)用光,见底。△石油は今後数十年で底をつくと予測されている/预计在今后的数十年中石油将用光。
棚に上げる
搁置一旁,置之不理。△あの人は自分の間違いを棚にあげ、他入の間違いばかり咎める/他把自己的错误放在一边,光责备别人的过错。
途方に暮れる
没有办法,无计可施,走头无路。△有り金を全部盜まれてしまい、知人-人もいない北京で私は途方に暮れた/所有的钱都被偷了,在一个朋友都没有的北京,我真不知如何是好。
波に乗る
趁着势头,在势头上。△あのチームは波に乗って勝ち進んでいる/那只队趁着势头接连取胜。
猫を被る。
假装老实。△彼は社長の前では貓を被っているが、実はよくしやべるうるさいやっだ/他在经理面前假装老实,实际却是个多嘴多舌让人烦的家伙。
熱を上げる
着迷,热衷。△姉は最近テニスに熱を上げている/姐姐近来迷上了网球。
念を押す
①叮嘱,嘱咐。△昨日彼に念を押したから、大丈夫だと思う/昨天叮嘱过他了,我想没问题。
②确认。△本當に仕事をやめたいのかともう-度彼女に念を押した/又向她确认了一次是否真要辞去工作。
拍車をかける
加速,推动,促进。△マスコミの宣传がそのゲームの流行にいっそう拍車をカけた/媒体的宣传进一步促进了该游戏的流行。
羽を伸ばす
放松,放开手脚,无拘无束。△やっと試験が终わって、思い切り羽を伸ばすことができる/考试终于结束,可以尽情放松。
火が消えたようだ
突然安静下来,顿时失去生气。△祭りが终わると、その町は火が消えたようにさびしくなった/庆典活动一完,那个小镇顿时寂静了下来。
ピッチを上げる
加快速度。△約束した期限に間に合うように、工事のピッチを上げた/为赶上约好的期限,加快了工程进度。
プレーキをかける
刹车,阻止,制止,抑制△新政策の実施が當地の環境悪化にブレーキをかけた/新政策的实施抑制了环境的恶化。
見栄を張る
装门面,摆阔气。△お金もないのに、見栄を張って大金持ちのように振舞う/没钱却装出大款的样子摆阔。
水に流す
付之流水,一笔勾消。△過去のことは水に流して、これからは仲良くしていきましよう/过去的事就让它过去,今后友好相处吧。
メスを入れる
开刀,清除。△このような政界腐敗にメスを入れなけれ子ずならない/对这样的政治腐败必须采取措施。
ものにする
学好。掌握。△英語をものにして、アメリカへ留学に行きたい/想学好英语,去美国留学。
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