三内丸山遺跡の発掘以降、日本では、かつてないほど古代史への注目度が高まっている。縄文時代の人々が、これまでの想像以上に豊かな文化を築いていたことが明らかになってきたからだ。縄文人が穴を掘って建物を建てたり墓を作ったりした跡、そこから出土した食べ物の残りかすや道具などからは、当時の人々の暮らしを想像することができる。
さんないまるやまいせきのはっくついこう、にほんでは、かつてないほどこだいしへのちゅうもくどがたかまっている。じょうもんじだいのひとびとが、これまでのぞうぞういじょうにゆたかなぶんかをきずいていとことがあきらかになってきたからだ。じょうもんじんがあなをほってたてものをたてたりはかをつくったりしたあと、そこからしゅつどしたたべものののこりかすやどうぐなどからは、とうじのひとびとのくらしをそうぞうすることができる。
译文
三内丸山遗迹发掘以来,在日本引起了史无前例的对于古代的高度关注。因为这一发掘使人们清楚地认识到,绳文时代的人们创造了超出我们以前的想像的丰富文化。绳文时代的人们挖洞建造建筑物、建造墓穴的遗迹,从那里出土的食物残渣和工具,使我们能够想像当时人们的生活。
注释
1、縄文時代:绳文(日本古陶器的绳文或席文的图案)。绳文时代,日本新石器时代的一个时期。
2、三内丸山遺跡:1994年在青森市三内丸山发现的5500年前至4000年前绳文遗址
3、注目度:关注度
4、残りかす:残渣
5、暮らし:生活
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