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解放军文职招聘考试翻译综述

来源: 2017-05-21 10:10
 第一课 
翻译综述
讲授内容
-翻译相关理论
-《汉译日》讲授方法
-翻译技巧
一、翻译相关理论
1、翻译的定义
2、翻译的目的和着眼点
3、翻译的标准
翻译的定义
翻译的现状——作为一门学科仍在建设之中,并不完善(无规律性和交叉性)
翻译的定义(广泛性)
      1.《辞海》:转换
      2.卡特福德(英):替换
      3.巴尔胡达罗夫(苏):改变
      4.高宁:替代
翻译的目的和着眼点
目的:就是将一种语言所表达的含义用另一种语言表达出来,以达到沟通和交流的目的。
着眼点——三大原则:
    1、正确理解原文
    2、使用准确的目标语言表达出来
    3、所表达出来的目标语言简单易懂
翻译的标准——严复的三标准
     译事三难:信、达、雅。求其信、已大难矣!顾信矣,不达,虽译,犹不译也,则达尚焉。
信—译文要忠实于原文
达—译文要通顺流畅
雅—译文要有文采
翻译标准——林语堂
翻译的标准问题大概包括三方面:
   (1)忠实标准 = 信
   (2)通顺标准 = 达
   (3)美的标准 = 雅
呼吁译者必须记得下述问题,以负起翻译的责任:
(1)译者对原文方面的问题=译者对原著者的责任
(2)译者对中文方面的问题=译者对中国读者的责任
(3)翻译艺术的问题 = 译者对艺术的责任
翻译的标准——泰特勒三原则
英国学者亚历山大·泰特勒(1747-1814)在《论翻译的原则》一书中提出了著名的翻译三原则:  (1)译文应完全复写出原作的思想 
(2)译文的风格和笔调应与原文的性质相同 
(3)译文应和原作同样流畅
评价:与严复的信达雅三原则大体对应
翻译的标准——诺克斯三要件
一字一词的意思乃至篇章结构均宜正确掌握。
正确理解原著作者所欲传达的意涵。
具可读性、耐读性。
而日本当代学者别宫贞德进一步以上述标准作为对译文的评量标准指出:欠缺第一项要件者属狭隘的所谓「误译」;缺乏第二项要件者属广义的真正「误译」;缺乏第三项要件者属狭隘的「恶译」。
翻译标准——奈达三要求、三标准
三要求:
(1)传授知识(informative)
(2)生动得体(expressive)
(3)导致行动(imperative)
三标准:
(1)能使读者正确理解原文,即“忠实原文”
(2)易于理解,即“译文通顺、流畅”
(3)形式恰当,吸引读者,即“可读性、耐读性”
翻译标准概括——“信达美雅”
(1)信,即准确,忠实原著的意思。将原文之内容正确表达、等价地重现原著的风貌。
(2)达,即流畅,指译文的通顺、明白。将原文以符合译出语把达的习惯,正确易懂地作译。
(3)美,即洗练,朴而不华。
(4)雅:即典雅,在「信」的前提下,讲究修辞。即将原文风格、气度、固有特色等全给表达出来。
汉译日讲授方法
《汉译日》的讲授方法
    结合一定的翻译理论,进行翻译实践练习
原则:先易后难,先简后繁
    先着眼于单词的翻译,即找出日语中同样的表达方法。
使用素材:
    《中日关系重要条约集》
     领导人讲话等
翻译技巧
词义的不确定性决定在翻译时必须灵活处理
中日文的不同结构决定在安排译文时必须有所取舍
翻译有直译和意译两种方法,有增词、减词、倒译、并译等各种技巧
翻译技巧——换译
定义:简言之,换译就是改变原文中部分品词的词性,或是改变句子的成分。从事文法和表现法不同的两种语言的翻译时,经常会用到此一技巧。
1.语法结构的差异
例子:
    ①技術者の養成は一刻も猶予できない任務である。
    培养技术人员是刻不容缓的任务。
说明:原文“技術者”“養成”兩者都是名詞,譯文“培養技術人員”中“養成”則成了動詞,而“技術者”變為“養成”的賓語。動賓結構作主語,改變句子成分。
翻译技巧——换译
例子:
   ②彼は父に死なれて学校へも行けなくなりました。
    他父亲去世了,连学校也不能上了。
说明:原文“死なれて”是个被动句,若仍以被动句翻译,译文则为“被父亲去世”,不符汉语表达习惯,因此,改為主动句而不失原意。
翻译技巧——换译
例子:
    ③私は寒さに弱い。
       我怕冷。
说明:原文“寒さ”是形容词的名词形、“弱い”是形容词,而“~に弱い”的意思是:“不擅长”、“搞不好”、“经不起”等,若照原詞性生硬套搬,可译成“我经不起冷”,语意不够明确,本句將“弱い”改变词性,以动词翻译。
翻译技巧——换译
2.修辞手法上的差异
 例子:
④腐っても鯛。
   瘦死的骆驼比马大/好东西腐坏了也比一般东西好/破船还有三千钉子
⑤弘法も筆の誤り。
   智者千虑必有一失
   =千慮の一失=猿も木から落ちる=善く泳ぐ者は溺る
⑥釈迦に説法。
  班门弄斧
  =釈迦に経 =極楽の入り口で念仏を売る=聖人の門前で孝経を売る=孔子に悟道=河童に水練=猿に木登り
翻译技巧——换译
3.表达习惯不同
(1)敬语
例:⑦本日はお忙しい中を特に時間をさいてご参加くださった皆様方に団を代表して再び感謝申し上げます。
    今日,各位在百忙之中,特地拨冗前来参加○○(宴会、会议等),我谨代表全体团员再一次表示衷心的感谢。
⑧それではご主人側の杯をお借りして乾杯を提案いたしたいと思います。
那么,请让我借花献佛,敬大家一杯。
翻译技巧——换译
2)思想表达方法不同
 例:
   ⑨酒に強い。
    能喝酒/酒量好/好酒量
   ⑩足を洗う。
      洗手不干/改邪归正/金盆洗手
翻译技巧——增词
增词的适用条件
    增词的前提是原文比较隐晦,如果按字面翻译出来,译文难懂或语焉不详时,在不违背原文意思前提下,可运用增词之翻译技巧,按照本国的语言表达习惯,增加原文中所没有的词句。
例:
    アメリカ西部のアリゾナ州・ユタ州の山岳、砂漠地帯を旅したことがある。雄大というほかない岩山が連なる国立公園がいくつもあって、小さい島国からの旅人には心奪われる風景だった。
     译文一:我曾经到美国西部亚利桑那州和犹他州的山区、沙漠地带旅行。那里有好几个国家公园,公园里,只能用「雄伟」两字来形容的岩石山连绵不断,这景色令来自狭小岛国的旅游者沉醉。
     译文二:我曾经到美国西部的亚利桑那州和犹他州的山区、沙漠地带旅行。那里有好几座国家公园,石山连绵,雄伟壮观,宜人景色,令来自狭小岛国的游客,流连忘返。
第二课  汉译日翻译实践
汉译日翻译总原则
•吃透原文
汉译日之所以比日译汉困难的原因在于对原文把握不够透彻,难以做到“信”,无法满足忠实原文的要求。
例:在我们五十周年金婚纪念的时候,我正在北京开会,可我思念在上海的妻儿,夜不能寐,吟成小诗一首。(苏步青)
译1:結婚50周年の金婚式の日に、私はちょうど北京で会議に参加している最中だったが、上海に住んでいる妻子のことが懐かしくてたまらなかった。夜はなかなか眠れなかった。それで、詩を一つ作ってみた。
译2:金婚式の日、私は会議で北京にいたが、その夜、上海にいる妻と子供が無性に懐かしく、なかなか眠れなかった。そこで、そんな気持ちを詩に託してみた。
汉译日翻译总原则
•不拘泥于原文
翻译是一种灵活性的工作,虽然要“信”,但并非是强求对句式和词汇的对应。因此对原文应近而不粘,亲而不密,善于变通。
例:小时候,妈妈对我讲
大海就是我故乡                                                
海边出生,海里成长
译1:幼いごろ、母は私にこう言った。
大海は私の故郷と。
私は海辺に生まれ、海辺で成長した。
译2:幼いごろ母が教えてくれた。
大海原がおまえの故郷、
海辺に生まれ海辺で育ったと。
例:这个会徽名叫“中国印”,它将数千年历史的书法和印章等艺术形式和体育运动的特征结合起来,巧妙地幻化成一个向前奔跑、迎接胜利的运动人形。
译:このロゴマークは「中国印」といい、数千年もの歴史を持つ書法や印章などの芸術様式とスポーツの特色を結びつけ、前に向かって勢いよく飛び出し、勝利を迎え入れようとしているスポーツマンの姿を、絶妙にイメージしている。
汉译日翻译总原则
•充分发挥现有的日语水平
汉译日需要较高的日语水平,但是并非日语水平不高就不能进行翻译,应在自己掌握的现有的日与水平基础上进行翻译。
例:五分钟的新闻,听听写写,花上三、四个小时是常事。我不仅不困了,简直像着了迷一样。那年暑假我几乎没有回家。
译1.わずか5分間のニュースでも繰り返して聞いたり、書き取りしたりすると、いつも三、四時間もかかってしまう。私は眠気がさすどころか、すっかり夢中になり、その夏休みには家に帰らなかったことがしばしばある。
译2.わずか5分間のニュースでも聞いたり書き取ったりするのを繰り返すと、いつも三、四時間もかかってしまう。こうしていると眠くならないばかりか、すっかり夢中になり、その年の夏休みはほとんど家に帰らなかった。
词语的翻译
人称代词——我
1、指自己,一般可译成私、ぼく、おれ。
例:我是一个学生。
     私は学生です。
我不认识他。
     私は彼を知りません。
晚上你来找我吧。
     夜に僕のところへ来てください。
  这本书是我的还是你的?
この本は僕のか、それとも君のか。
人称代词——我
1-1  提到家人或关系亲密的人时,“ 我” 有时可以翻译成「私の」。
例:我哥哥。
     私の兄。
   我邻居。
     私のとなり/隣人。
   我同学。
     私のクラスメート。
人称代词——我
1-2 “我家”可以直接翻译成「うち」,这时候如果按照字面意思直接翻译成「私の」,则显得非常生硬。
例:你经过我家的时候顺便来坐坐吧。
     うちを通りながら、寄ってきてください。
   我家里有三口人。
     (私は)三人家族です。
★“我这里”不能硬翻译成「私のここ」,可以翻译成「私のところ」、「ここ」,“我那里”也可以翻译成「私のところ」。
例:我这里很安静。
私のところ/ここは静かです。
我背后那个人老咳嗽。
私の後ろの人は咳ばかりする。
我那里有一些关于日本文化的书籍。
   私のところには日本文化に関する本が何冊も
あります。
人称代词——我
1-3 “我”也经常接在一些指示代词如“这个”、“那个”等词的后面,一般可以翻译为「私の」。
例:我这篇文章是花了一个星期才完成的。
   (私の)この文章は一週間もかかって完成したのです。
   我那点本事你还不知道吗?
   (私の)腕前なんて知られたもんじゃないですか。
   我那两个学生可真够让人操心的。
私のあの二人の学生はまったく世話が焼けるよ。
人称代词——我
1-4“我”还可以用在自己的姓名后面,具有强烈的感情色彩,一般可以译为「この~」。
例:我张华坚决服从组织命令。
     この張華は組織からの命令に絶対に服従します。
    你做得对,大叔我赞成。
    お前はよくやったから、このおじさん              は賛成だ。
    学生犯了错儿,我做老师的也有责任。
    学生が間違いした以上、先生の私にも            責任がある。
人称代词——我
2、用在工厂、机关、学校、国家等情况下,表示属于自己本方的组织,一般可以译成「わが」、「うちの」、「当~」「本~」。
例:我校共有3000名学生。
     我が校には3000名の学生がいます。
我厂不生产此类产品。
     我が工場ではこの種の製品を生産しておりません。
我国是一个发展中国家。
     わが国は発展途上国です。
  我校新生一律于9月5日报到。
本校の新入生はすべて9月5日に到着の届出をすることです。
★“我……”和“我们……”有时候表达的是同一个             意义,要根据具体情况进行翻译。
例:我俩=我们俩/われわれ二人
   我们相信大家都会有一个美好的未来。
  われわれは皆さんが輝かしい将来をもっていると信じる。
人称代词——我
3、在书面语中“我”表示属于自己的一方,可以翻译成「我が方」、「当方」、「われわれ」。
例:有敌无我,有我无敌。
われわれと敵とは不倶戴天の仇である。
敌疲我打。
敵が疲れたら、わがほうは進撃する。
4、在“你我他”合用的情况下,一般泛指,可以           翻译成「みんな」、「誰も」、「誰もかれも」。
例:大家你帮我,我帮你,很快就把活儿干完了。
みんながお互いに助け合って、瞬く間に仕事を           片付けてしまった。
几个人你让我,我让你,谁也不肯吃。
数人の者がお互いに譲り合って、だれも食べようとしない。
第三课 
人称代词和常见动词
词语的翻译
人称代词——你・您
1、第二人称代词,可以翻译成「君」、「あなた」、「おまえ」。
例:我好像在哪里见过你
どこで君とあったことがあるような気がする。
你的围巾是从哪里买的?
君のマフラーはどこで買ったのですか。
你的要求我们不能答应。
あなたの要求にわれわれは応じることができません。
★日语中的第二人称的使用应该相当慎重,在许多场合是被省略的,但句义中透露着对对方的尊重的意思。(尤其是在敬语中)
例:您身体好吗?
お元気ですか。
祝您身体健康。
ご健康を心からお祈り申し上げます。
老师您看过这本书吗?
先生はこの本を読んだことがありますか。
先生,这么多菜您吃不了吧?
お客さん、こんなにたくさんのお料理、食べきれないでしょう。
人称代词——你・您
1-1 同“我”的用法一样,在表示亲属等关系密切的人之前通常省略“的”。
例:你姐姐/(君の)お姉さん 你同学/君のクラスメート 你师傅/君の師匠
1-2 类似“家”、“家里”、“这里”、“那里”以及表示方位、场所的词语前面,一般也不用加“的”,但是在日语中要还原。
例:你家里有几口人?
君の家には何人いますか。/ご家族は何人ですか。/何人家族ですか。
你这里有昨天的报纸吗?
君のところに昨日の新聞はありますか。
你那里还有多少?
君のところにはあといくら残っていますか。
你旁边是小李。
君の横にいるのは李君です。
★汉语中还有类似于“你+这(那)+数量词”的使用方法。
例:你这件衣服是在哪里买的?
              君のその服はどこで買ったのですか。
                  你那三本书我明天还你。
                  君のあの3冊の本はあした返します。
人称代词——你・您
2、放在机构名称之前,用于组织机构之间的相互称谓,通常用于书面语,有时可以换成“贵……”。一般译为。
例:这一任务由你厂承担。
この任務は貴工場にお願いします。
这次活动请你校派三名代表参加。
この度の活動は貴校より三名の代表      を派遣され、参加することをお願いします。
人称代词——你・您
3、有时并不特指某人,往往泛指任何人,在翻译成日语时一般省略。
例:你要想实现自己的理想,你就得好好努力。
理想を実現しようとすると、努力しなければならない。
她的学习态度让你不得不服气。
彼女の学習態度に感服させるほかはない。
这个人不喜欢讲话。你问他十句,他才回答你一句。
この人は無口で、10回尋ねてようやく1回答える。
4、“你我他”并列使用,大多需要意译。(同“我”)
例:大家你一言我一语,议论纷纷。
みんながこっちから一言、あっちから一言と盛んに取り沙汰する。
三个人你看看我,我看看你,谁也没有说话。
三人がお互いに顔を見合わせて、だれも口を切らなかった。
你推给他,他推给你,都不愿意接受。
お互いに押し付けあって、誰も引き受けようとしない。
人称代词——他・她・它
1、第三人称单数。他—「彼、あの人、あの男」,她—「彼女、あの人、あの女」,它—「それ、あれ」。
例:他是新来的员工,请你多帮助他。
彼は新入社員ですから、どうぞよろしくお願いします。
浓雾中看不清他是男还是女。
霧が濃いですから、あれは男性か女性かよくわかりません。
煤炭是燃料,又是重要的工业原料,很多工业都离不开它。
石炭は燃料であるとともに、重要な工業原料でもあり、多くの工業にとって(それ)は欠かすことはできない。
这些杂志我已经看完了,你把它们拿走吧。
これらの雑誌はもう読んだから、(それを)持っていきなさい。
★夫妻之间称呼时,要按照日语的习惯进行翻译。
孩子他妈/お母さん
★在人名或表示身份的名词后,调节语气,翻译时可省略。
这件事成与不成就看他老张了。
このことの成否はひとえに張さんにかかっている。
               王明他提前到了。
               王明さんも予定より早く到着した。
人称代词——他・她・它
2、表示许多人同时进行,往往“你”、“他”合用。与“我”、“你”用法3相同。
例:你也唱,他也唱,大伙儿都唱。
   誰も彼もが歌い、みんな一緒に歌います。
3、用在单音节词汇之后,没有具体含义,可不译。
例:睡它一觉。
一眠りする。
    盖它一座二层楼。
    ひとつ二階建ての家でも建ててやろうか。
    这件事一定要弄个水落石出。
    このことはとことんはっきりさせなければならない。
         管它下不下雨,今天一定要去。
        雨が降ろうが降るまいが、今日はきっと行く。
人称代词——他・她・它
4、在书面语中,还可以当作指示代词使用,可以翻译成「他のもの」、「別の場所」、「よその」、「ほかの」
例:别无他求
ほかの要求はなにもない。
留作他用
ほかの用途に残しておく。
他乡遇故知
異郷で旧友に会う。
           他日再来拜访。
        後日またお訪ねする。
人称代词——谁
1、疑问代词,一般译为「だれ」、「どなた」。
例:昨天晚上谁没有关灯就走了?
夕べ電気を消さずに帰ったのはだれですか。
你们知道他是谁?
あの人がだれだか知っていますか。
2、表示不确定的人,译为「だれか」
例:上课的时候好像有谁在说话。
授業中だれかしゃべっているようだ。
那本书叫谁借走了。
あの本はだれかに借りて行かれてしまった。
        有谁能帮助我才好。
        誰か私を手伝ってもらえるとよいのだが。
人称代词——谁
3.泛指任意的人,通常跟“也”、“都”、“不论”、“无论”、“不管”等词连用,表示无一例外。一般可以译为「だれも」、「だれでも」。
例:谁也不知道他去哪里了。
         だれも彼がどこへ行ったか知らない。
      不论谁都得遵守制度。
        だれでも制度を守らなければならない。
      在学习上谁也不甘落后。
        勉強においては、だれでも後れを取ろう としない。
★在同一个句子使用前后两个“谁”,有两种情况:
  (1)指的是同一人时,在翻译成日语时可以处理成定语结构,后一个“谁”也可以用“他”来替换。
例:大家看谁符合条件就选谁(他)当班长。
みんなは資格がある人と思う人を班長に選ぶ。
谁想好了谁回答我的问题。
考えのまとまった人から質問に答えなさい。
  (2)指的不是同一个人时,可以灵活处理。
例:    他们俩谁也不比谁差。
   あの二人はどっこいどっこいだ。どちらも同じぐらいだ。
         谁胜谁负还不一定。
        どちらが勝つどちらが負けるかはまだはっきりしない。
人称代词——人
1.泛指人。通常可译为「人間・人」
例:男人/男,女人/女。
不当人待/人間として扱わない。虐待する
人和人不同/人は一様ではない。人にもいろいろある。
2.每人、人人、各人,可译为「だれでも」
例:人手一册/だれでも一冊持っている。
人所共知/だれでも知っている。
3.不特定的人,可译为「ある人」、「だれか」。
例:这个座位有人吗?
この席は空いていますか。
昨天有人来找你。
昨日誰か君を訪ねてきました。
4.特定的人,可根据具体情况译为「彼(彼女)、あの人」。
例:他的入学通知书到了,快给人送过去。
    彼の入学通知が来た。早く届けてやりなさい。
人称代词——人
5.指说话人的自称,可译为「わたし」、「ひと」。
例:别小看人。
人を見くびるな。/人を馬鹿にしてはいけない。
人家来了你却要走了。
せっかく来たのに、君は帰るのか。
6.成熟的人,长大的人,一般译为「一人前の人間」。
例:长大成人。
一人前の人間に成長する。
7.其他的人,译为「他の人」「他人」「人」。
例:尽力帮助人。
力を尽くして人を助ける。
诚恳待人。
親切に人に応対する。
8.人品、名誉、人格,译为「人柄」。
例:他不但人老实,而且手艺也很好。
彼は人柄がまじめであるばかりでなく、腕前もなかなかよい。
9.人手、人才,可译为「人手」「人材」
          例:我们这里十分缺人。
              われわれのところは人手が足りない。
常见动词——做
1.制作,可译为「作る」、「こしらえる」、「製造する」。
例:做了一张桌子。
机を作りました。
饭菜我都做好了。
食事は全部用意しました。
衣服让她做坏了,太瘦了。
彼女に作られた服は出来が悪く、窮屈すぎる。
2.写作、创作,可译为「書く」、「作る」。
例:做文章。/文章を書く。
作了一首诗。/詩を1首作った。
3.参与某项活动,从事某种工作,可译为「する」、「やる」、「従事する」。
例:做买卖。/商売する。
做好本职工作。/自分の職務に最善を尽くす。
常见动词——做
4.担任、充当,可译为「~になる」。
例:只有先做群众的学生,然后才能做群众的先生。
まず大衆の学生になってこそ、初めて大衆の先生になることができる。
作母亲的怎能不为儿女操心呢。
母たるものがどうして子供のために気を遣わないでいられよう。
售货员和采购员他都做过。
彼は販売係にも仕入れ係にもなったことがある。
5.用作……等,可译为「として用いる」、「~にする」。
例:那间教室现在做了仓库。
その教室はいま倉庫として使っている。
这篇文章可以做教材用。
この文章は教材に使える。
6.形成某种关系,可译为「~になる」。
例:做对头/仇敵視する
做朋友/友達になる
常见动词——搞
1.做、干。根据具体情况可译为「する・やる・作る・従事する」
例:这工作不好搞。
この仕事はやりにくいです。
他搞调查,我搞统计。
彼は調査をやり、私は統計をやる。
这个问题必须搞清楚。
この問題はぜひはっきりさせなければならない。
2.想方设法弄到手。可译为
例:我们想看电影,能不能搞几张票?
映画に見に行きたいが、切符を何枚か手に入れてくれないか。
你去给我搞点吃的来。
何か食べ物をすこし持って(買って)きてください。
3.代替其他东西,意义比较广泛,根据具体情况进行翻译。
例:搞关系
コネをつける。
我把你们的名字搞混了。
私はあなたたちの名前を混同してしまった。
我们打算在这里搞一个发电站。
われわれはここに発電所を作りたいと思います。
常见动词——来
1.到说话人所在的地方、方向,可译为「来る」「やってくる」。
例:他已经来了。彼はもう来ている。
你来得正好。ちょうどいいところへ来てくれた。
2.寄、送、派等意义,相当于
例:老张走后来过两封信。
張さんが行ってから2通の手紙を寄こした。
来一杯咖啡。
コーヒーを一杯をください。
3.发生,可译为「発生する」、「起きる」、「到来する」。
例:雷雨马上就要来了。
いまにも雷雨がやってきたそうだ。
一开春,农活马上就来了。
春になると、いろんな野良仕事が始まる。
4.代替某个动作,一般可译为「する」。
例:咱们是老朋友了,何必来这一套。
古い仲間だ、そんなつまらないまねはやめなさい。
别客气,我自己来吧。
どうぞお構いなく、自分でやります。
5.用在某个动词前,表示要做某事。
         例:我来说两句。
         一言話させていただきます。
              关于这个问题由大家来讨论一下。
                 この問題についてみんなで討論してみましょう。
常见动词——去
1.本义,从所在地到别处,可译为「行く」、「出かける」。
例:我去车站接客人。
私は駅へお客様を迎えに行く。
毕业后我要去日本留学。
卒業後日本へ留学に行くつもりだ。
2.代替其他动词,要根据原意还原。
例:我给他去了一封信。
彼に手紙を出しました。
我们去了两个代表。
二人の代表を送った。
给她去个电话。
彼女に電話をかけなさい。
3.用在某些动词之前表示要做某事。
例:这件事情让我去办吧。
これは私がやりましょう。
你别管了,让他们自己去想办法。
君は口を出さないで、彼ら自身にどうするかを考えなさい。
4.去掉、除掉,可译为:「除く」、「取り去る」。
              例:吃苹果时要去了皮再吃。
          りんごは皮を剥いて食べなさい。
           这一来我们都去了一层顾虑。
          これでわれわれは心配がひとつなくなった。
常见动词——上
1.由低处到高处,可根据具体情况译为「上がる」、「登る」「乗る」。
例:上山/山に登る   上楼/2階に上がる
上了车才想起忘了带课本。
バスに乗って初めてテキストを忘れたことに気がついた。
2.相当于动词“去”或“到”,常以“上……去”的结构,可译为「行く」。
例:上街去/町へ行く
上北京去/北京へ行く
3.向上级呈递公文等,可译为「奉る」「呈する」。
例:上书/意見書を差し出す。
谨上/謹んで奉る=拝具
4.增加、补充,可译为「加える」、「補う」、「増やす」。
例:这台机器该上油了。
このマシンは油を補給しなければならない。
今天上了不少货。
今日はたくさんの商品を増やした。
5.出场,可译为「登場する」「出場する」。
例:这场比赛你们5个先上。
この試合にはまず君ら5人が出場しなさい。
常见动词——上
6.安装,可译为「取り付ける」、「つける」。
例:我正在上螺丝。
私はねじを締めて取り付けている。
7.涂抹,可译为「つける・塗る・塗りつける」。
例:你受伤了,去上点药吧。
君は傷になりましたから、薬をつけてください。
刚用铅笔画了个草稿,还没上颜色。
鉛筆で下書きしたばかりで、まだ色を塗っていない。
8.登载,填写,可译为「掲載する」、「記入される」、「放送する」。
例:他的名字上光荣榜了。
彼の名前は表彰掲示板に載った。
他的事迹上电视了。
彼の事績はテレビに放送されました。
9.上班、上学,可译为「始める」、「通う」。
例:他的女儿在上大学。
彼の娘さんは大学に行っている。
上了两堂课。
授業を2こまやりました。
10.达到某种程度,可译为「達する」、「届く」、「なる」。
例:上了年纪/年を取る
人数已经上了一万。
人数はすでに1万人にのぼった。
常见动词——下
1.本义,由低处到高处,可译为「下りる」、「降りる」。
例:下山/山を下りる   下船/船から降りる
从重庆乘船顺流而下,两天就可以到达武汉。
重慶から乗船して流れを下れば、二日で武漢に着くことができる。
2.上下向下级下达命令,可译为:「下す」「発布する」。
例:关于放假的事情我们早已经下过通知了。
休みについて、こちらではもう通知を出した。
领导下了一道命令。
指導者は命令を下した。
3.去某个地方,可译为「行く」、「入る」、「出かける」。
例:厂长下车间了。
工場長は仕事場に入った。
下馆子/料理屋へ行く。
4.投入、投放,可译为「入れる」、「(資金など)投入する」。
例:他在日语会话方面,功夫可是下得不少。
彼は日本語会話において大いに身を入れた。
下面条/うどんを入れて煮る
5.下棋,译为「碁を打つ」、「将棋を指す」。
例:你会下围棋吗?
君は碁が打てますか。
我没有下过国际象棋。
私はチェスをやったことはない。
6.作出某种结论或者决定,可译为「下す」、「施す」。
例:不要匆忙下结论。
早急に結論を出さないでください。
常见动词——看
1.本义,看见,可以翻译成「見る」。
例:看电视/テレビを見る  看书/本を読む
2.看守、看护,可译为「見守る」、「介抱」。
例:他一个人看着两台机器。
彼一人で2台の機械を受け持ている。
看住他,别让这个坏人跑了。
この悪人を逃がさないようにしっかりと見張っている。
3.访问、探望,可译为「訪問する」、「見舞う」。
例:他到医院看病人去了。
彼は病院へ見舞いに行きました。
下次再来看你。
今度またお訪ねします。
4.医生诊断,可以译为:「患者を診察する」「患者が診察してもらう」「治療してもらう」。
例:你也可以请那位医生给你看看病。
君の病気もあのお医者さんに診てもらうとよい。
我也些发烧,想到医院去看看。
私はちょっと熱があるから、病院に行って診てもらいたい。
这个医生看病看的不仔细。
この医師は診察がいい加減だ。
我的病就是他给看好的。
私の病気は彼が治してくれたのである。
常见动词——见
1.看见,可译为「見る」、「見える」、「目に入る」。
例:只见树木,不见森林。
木を見て森を見ず。
这篇文章我好像在哪里见过。
この文章はどこかで読んだことがあるようだ。
这种事情我见多了。
こうした仕事はいやというほどぶつかった。
我的铅笔不见了。
私の鉛筆は見当たらない。
2.会见,见面,可译为「会う」、「面会する」。
例:我以前在哪里见过这个人。
その人はどこかで会ったことがある。
见到他替我问个好。
彼に会ったらよろしく言って下さい。
3.显现,可译为「現れる」、「目に見える」。
例:工作初见成效。
仕事はぼつぼつ成果が現れだした。
农村经济日见活跃。
農村経済は日一日と活気を帯びてきた。
4.在动词后面作补语,表示某种结果。根据具体情况翻译。
例:看见/見える 听见/聞こえる 梦见/夢に見る
其他词语——以后
•根据具体情况可以翻译成「これから」、「また」、「今後」、「以来」等。
例:1)我希望以后你常来我家。
これからは、ちょくちょく家に来てください。
2)这个问题以后再说吧。
この問題については、また考えることにしましょう。
3)以后有机会我一定再来南京。
今後チャンスがあれば、必ずまた南京に行きます。
4)这部电影前年演过,以后一直没再演。
この映画はおととし上映されて以来、ずっと上映されていない。
5)晚饭以后我去找你。
夕食後、あなたを訪ねに行きます。
其他词语——经过
•可以接在表示时间的名词后面,可译为「経る」、「で」等。此外还有「得る」的意思。
例:1)经过一年的学习,他的日语水平提高了。
1年間の学習を経て、彼の日本語のレベルは上達した。
1年間の学習で、彼の中国語のレベルは向上した。
2)经过一个月的治疗,他的病好多了。
一ヶ月の治療で、彼の病気はだいぶよくなった。
3)经过三次讨论,大家的意见一致了。
三回にわたって議論した結果、皆の意見が一致した。
4)只有经过努力,才能学好外语。
努力し始めて、外国語を習得することができる。
5)这件事情必须经过他的同意。
この件は必ず彼の同意を得なければならない。
第四课 
常见动词和其他词语
词语的翻译
常见动词——做
1.制作,可译为「作る」、「こしらえる」、「製造する」。
例:做了一张桌子。
机を作りました。
饭菜我都做好了。
食事は全部用意しました。
衣服让她做坏了,太瘦了。
彼女に作られた服は出来が悪く、窮屈すぎる。
2.写作、创作,可译为「書く」、「作る」。
例:做文章。/文章を書く。
作了一首诗。/詩を1首作った。
3.参与某项活动,从事某种工作,可译为「する」、「やる」、「従事する」。
例:做买卖。/商売する。
做好本职工作。/自分の職務に最善を尽くす。
常见动词——做
4.担任、充当,可译为「~になる」。
例:1)只有先做群众的学生,然后才能做群众的先生。
まず大衆の学生になってこそ、初めて大衆の先生になることができる。
2)作母亲的怎能不为儿女操心呢。
母たるものがどうして子供のために気を遣わないでいられよう。
3)售货员和采购员他都做过。
彼は販売係にも仕入れ係にもなったことがある。
5.用作……等,可译为「として用いる」、「~にする」。
例:1)那间教室现在做了仓库。
その教室はいま倉庫として使っている。
2)这篇文章可以做教材用。
この文章は教材に使える。
6.形成某种关系,可译为「~になる」。
例:1)做对头/仇敵視する
2)做朋友/友達になる
常见动词——搞
1.做、干。根据具体情况可译为「する・やる・作る・従事する」
例:1)这工作不好搞。
この仕事はやりにくいです。
2)他搞调查,我搞统计。
彼は調査をやり、私は統計をやる。
3)这个问题必须搞清楚。
この問題はぜひはっきりさせなければならない。
2.想方设法弄到手。可译为
例:1)我们想看电影,能不能搞几张票?
映画に見に行きたいが、切符を何枚か手に入れてくれないか。
2)你去给我搞点吃的来。
何か食べ物をすこし持って(買って)きてください。
3.代替其他东西,意义比较广泛,根据具体情况进行翻译。
例:1)搞关系
コネをつける。
2)我把你们的名字搞混了。
私はあなたたちの名前を混同してしまった。
3)我们打算在这里搞一个发电站。
われわれはここに発電所を作りたいと思います。
常见动词——来
1.到说话人所在的地方、方向,可译为「来る」「やってくる」。
例:1)他已经来了。
彼はもう来ている。
2)你来得正好。
ちょうどいいところへ来てくれた。
2.寄、送、派等意义,相当于
例:1)老张走后来过两封信。
張さんが行ってから2通の手紙を寄こした。
2)来一杯咖啡。
コーヒーを一杯をください。
3.发生,可译为「発生する」、「起きる」、「到来する」。
例:1)雷雨马上就要来了。
いまにも雷雨がやってきたそうだ。
2)一开春,农活马上就来了。
春になると、いろんな野良仕事が始まる。
常见动词——来
4.代替某个动作,一般可译为「する」。
例:
1)咱们是老朋友了,何必来这一套。
古い仲間だ、そんなつまらないまねはやめなさい。
2)别客气,我自己来吧。
どうぞお構いなく、自分でやります。
5.用在某个动词前,表示要做某事。
例:
1)我来说两句。
一言話させていただきます。
2)关于这个问题由大家来讨论一下。
この問題についてみんなで討論してみましょう。
常见动词——去
1.本义,从所在地到别处,可译为「行く」、「出かける」。
例:1)我去车站接客人。
私は駅へお客様を迎えに行く。
2)毕业后我要去日本留学。
卒業後日本へ留学に行くつもりだ。
2.代替其他动词,要根据原意还原。
例:1)我给他去了一封信。
彼に手紙を出しました。
2)我们去了两个代表。
二人の代表を送った。
3)给她去个电话。
彼女に電話をかけなさい。
常见动词——去
3.用在某些动词之前表示要做某事。
例:1)这件事情让我去办吧。
これは私がやりましょう。
2)你别管了,让他们自己去想办法。
君は口を出さないで、彼ら自身にどうするかを考えなさい。
4.去掉、除掉,可译为:「除く」、「取り去る」。
例:1)吃苹果时要去了皮再吃。
りんごは皮を剥いて食べなさい。
2)这一来我们都去了一层顾虑。
これでわれわれは心配がひとつなくなった。
常见动词——上
1.由低处到高处,可根据具体情况译为「上がる」、「登る」「乗る」。
例:上山/山に登る   上楼/2階に上がる
上了车才想起忘了带课本。
バスに乗って初めてテキストを忘れたことに気がついた。
2.相当于动词“去”或“到”,常以“上……去”的结构,可译为「行く」。
例:上街去/町へ行く
上北京去/北京へ行く
3.向上级呈递公文等,可译为「奉る」「呈する」。
例:1)上书
意見書を差し出す。
2)谨上
謹んで奉る=拝具
常见动词——上
4.增加、补充,可译为「加える」、「補う」、「増やす」。
例:1)这台机器该上油了。
このマシンは油を補給しなければならない。
2)今天上了不少货。
今日はたくさんの商品を増やした。
5.出场,可译为「登場する」「出場する」。
例:这场比赛你们5个先上。
    この試合にはまず君ら5人が出場しなさい。
6.安装,可译为「取り付ける」、「つける」。
例:我正在上螺丝。
    私はねじを締めて取り付けている。
7.涂抹,可译为「つける・塗る・塗りつける」。
例:1)你受伤了,去上点药吧。
君は傷になりましたから、薬をつけてください。
2)才用铅笔画了个草稿,还没上颜色。
鉛筆で下書きしたばかりで、まだ色を塗っていない。
常见动词——上
8.登载,填写,可译为「掲載する」、「記入される」、「放送する」。
例:1)他的名字上光荣榜了。
彼の名前は表彰掲示板に載った。
2)他的事迹上电视了。
彼の事績はテレビに放送されました。
9.上班、上学,可译为「始める」、「通う」。
例:1)他的女儿在上大学。
彼の娘さんは大学に行っている。
2)上了两堂课。
授業を2こまやりました。
10.达到某种程度,可译为「達する」、「届く」、「なる」。
例:1)上了年纪/年を取る
2)人数已经上了一万。
人数はすでに1万人にのぼった。
常见动词——下
1.本义,由低处到高处,可译为「下りる」、「降りる」。
例:下山/山を下りる   下船/船から降りる
    从重庆乘船顺流而下,两天就可以到达武汉。
  重慶から乗船して流れを下れば、二日で武漢に着くことができる。
2.上下向下级下达命令,可译为:「下す」「発布する」。
例:关于放假的事情我们早已经下过通知了。
休みについて、こちらではもう通知を出した。
领导下了一道命令。
指導者は命令を下した。
3.去某个地方,可译为「行く」、「入る」、「出かける」。
例:厂长下车间了。
工場長は仕事場に入った。
下馆子/料理屋へ行く。
常见动词——下
4.投入、投放,可译为「入れる」、「(資金など)投入する」。
例:1)他在日语会话方面,功夫可是下得不少。
彼は日本語会話において大いに身を入れた。
2)下面条/うどんを入れて煮る
5.下棋,译为「碁を打つ」、「将棋を指す」。
例:1)你会下围棋吗?
君は碁が打てますか。
2)我没有下过国际象棋。
私はチェスをやったことはない。
6.作出某种结论或者决定,可译为「下す」、「施す」。
例:1)不要匆忙下结论。
早急に結論を出さないでください。
常见动词——看
1.本义,看见,可以翻译成「見る」。
例:看电视/テレビを見る  看书/本を読む
2.看守、看护,可译为「見守る」、「介抱」。
例:他一个人看着两台机器。
彼一人で2台の機械を受け持ている。
看住他,别让这个坏人跑了。
この悪人を逃がさないようにしっかりと見張っている。
3.访问、探望,可译为「訪問する」、「見舞う」。
例:他到医院看病人去了。
彼は病院へ見舞いに行きました。
下次再来看你。
今度またお訪ねします。
4.医生诊断,可以译为:「患者を診察する」「患者が診察してもらう」「治療してもらう」。
例:你也可以请那位医生给你看看病。
君の病気もあのお医者さんに診てもらうとよい。
我也些发烧,想到医院去看看。
私はちょっと熱があるから、病院に行って診てもらいたい。
这个医生看病看的不仔细。
この医師は診察がいい加減だ。
我的病就是他给看好的。
私の病気は彼が治してくれたのである。
常见动词——见
1.看见,可译为「見る」、「見える」、「目に入る」。
例:只见树木,不见森林。
木を見て森を見ず。
这篇文章我好像在哪里见过。
この文章はどこかで読んだことがあるようだ。
这种事情我见多了。
こうした仕事はいやというほどぶつかった。
我的铅笔不见了。
私の鉛筆は見当たらない。
2.会见,见面,可译为「会う」、「面会する」。
例:我以前在哪里见过这个人。
その人はどこかで会ったことがある。
见到他替我问个好。
彼に会ったらよろしく言って下さい。
3.显现,可译为「現れる」、「目に見える」。
例:工作初见成效。
仕事はぼつぼつ成果が現れだした。
农村经济日见活跃。
農村経済は日一日と活気を帯びてきた。
4.在动词后面作补语,表示某种结果。根据具体情况翻译。
例:看见/見える 听见/聞こえる 梦见/夢に見る
其他词语——以后
根据具体情况可以翻译成「これから」、「また」、「今後」、「以来」等。
例:1)我希望以后你常来我家。
これからは、ちょくちょく家に来てください。
2)这个问题以后再说吧。
この問題については、また考えることにしましょう。
3)以后有机会我一定再来南京。
今後チャンスがあれば、必ずまた南京に行きます。
4)这部电影前年演过,以后一直没再演。
この映画はおととし上映されて以来、ずっと上映されていない。
5)晚饭以后我去找你。
夕食後、あなたを訪ねに行きます。
其他词语——经过
可以接在表示时间的名词后面,可译为「経る」、「で」等。此外还有「得る」的意思。
例:1)经过一年的学习,他的日语水平提高了。
1年間の学習を経て、彼の日本語のレベルは上達した。
1年間の学習で、彼の中国語のレベルは向上した。
2)经过一个月的治疗,他的病好多了。
一ヶ月の治療で、彼の病気はだいぶよくなった。
3)经过三次讨论,大家的意见一致了。
三回にわたって議論した結果、皆の意見が一致した。
4)只有经过努力,才能学好外语。
努力し始めて、外国語を習得することができる。
5)这件事情必须经过他的同意。
この件は必ず彼の同意を得なければならない。
其他词语——……才……
经常用在一些表示数量词的词语之前,表示数量少或者所修饰的动作不容易实现。
例:1)他一个人就翻译了100页,而我们四个人才翻译了50几页。
彼は一人で100ページも訳したのに、僕ら四人で50ページあまりしか訳していない。
2)这本书借了一个月才还给你,真有点儿过意不去。
この本は1ヶ月あまりも借りてから返すなんて、本当に申し訳ないことです。
3)那本书我找了半天,好容易才找到。
例の本は、長い間探し回ってようやく見つけた。
4)一共才十个苹果,不够分。
りんごは全部でただ10個しかないから、分けるほどではない。
其他词语——……才……
表示时间很短,可译为「さっき」、「~たばかり」、「~たところ」等。
例:1)才吃完饭,你怎么又饿了?
さっきご飯を食べ終えたばかりなのに、どうしておなかが減ったのか。
2)我才从学校回来。
私はただいま学校から帰ってきたところです。
3)你怎么才来就要回去?
来たばかりなのに、もう帰るのですか。
4)烧才退就去游泳了。
熱が下がったばかりなのに、泳ぎに行ってしまった。
其他词语——……才……
表示条件、原因、目的等,一般以“只有……才”、“因为……才”的形式连用,可译为「こそ」。
例:1)只有生产高质量的产品,才能占领市场。
質の高い製品を作り出してこそはじめて市場を持つことができる。
2)因为没有办法,才决定抓阄儿。
方法がないからこそ、くじ引きに決めたのだ。
3)这个工作非要他来完成才行。
この仕事は彼に任せてもらわなければだめです。
其他词语——到底
名词,表示结果的极限,可以翻译成「最後まで~する」、「あくまで」、「徹底的に行う」。
例:1)坚持到底。
最後までやりぬく。
2)将改革进行到底。
改革を最後まで推し進める。
3)一条道走到底。
一本の道を最後まで歩き通す。
副词,表示最终的结果,可以翻译成「とうとう」、「ついに」。
例:1)动员了半天,他到底同意了。
長いこと説得し、彼はついに同意した。
2)我到底把你找到了。
私はとうとうあなたを見つけた。
3)苦干了三天,新的方法到底试验成功了。
三日間苦闘した結果、ついに新しい方法の実験が成功に達した。
其他词语——到底
副词,用于疑问句,追问某件事情,要求弄清事情原委,可以翻译为「いったい」「そもそも」。
例:1)他到底是哪儿的人?
彼はいったいどこの出身なのですか。
2)你到底去不是?
あなたは結局行くんですか、行かないんですか。
3)你说的到底是什么意思?
詰まるところ、君は何を言おうとしているのか。
4)火星上到底有没有生命?
火星にはいったい生命があるのか。
其他词语——到底
副词,表示感叹的语气,可译为「さすがは」、「なんといっても」、「やはり」等。
例:1)到底还是小孩子,嘴里没有轻重。
なんといってもまだ子供だから、言うことに分別がない。
2)到底是北京,名胜古迹真多。
さすがは北京だ、名所旧跡が本当に多い。
3)到底是演员,长得这么漂亮。
さすがは俳優だけあって、こんなにきれいなわけだ。
4)到底是女儿,给你买了这么多生日礼物。
やはり娘さんですね。あなたにこんなにたくさんの誕生日プレゼントを買ってくれるなんて。
其他词语——拜访、拜见
这两个词的意思基本上是一致的,都是访问、会见的意思,对应的日语为「訪問」、「訪ねる」、「目にかかる」等。
例:1)我想去您家拜访,不知您什么时候有空?
お宅へお訪ねしたいのですが、いつご都合がよろしいでしょうか。
2)明天我们去拜访田中先生。
あした、われわれは田中さんのところにご挨拶に伺います。
3)去年我们拜访了中国的佛教圣地少林寺。
去年私たちは中国の仏教聖地である少林寺を訪ねた。
4)昨天我们拜见了校长。
昨日、私たちは学長にお目にかかりました。
5)我想再一次去中国拜见您。
もう一度中国へ行って、お目にかかりたいと思います。
特殊词语
      所谓的“特殊词语”是指在翻译过程中,往往会成为我们卡壳的成分的一些词语,让人一时不知该如何应付,有时也很难借助字典解决这些问题。要译好这些“特殊词语”关键是要注意积累,才能不断进步。在翻译这些词汇时应该遵循“先理解,后分析”的原则。主要讲以下三类:
熟语、句型
成语、谚语
短语
特殊词语——熟语、句型
别开玩笑了=冗談でしょう
1)他今年有三十岁吗?别开玩笑了!我看至少有五十岁!
  彼が今年30歳だって?冗談でしょう。少なくとも50歳になっていると思うけど。
2)—他有三个儿子,两个女儿。
      —真的?别开玩笑了。
—彼は3人の息子と2人の娘がいるんです。
—本当ですか?冗談でしょう!
特殊词语——熟语、句型
别着急=焦らないで
1)别着急,还有十分钟。
     焦らないで、まだ10分間あるから。
2)ー哎呀,时间不够了
      ー别着急,沉住气!
      ーああ、時間が足りないわ。
      ー焦るな、落ち着いて。
别提多……了=言いようもない/~といったらない
1)我家附近的桂花树,别提多香了。
    家の近所の金木犀は、それはそれは言いようもないぐらいいい香りがする。
2)这个人说起话来别提多啰嗦了。
    この人は話し出したら、くどいといったらないよ。
第五课 
其他词语和特殊词语的翻译
其他词语——以后
根据具体情况可以翻译成「これから」、「また」、「今後」、「以来」等。
例:1)我希望以后你常来我家。
これからは、ちょくちょく家に来てください。
2)这个问题以后再说吧。
この問題については、また考えることにしましょう。
3)以后有机会我一定再来南京。
今後チャンスがあれば、必ずまた南京に行きます。
4)这部电影前年演过,以后一直没再演。
この映画はおととし上映されて以来、ずっと上映されていない。
5)晚饭以后我去找你。
夕食後、あなたを訪ねに行きます。
其他词语——经过
可以接在表示时间的名词后面,可译为「経る」、「で」等。此外还有「得る」的意思。
例:1)经过一年的学习,他的日语水平提高了。
1年間の学習を経て、彼の日本語のレベルは上達した。
1年間の学習で、彼の中国語のレベルは向上した。
2)经过一个月的治疗,他的病好多了。
一ヶ月の治療で、彼の病気はだいぶよくなった。
3)经过三次讨论,大家的意见一致了。
三回にわたって議論した結果、皆の意見が一致した。
4)只有经过努力,才能学好外语。
努力し始めて、外国語を習得することができる。
5)这件事情必须经过他的同意。
この件は必ず彼の同意を得なければならない。
其他词语——……才……
经常用在一些表示数量词的词语之前,表示数量少或者所修饰的动作不容易实现。
例:1)他一个人就翻译了100页,而我们四个人才翻译了50几页。
彼は一人で100ページも訳したのに、僕ら四人で50ページあまりしか訳していない。
2)这本书借了一个月才还给你,真有点儿过意不去。
この本は1ヶ月あまりも借りてから返すなんて、本当に申し訳ないことです。
3)那本书我找了半天,好容易才找到。
例の本は、長い間探し回ってようやく見つけた。
4)一共才十个苹果,不够分。
りんごは全部でただ10個しかないから、分けるほどではない。
其他词语——……才……
表示时间很短,可译为「さっき」、「~たばかり」、「~たところ」等。
例:1)才吃完饭,你怎么又饿了?
さっきご飯を食べ終えたばかりなのに、どうしておなかが減ったのか。
2)我才从学校回来。
私はただいま学校から帰ってきたところです。
3)你怎么才来就要回去?
来たばかりなのに、もう帰るのですか。
4)烧才退就去游泳了。
熱が下がったばかりなのに、泳ぎに行ってしまった。
其他词语——……才……
表示条件、原因、目的等,一般以“只有……才”、“因为……才”的形式连用,可译为「こそ」。
例:1)只有生产高质量的产品,才能占领市场。
質の高い製品を作り出してこそはじめて市場を持つことができる。
2)因为没有办法,才决定抓阄儿。
方法がないからこそ、くじ引きに決めたのだ。
3)这个工作非要他来完成才行。
この仕事は彼に任せてもらわなければだめです。
其他词语——到底
名词,表示结果的极限,可以翻译成「最後まで~する」、「あくまで」、「徹底的に行う」。
例:1)坚持到底。
最後までやりぬく。
2)将改革进行到底。
改革を最後まで推し進める。
3)一条道走到底。
一本の道を最後まで歩き通す。
副词,表示最终的结果,可以翻译成「とうとう」、「ついに」。
例:1)动员了半天,他到底同意了。
長いこと説得し、彼はついに同意した。
2)我到底把你找到了。
私はとうとうあなたを見つけた。
3)苦干了三天,新的方法到底试验成功了。
三日間苦闘した結果、ついに新しい方法の実験が成功に達した。
其他词语——到底
副词,用于疑问句,追问某件事情,要求弄清事情原委,可以翻译为「いったい」「そもそも」。
例:1)他到底是哪儿的人?
彼はいったいどこの出身なのですか。
2)你到底去不是?
あなたは結局行くんですか、行かないんですか。
3)你说的到底是什么意思?
詰まるところ、君は何を言おうとしているのか。
4)火星上到底有没有生命?
火星にはいったい生命があるのか。
其他词语——到底
副词,表示感叹的语气,可译为「さすがは」、「なんといっても」、「やはり」等。
例:1)到底还是小孩子,嘴里没有轻重。
なんといってもまだ子供だから、言うことに分別がない。
2)到底是北京,名胜古迹真多。
さすがは北京だ、名所旧跡が本当に多い。
3)到底是演员,长得这么漂亮。
さすがは俳優だけあって、こんなにきれいなわけだ。
4)到底是女儿,给你买了这么多生日礼物。
やはり娘さんですね。あなたにこんなにたくさんの誕生日プレゼントを買ってくれるなんて。
其他词语——拜访、拜见
这两个词的意思基本上是一致的,都是访问、会见的意思,对应的日语为「訪問」、「訪ねる」、「目にかかる」等。
例:1)我想去您家拜访,不知您什么时候有空?
お宅へお訪ねしたいのですが、いつご都合がよろしいでしょうか。
2)明天我们去拜访田中先生。
あした、われわれは田中さんのところにご挨拶に伺います。
3)去年我们拜访了中国的佛教圣地少林寺。
去年私たちは中国の仏教聖地である少林寺を訪ねた。
4)昨天我们拜见了校长。
昨日、私たちは学長にお目にかかりました。
5)我想再一次去中国拜见您。
もう一度中国へ行って、お目にかかりたいと思います。
特殊词语
      所谓的“特殊词语”是指在翻译过程中,往往会成为我们卡壳的成分的一些词语,让人一时不知该如何应付,有时也很难借助字典解决这些问题。要译好这些“特殊词语”关键是要注意积累,才能不断进步。在翻译这些词汇时应该遵循“先理解,后分析”的原则。主要讲以下三类:
–熟语、句型
–成语、谚语
–短语
特殊词语——熟语、句型
别开玩笑了=冗談でしょう
1)他今年有三十岁吗?别开玩笑了!我看至少有五十岁!
  彼が今年30歳だって?冗談でしょう。少なくとも50歳になっていると思うけど。
2)—他有三个儿子,两个女儿。
      —真的?别开玩笑了。
—彼は3人の息子と2人の娘がいるんです。
—本当ですか?冗談でしょう!
特殊词语——熟语、句型
别着急=焦らないで
1)别着急,还有十分钟。
     焦らないで、まだ10分間あるから。
2)ー哎呀,时间不够了
      ー别着急,沉住气!
      ーああ、時間が足りないわ。
      ー焦るな、落ち着いて。
别提多……了=言いようもない/~といったらない
1)我家附近的桂花树,别提多香了。
    家の近所の金木犀は、それはそれは言いようもないぐらいいい香りがする。
2)这个人说起话来别提多啰嗦了。
    この人は話し出したら、くどいといったらないよ。
特殊词语——熟语、句型
不用说=いうまでもない/やっぱり
1)不用说,这件事又是你干的吧!
やっぱり、これもあなたがやったんでしょ。
2)明天他也去吗? 不用说,那是当然的了
「明日彼も行きますか。」「もちろんさ、当たり前だよ。」
不对劲儿=①おかしい/変である/正常ではない
②気が合わない/うまがあわない
1)你不觉得他今天有点不对劲儿吗?
彼が今日ちょっとおかしいと思われない?
2)吃冰激凌吗?谢谢。我肚子有点儿不对劲儿。
「アイスクリームを食べますか。」「ありがとうございます。おなかがちょっとおかしいんだ。」
3)两个人怎么也不对劲儿。
二人はどうしてもうまが合わない。
特殊词语——熟语、句型
不对头
①間違いである。
1)路线不对头,一切都会错。
路線が間違っていれば、すべてに間違いを起こす。
2)方法不对头,学习进步就慢。
方法が間違っていると、学習の進歩は遅い。
②おかしい/変である
1)因为今天两位同学打架了,所以今天教室的气氛有些不对头。
二人の学生が喧嘩したから、教室の中の雰囲気はちょっとおかしい。
2)他近来的言行有些不对头。
彼の最近の言動は正常ではない。
3)我一看到他的脸色不对头就知道他肯定是病了。
彼の顔色が悪いのを見たとたん、病気に違いないと思った。
③うまが合わない
两个人怎么也不对头。
二人はどうしてもうまが合わない。
特殊词语——熟语、句型
不见了=なくなった/見えなくなった/姿を消した
1)我的包不见了,不知被谁拿走了。
私のかばんがなくなった。誰かに取られた。
2)他好几天不见了。
彼は何日も顔を出さなかった。
3)他一露面就不见了。
彼は顔を出したかと思うと、どこかへ行ってしまった。
特殊词语——熟语、句型
差不多=だいたい/おおよそ/たいてい/ほとんど/ほぼ
1)人来得差不多了,现在开始开会。
もうだいたい揃ったようですので、会議を始めましょう。
2)我说的你都明白了吗?恩,差不多明白了。
「私のいったことが分かってくれますか。」「うん、だいたい。」
3)差不多的收音机他都会修。
彼はたいていのラジオが修理できます。
4)差不多的人都去了,只有你没有去。
ほとんどの人が行ったよ。行かなかったのは君だけだ。
5)老人的头发差不多全白了。
老人の髪の毛はほとんどまっ白になった。
6)差不多一半同学学过日语。
ほぼ半数の学生は日本語を習ったことがある。
特殊词语——熟语、句型
怪不得=道理で/なるほど
1)怪不得小杨整天乐呵呵的,原来中奖了啊。
道理で楊さんは一日中にニコニコしているわけだ。最近宝くじに当たったんだ。
2)他是专业运动员啊?怪不得打得这么好。
彼はプロの選手ですか。道理でうまいと思った。
3)外面下雪了,怪不得这么冷!
外は雪だ。なるほどそんなに寒いね。
特殊词语——熟语、句型
好(不)容易=やっとのこと/ようやく/やっと
1)好不容易才学会游泳。
やっとのことで、泳げるようになった。
2)好不容易才见到你,你明天又要走了!
やっとのことで君に会うことができたのに、明日もう帰るのか。
3)好容易来一趟,多住几天吧。
ようやく来たのだから、余計に泊まってください。
4)国庆长假外出的人很多,好不容易才买到车票。
国慶節の連休で外出の人が多いから、ようやく切符を手に入れた。
特殊词语——熟语、句型
不买账=支持しない/気に食わない/顔を立てない/敬意を払わない
1)-你给大家说个情吧。
      -人家才不买我的帐呢。
      -みんなにお詫びを言いなさいよ
  -みんなが俺の顔を立ててくれないんだもん
2)自己不带头干活的话,人家不买你的帐。
    自ら進んでやらなければ、人はついていかない。
3)你摆臭架子群众可不买帐。
    偉そうにしているあなたには大衆はついていきません。
特殊词语——熟语、句型
吃不了兜着走=責任を負う/窮地に追い詰められる/たまらないこと/ひどい目にあう
1)如果出了问题,你可得吃不了兜着走。
    もし何か問題が発生したら、あなたが全責任を負わなければならない。
2)这件事搞不好的话,你可要吃不了兜着走。
    このことがうまくいかないときは、君が責任を負わなければならない。
3)-如果被老师发现了怎么办?
-那你就吃不了兜着走了。
-先生に見つかったらどうしようか。
-そうなったら君はひどい目にあうよ。
特殊词语——熟语、句型
不管三七二十一=委細かまわず/ことの次第がどうあろうとも/一切を顧みず/むちゃくちゃに。
1)妈妈不管三七二十一,把两个孩子都训了一顿。
お母さんは委細かまわず、二人の子供を叱ってしまった。
2)一见孩子落了水,他不管三七二十一扑通一声跳下河去。
子供が川に落ちたと見るや、彼は一切を顧みず川にざぶんと飛び込んだ。
3)你也不问问这书是谁的?
管它三七二十一,看了再说。
「君にはかかわりはないけど、この本は誰のだ?」
「どうだっていいじゃん、読んでからにしたら。」
特殊词语——熟语、句型
一问三不知=何を聞いても(聞かれても)、全く知らない。
1)他总是一问三不知。
あの人はいつも何を聞いても全然知らないと言う。
2)昨天面试,感觉怎么样?
砸了,我当时是一问三不知。
「昨日の面接試験はどうだったの?」
「失敗した。そのとき何を聞かれても全然答えられませんでした。」
特殊词语——熟语、句型
没门儿
①だめだ/ごめんだ/できない
1)你想让他请客?没门儿!
彼におごらせようとするの?できない相談だ。
2)自行车借我用用好吗?没门儿。
「ちょっと自転車を貸してくれないか。」「だめ。」
3)你想骗我?没门儿。
おれをだまそうというのか。そんなことはできるもんか。
②コネがない
你能给我弄一张电影票吗?
我可没门儿。
「映画の切符を一枚何とか手に入れてくれないか。」
「僕にはコネが全然ないよ。」
特殊词语——熟语、句型
没什么=なんでもない/かまわない/差し支えない/どういたしまして
1)碰破了点皮,没什么。
すこしすりむいたけど、なんでもないです。
2)“脸怎么了?”“没什么,不小心摔了一跤。”
「その顔の傷はどうしたの?」
「なんでもない、うっかり転んだだけです。」
3)“你怎么了?”“没什么。”
「どうしましたか?」
「いや、なんでもありません。」
4)没什么,你接着干吧。
かまいません、続けてやってください。
特殊词语——成语、谚语
   成语、谚语都是传统语言文化长期发展的产物,是翻译过程中的一个难点。在翻译时必须正确理解,其中也涉及到译者对成语谚语典故的了解以及汉语特别是一定的古文功底。在谚语成语的翻译学习过程中,最重要的是积累。
   从翻译手法上来看,主要有以下几种类型:
      1)直译型
      2)字面解释型
      3)日语固有熟语
      4)日语借鉴汉语四字熟语
成语、谚语——直译型
     这类汉语本身比较容易理解,而且成语的引申程度不大,大多局限在字义本身,直接翻译成日语即可。例如:
▲笨鸟先飞=愚かな鳥は先に飛ぶ/能力不足を努力で補う/勤勉で鈍才をカバーする
1)俗话说“笨鸟先飞”,先天不足就应该多用功。
「愚かな鳥は先に飛ぶ」ということわざがいったとおり、天賦の才が足りない人間は一生懸命の努力のみです。
2)这么早就起来读书呀?笨鸟先飞嘛
こんなに早起きして勉強するの?
「愚かな鳥は先に飛ぶ」ですよ。
3)你读书真用功啊,哪里的话,我是笨鸟先飞。
「あなたはほんとうにまじめに勉強しますね。」
「とんでもない。力がないから、先にやっているだけですよ。」
成语、谚语——直译型
▲归心似箭=帰心矢の如し
归心似箭,恨不得早点回家。
帰心矢の如し、早く家に帰りたい。
☞这是一个中国成语,传到日本后按照“汉文”规则进行解读的例子,现在基本上已成为日语中的固定词汇了。
▲火中取栗=火中の栗を拾う
被人家牵着鼻子走,为他人火中取栗。
人に引き回されて火中の栗を拾わされる。
☞该成语来自于谚语故事,中日文都有相同的表达,直译即可。
▲坚如磐石=磐石のように固い
守备坚如磐石。
守りは磐石のように堅い。
☞该成语属于完全直译,但是如果在翻译时不知道“磐石”如何译成日语,可以很据词义译成「大きな岩のように固い」也可。
第六课 
          特殊词语的翻译
特殊词语
      所谓的“特殊词语”是指在翻译过程中,往往会成为我们卡壳的成分的一些词语,让人一时不知该如何应付,有时也很难借助字典解决这些问题。要译好这些“特殊词语”关键是要注意积累,才能不断进步。在翻译这些词汇时应该遵循“先理解,后分析”的原则。主要讲以下三类:
–熟语、句型
–成语、谚语
–短语
特殊词语——熟语、句型
☞别开玩笑了=冗談でしょう
1)他今年有三十岁吗?别开玩笑了!我看至少有五十岁!
  彼が今年30歳だって?冗談でしょう。少なくとも50歳になっていると思うけど。
2)“他有三个儿子,两个女儿。”
      “真的?别开玩笑了。”
「彼は3人の息子と2人の娘がいるんです。」
「本当ですか?冗談でしょう!」
特殊词语——熟语、句型
☞别着急=焦らないで
1)别着急,还有十分钟。
     焦らないで、まだ10分間あるから。
2)“哎呀,时间不够了。”
      “别着急,沉住气!”
      「ああ、時間が足りないわ。」
      「焦るな、落ち着いて。」
☞别提多……了=言いようもない/~といったらない
1)我家附近的桂花树,别提多香了。
    家の近所の金木犀は、それはそれは言いようもないぐらいいい香りがする。
2)这个人说起话来别提多啰嗦了。
    この人は話し出したら、くどいといったらないよ。
特殊词语——熟语、句型
☞不用说=いうまでもない/やっぱり
1)不用说,这件事又是你干的吧!
やっぱり、これもあなたがやったんでしょ。
2)“明天他也去吗? ”“不用说,那是当然的了。”
「明日彼も行きますか。」
「もちろんさ、当たり前だよ。」
☞不对劲儿=①おかしい/変である/正常ではない
②気が合わない/うまがあわない
1)你不觉得他今天有点不对劲儿吗?
彼が今日ちょっとおかしいと思われない?
2)“吃冰激凌吗?”“谢谢。我肚子有点儿不对劲儿。”
「アイスクリームを食べますか。」
「ありがとうございます。おなかがちょっとおかしいんだ。」
3)两个人怎么也不对劲儿。
二人はどうしてもうまが合わない。
特殊词语——熟语、句型
☞不对头
①間違いである。
1)路线不对头,一切都会错。
路線が間違っていれば、すべてに間違いを起こす。
2)方法不对头,学习进步就慢。
方法が間違っていると、学習の進歩は遅い。
②おかしい/変である
1)因为今天两位同学打架了,所以今天教室的气氛有些不对头。
二人の学生が喧嘩したから、教室の中の雰囲気はちょっとおかしい。
2)他近来的言行有些不对头。
彼の最近の言動は正常ではない。
3)我一看到他的脸色不对头就知道他肯定是病了。
彼の顔色が悪いのを見たとたん、病気に違いないと思った。
③うまが合わない
两个人怎么也不对头。
二人はどうしてもうまが合わない。
特殊词语——熟语、句型
☞不见了=なくなった/見えなくなった/姿を消した
1)我的包不见了,不知被谁拿走了。
私のかばんがなくなった。誰かに取られた。
2)他好几天不见了。
彼は何日も顔を出さなかった。
3)他一露面就不见了。
彼は顔を出したかと思うと、どこかへ行ってしまった。
特殊词语——熟语、句型
☞ 差不多=だいたい/おおよそ/たいてい/ほとんど/ほぼ
1)人来得差不多了,现在开始开会。
もうだいたい揃ったようですので、会議を始めましょう。
2)“我说的你都明白了吗?”“恩,差不多明白了。”
「私のいったことが分かってくれますか。」「うん、だいたい。」
3)差不多的收音机他都会修。
彼はたいていのラジオが修理できます。
4)差不多的人都去了,只有你没有去。
ほとんどの人が行ったよ。行かなかったのは君だけだ。
5)老人的头发差不多全白了。
老人の髪の毛はほとんどまっ白になった。
6)差不多一半同学学过日语。
ほぼ半数の学生は日本語を習ったことがある。
特殊词语——熟语、句型
☞怪不得=道理で/なるほど
1)怪不得小杨整天乐呵呵的,原来中奖了啊。
   道理で楊さんは一日中にニコニコしているわけだ。最近宝くじに当たったんだ。
2)他是专业运动员啊?怪不得打得这么好。
彼はプロの選手ですか。道理でうまいと思った。
3)外面下雪了,怪不得这么冷!
外は雪だ。なるほどそんなに寒いね。
特殊词语——熟语、句型
☞好(不)容易=やっとのこと/ようやく/やっと
1)好不容易才学会游泳。
やっとのことで、泳げるようになった。
2)好不容易才见到你,你明天又要走了!
   やっとのことで君に会うことができたのに、明日もう帰るのか。
3)好容易来一趟,多住几天吧。
ようやく来たのだから、余計に泊まってください。
4)国庆长假外出的人很多,好不容易才买到车票
   国慶節の連休で外出の人が多いから、ようやく切符を手に入れた。
特殊词语——熟语、句型
☞ 不买账=支持しない/気に食わない/顔を立てない/敬意を払わない
1)“你给大家说个情吧。”
        “人家才不买我的帐呢”
        「みんなにお詫びを言いなさいよ。」
   「みんなが俺の顔を立ててくれないんだもん。」
2)自己不带头干活的话,人家不买你的帐。
    自ら進んでやらなければ、人はついていかない。
3)你摆臭架子群众可不买帐。
    偉そうにしているあなたには大衆はついていきません。
特殊词语——熟语、句型
☞吃不了兜着走=責任を負う/窮地に追い詰められる/たまらないこと/ひどい目にあう
1)如果出了问题,你可得吃不了兜着走。
    もし何か問題が発生したら、あなたが全責任を負わなければならない。
2)这件事搞不好的话,你可要吃不了兜着走。
    このことがうまくいかないときは、君が責任を負わなければならない。
3)“如果被老师发现了怎么办?”
“那你就吃不了兜着走了。”
「先生に見つかったらどうしようか。」
「そうなったら君はひどい目にあうよ」
特殊词语——熟语、句型
☞不管三七二十一=委細かまわず/ことの次第がどうあろうとも/一切を顧みず/むちゃくちゃに。
1)妈妈不管三七二十一,把两个孩子都训了一顿。
お母さんは委細かまわず、二人の子供を叱ってしまった。
2)一见孩子落了水,他不管三七二十一扑通一声跳下河去。
    子供が川に落ちたと見るや、彼は一切を顧みず川にざぶんと飛び込んだ。
3)“你也不问问这书是谁的?”
      “管它三七二十一,看了再说。”
       「君にはかかわりはないけど、この本は誰のだ?」
       「どうだっていいじゃん、読んでからにしたら。」
特殊词语——熟语、句型
☞一问三不知=何を聞いても(聞かれても)、全く知らない。
1)他总是一问三不知。
あの人はいつも何を聞いても全然知らないと言う。
2)“昨天面试,感觉怎么样?”
      “砸了,我当时是一问三不知。”
       「昨日の面接試験はどうだったの?」
       「失敗した。そのとき何を聞かれても全然答えられませんでした。」
特殊词语——熟语、句型
☞没门儿
①だめだ/ごめんだ/できない
1)你想让他请客?没门儿!
彼におごらせようとするの?できない相談だ。
2)“自行车借我用用好吗?”
      “没门儿。”
       「ちょっと自転車を貸してくれないか。」
       「だめ。」
3)你想骗我?没门儿。
おれをだまそうというのか。そんなことはできるもんか。
②コネがない
“你能给我弄一张电影票吗?”
“我可没门儿。”
「映画の切符を一枚何とか手に入れてくれないか。」
「僕にはコネが全然ないよ。」
特殊词语——熟语、句型
☞没什么=なんでもない/かまわない/差し支えない/どういたしまして
1)碰破了点皮,没什么。
すこしすりむいたけど、なんでもないです。
2)“脸怎么了?”
      “没什么,不小心摔了一跤。”
        「その顔の傷はどうしたの?」
        「なんでもない、うっかり転んだだけです。」
3)“你怎么了?”
      “没什么。”
       「どうしましたか?」
       「いや、なんでもありません。」
4)没什么,你接着干吧。
かまいません、続けてやってください。
特殊词语——成语、谚语
       成语、谚语都是传统语言文化长期发展的产物,是翻译过程中的一个难点。在翻译时必须正确理解,其中也涉及到译者对成语谚语典故的了解以及汉语特别是一定的古文功底。在谚语成语的翻译学习过程中,最重要的是积累。
        从翻译手法上来看,主要有以下几种类型:
      1)直译型
      2)字面解释型
      3)日语固有熟语
      4)日语借鉴汉语四字熟语
成语、谚语——直译型
     这类汉语本身比较容易理解,而且成语的引申程度不大,大多局限在字义本身,直接翻译成日语即可。例如:
▲笨鸟先飞=愚かな鳥は先に飛ぶ/能力不足を努力で補う/勤勉で鈍才をカバーする
1)俗话说“笨鸟先飞”,先天不足就应该多用功。
「愚かな鳥は先に飛ぶ」ということわざが言ったとおり、天賦の才が足りない人間は一生懸命の努力のみです。
2)“这么早就起来读书呀?”“笨鸟先飞嘛。”
「こんなに早起きして勉強するの?」
「『愚かな鳥は先に飛ぶ』ですよ。」
3)“你读书真用功啊。”“哪里的话,我是笨鸟先飞。”
「あなたはほんとうにまじめに勉強しますね。」
「とんでもない。力がないから、先にやっているだけですよ。」
成语、谚语——直译型
▲归心似箭=帰心矢の如し
归心似箭,恨不得早点回家。
帰心矢の如し、早く家に帰りたい。
☞这是一个中国成语,传到日本后按照“汉文”规则进行解读的例子,现在基本上已成为日语中的固定词汇了。
▲火中取栗=火中の栗を拾う
被人家牵着鼻子走,为他人火中取栗。
人に引き回されて火中の栗を拾わされる。
☞该成语来自于谚语故事,中日文都有相同的表达,直译即可。
▲坚如磐石=磐石(ばんじゃく)のように固い
守备坚如磐石。
守りは磐石のように堅い。
☞该成语属于完全直译,但是如果在翻译时不知道“磐石”如何译成日语,可以很据词义译成「大きな岩のように固い」也可。
成语、谚语——直译型
▲刻舟求剑=船に刻みて剣を求める/剣を落として船を刻む/状況の変化を考えず、古いしきたりにこだわる
这样拘泥于以往的做法,完全是刻舟求剑。
こうした過去に拘泥(こうでい)した方法は船に刻みて剣を求めることにほかならない。
▲叶公好龙=葉公(しょうこう)竜を好む/口先だけの愛好
他以往提倡说要民主化,但村民自治一开始,他又害怕起来,这不是和叶公好龙一样吗?
彼は以前民主化を唱えていたが「村民自治」が始まると恐れ始めた。これこそ「葉公竜を好む」ではないか。
☞上述两个成语均以“汉文”的形式进行了翻译,如果需要更明确句子表达的含义,可以进一步进行解释。
▲路不拾遗=道では落ちいているものを拾わない、社会秩序がよいたとえ。
这地方治安良好,路不拾遗,夜不闭户。
ここは治安がよく、道では落ちいているものを拾わず、夜には戸締まりもしない。
☞“路不拾遗”指的是治安良好,社会秩序稳定,由于该句前面有“治安良好”这句话,所以只需把该成语直接按照字面意思翻译即可。
成语、谚语——字面解释型
     这类不能像上一类那样进行逐字翻译,而且有一定的翻译难度。在翻译时重要的是要把最中心的意思表达出来。例如:
▲按部就班=順序に従ってことを運ぶ/段取りを踏んでことを進める
1)按部就班地完成了大学学业。
順序を追って大学の課程を終えた。
2)学习科学知识,应该按部就班,循序渐进。
科学知識を身につけるには、段取りを踏み、順を追って進んで行かなければならない。
▲安家落户=定住する/家を構える
1)他决定在西藏安家落户
彼はチベットに定住することを決めた。
2)“你不打算在南京安家落户吗?”“那可说不好。”
南京に定住するつもりはないでしょうか。
わからないです。
3)在农村安家落户。
農村に家を構えて定住する。
成语、谚语——字面解释型
▲板上钉钉=(板に釘を打ち付けたように)間違いなく決まったこと/決まっている
1)这些财产板上钉钉要归他。
これらの財産は間違いなく彼のところへ行く。
2)他当选厂长的事情已是板上钉钉了。
彼が工場長になることはもう決まっている。
3)这是板上钉钉的事情了,你不要再胡思乱想了。
これはちゃんと決まったことで変えられないんだ。もうあれこれつまらない考えをするのはやめなさい。
4)“派别人去出差不行吗?”“这是板上钉钉的事,你非去不可。”
「別の人に出張に行かせるのはだめですか。」
「これは決まったことだから、君が行かなくては行けません。」
5)我的话不是板上钉钉,如有错误可以更正。
私の言ったことはそれで決まりというものではなく、間違いがあれば訂正してもよい。
☞这个词如果直译就是“板に釘を打ち付ける”,引申为事情已经决定,无法改变。所以可以用“間違いない”、“決まっている”等表达方式进行解释性翻译。
成语、谚语——字面解释型
▲半路出家=途中からその道(職業)に入る
1)他是半路出家的和尚。
彼は中年から出家した和尚さんです。
2)“做服装生意多年了吧?”
“哪里,我原来开出租,搞服装不过是半路出家。”
「洋服のご商売は何年もなさっているのですか。」
「いいえ、もともとはタクシーの運転手で、途中から洋服業に就いたのである。」
3)我原来是学建筑的,后来半路出家从事文学创作。
私はもともと建築を学んでいたが、中途から文学創作にくら替えした。
4)我搞音乐是半路出家。
私が音楽をやり出したのは中途からです。
☞第一个句子是使用了本义,所以用了「出家」一词,而后面的句子均表示从中途开始从事某种职业的意思,所以不能直译。
成语、谚语——字面解释型
▲病入膏肓=不治の状態になる/救いようがない
现在已是病入膏肓,想救也来不及了。
今はもう不治の状態になったので、救おうと思っても間に合わない。
▲不破不立=破壊なければ建設なし/破らなければ立たない
不破不立,破字当头,立在其中。
「破壊なければ建設なし」と言ったように、破壊を第一にすれば、樹立はそれについてくる。
☞如果按照字面进行翻译的话,就是「破らなければ立たない」,但可能让对方不明所以,所以要采用解释性翻译。
▲不折不扣=言われたとおり/文字通り/完全な/徹底的な
不折不扣地执行上级的指示。
言われたとおりに上級の指示を執行する。
他是个不折不扣的书呆子。
彼は根っからの本の虫です。
☞“不折不扣”的原意是「値引きしない」、「額面どおり」,引申为“完全”、“彻底”、“原封不动”的意思,所以一般可译为「言われたとおり」、「完全な」。
第七课 
       特殊词语的翻译
特殊词语
      所谓的“特殊词语”是指在翻译过程中,往往会成为我们卡壳的成分的一些词语,让人一时不知该如何应付,有时也很难借助字典解决这些问题。要译好这些“特殊词语”关键是要注意积累,才能不断进步。在翻译这些词汇时应该遵循“先理解,后分析”的原则。主要讲以下三类:
–熟语、句型
–成语、谚语
–短语
特殊词语——成语、谚语
       成语、谚语都是传统语言文化长期发展的产物,是翻译过程中的一个难点。在翻译时必须正确理解,其中也涉及到译者对成语谚语典故的了解以及汉语特别是一定的古文功底。在谚语成语的翻译学习过程中,最重要的是积累。
        从翻译手法上来看,主要有以下几种类型:
      1)直译型
      2)字面解释型
      3)日语固有熟语
      4)日语借鉴汉语四字熟语
成语、谚语——直译型
     这类汉语本身比较容易理解,而且成语的引申程度不大,大多局限在字义本身,直接翻译成日语即可。例如:
▲笨鸟先飞=愚かな鳥は先に飛ぶ/能力不足を努力で補う/勤勉で鈍才をカバーする
1)俗话说“笨鸟先飞”,先天不足就应该多用功。
「愚かな鳥は先に飛ぶ」ということわざが言ったとおり、天賦の才が足りない人間は一生懸命の努力のみです。
2)“这么早就起来读书呀?”“笨鸟先飞嘛。”
「こんなに早起きして勉強するの?」
「『愚かな鳥は先に飛ぶ』ですよ。」
3)“你读书真用功啊。”“哪里的话,我是笨鸟先飞。”
「あなたはほんとうにまじめに勉強しますね。」
「とんでもない。力がないから、先にやっているだけですよ。」
成语、谚语——直译型
▲归心似箭=帰心矢の如し
归心似箭,恨不得早点回家。
帰心矢の如し、早く家に帰りたい。
☞这是一个中国成语,传到日本后按照“汉文”规则进行解读的例子,现在基本上已成为日语中的固定词汇了。
▲火中取栗=火中の栗を拾う
被人家牵着鼻子走,为他人火中取栗。
人に引き回されて火中の栗を拾わされる。
☞该成语来自于谚语故事,中日文都有相同的表达,直译即可。
▲坚如磐石=磐石(ばんじゃく)のように固い
守备坚如磐石。
守りは磐石のように堅い。
☞该成语属于完全直译,但是如果在翻译时不知道“磐石”如何译成日语,可以很据词义译成「大きな岩のように固い」也可。
成语、谚语——直译型
▲刻舟求剑=船に刻みて剣を求める/剣を落として船を刻む/状況の変化を考えず、古いしきたりにこだわる
这样拘泥于以往的做法,完全是刻舟求剑。
こうした過去に拘泥(こうでい)した方法は船に刻みて剣を求めることにほかならない。
▲叶公好龙=葉公(しょうこう)竜を好む/口先だけの愛好
他以往提倡说要民主化,但村民自治一开始,他又害怕起来,这不是和叶公好龙一样吗?
彼は以前民主化を唱えていたが「村民自治」が始まると恐れ始めた。これこそ「葉公竜を好む」ではないか。
☞上述两个成语均以“汉文”的形式进行了翻译,如果需要更明确句子表达的含义,可以进一步进行解释。
▲路不拾遗=道では落ちいているものを拾わない、社会秩序がよいたとえ。
这地方治安良好,路不拾遗,夜不闭户。
ここは治安がよく、道では落ちいているものを拾わず、夜には戸締まりもしない。
☞“路不拾遗”指的是治安良好,社会秩序稳定,由于该句前面有“治安良好”这句话,所以只需把该成语直接按照字面意思翻译即可。
成语、谚语——字面解释型
  这类不能像上一类那样进行逐字翻译,而且有一定的翻译难度。在翻译时重要的是要把最中心的意思表达出来。例如:
▲按部就班=順序に従ってことを運ぶ/段取りを踏んでことを進める
1)按部就班地完成了大学学业。
順序を追って大学の課程を終えた。
2)学习科学知识,应该按部就班,循序渐进。
科学知識を身につけるには、段取りを踏み、順を追って進んで行かなければならない。
▲安家落户=定住する/家を構える
1)他决定在西藏安家落户
彼はチベットに定住することを決めた。
2)“你不打算在南京安家落户吗?”“那可说不好。”
南京に定住するつもりはないでしょうか。
わからないです。
3)在农村安家落户。
農村に家を構えて定住する。
成语、谚语——字面解释型
▲板上钉钉=(板に釘を打ち付けたように)間違いなく決まったこと/決まっている
1)这些财产板上钉钉要归他。
これらの財産は間違いなく彼のところへ行く。
2)他当选厂长的事情已是板上钉钉了。
彼が工場長になることはもう決まっている。
3)这是板上钉钉的事情了,你不要再胡思乱想了。
これはちゃんと決まったことで変えられないんだ。もうあれこれつまらない考えをするのはやめなさい。
4)“派别人去出差不行吗?”“这是板上钉钉的事,你非去不可。”
「別の人に出張に行かせるのはだめですか。」
「これは決まったことだから、君が行かなくては行けません。」
5)我的话不是板上钉钉,如有错误可以更正。
私の言ったことはそれで決まりというものではなく、間違いがあれば訂正してもよい。
☞这个词如果直译就是“板に釘を打ち付ける”,引申为事情已经决定,无法改变。所以可以用“間違いない”、“決まっている”等表达方式进行解释性翻译。
成语、谚语——字面解释型
▲半路出家=途中からその道(職業)に入る
1)他是半路出家的和尚。
彼は中年から出家した和尚さんです。
2)“做服装生意多年了吧?”
“哪里,我原来开出租,搞服装不过是半路出家。”
「洋服のご商売は何年もなさっているのですか。」
「いいえ、もともとはタクシーの運転手で、途中から洋服業に就いたのである。」
3)我原来是学建筑的,后来半路出家从事文学创作。
私はもともと建築を学んでいたが、中途から文学創作にくら替えした。
4)我搞音乐是半路出家。
私が音楽をやり出したのは中途からです。
☞第一个句子是使用了本义,所以用了「出家」一词,而后面的句子均表示从中途开始从事某种职业的意思,所以不能直译。
成语、谚语——字面解释型
▲病入膏肓=不治の状態になる/救いようがない
现在已是病入膏肓,想救也来不及了。
今はもう不治の状態になったので、救おうと思っても間に合わない。
▲不破不立=破壊なければ建設なし/破らなければ立たない
不破不立,破字当头,立在其中。
「破壊なければ建設なし」と言ったように、破壊を第一にすれば、樹立はそれについてくる。」
☞如果按照字面进行翻译的话,就是「破らなければ立たない」,但可能让对方不明所以,所以要采用解释性翻译。
▲不折不扣=言われたとおり/文字通り/完全な/徹底的な
1)不折不扣地执行上级的指示。
言われたとおりに上級の指示を執行する。
2)他是个不折不扣的书呆子。
彼は根っからの本の虫です。
☞“不折不扣”的原意是「値引きしない」、「額面どおり」,引申为“完全”、“彻底”、“原封不动”的意思,所以一般可译为「言われたとおり」、「完全な」。
成语、谚语——字面解释型
▲打退堂鼓=約束を途中で破る/前言を取り消す
1)你可不能打退堂鼓,得干到底才行。
途中で止めないで、最後までやりなさい。
2)“总经理,我这个部门老职工太多,我比他们年轻,管不了他们。”
      “怎么,你想打退堂鼓吗?”
「総経理、この部門はベテランが多く、私は未熟者で、彼たちを管理することはできません。」
「何だ、途中で約束を反故にすると言うのか。」
3)你是第一个发起人,而事到临头你倒打起退堂鼓来了。
あなたは最初の発起人なのに、いよいよというときに、前言をひるがえってしまった。
☞三个例句中只有第一句强调“中途不干”的意思,而后两句则透露出一种“反悔”的意思在内。
成语、谚语——字面解释型
▲倒打一耙=責任を転嫁する/他人を非難する/逆ねじを食わせる/自分の間違いを棚上げて人に責任をなすりつける
1)他把杯子打碎了,非但不认错,反而倒打一耙,说我把杯子放得不是地方。
彼はコップを割ってしまいましたが、自分の非を認めないばかりか、責任を転嫁して、私がコップをよくないところに置いたからと言った。
2)“你没说清时间,我才迟到的。”
“你别倒打一耙了,是你自己没有听清楚吧。”
「君が時間をはっきり言わなかったから、遅刻したのです。」
「責任を転嫁しないでください。君がはっきり聞かなかったからじゃないか?」
3)自己错了不承认,反而倒打一耙。
自分の間違いを認めないばかりか、かえって他人を非難する。
成语、谚语——字面解释型
▲没精打采=元気がない/しょげかえる(沮丧)
1)“你怎么没精打采的,出什么事情了吗?”
      “没有,没什么。”
「元気がなさそうですが、何かありますか。」
「いいえ、別に。」
2)运动员要经得起考验,不能输了就没精打采。
スポーツ選手は試練に耐えられなければならない。負けたら、すぐしょげかえるようではいけない。
3)他这次考试没及格,显得没精打采的。
彼は今回の試験に落ちたので、しょげかえっている。
4)他的钱包被投了,因此一副没精打采的样子。
彼の財布がすられてしまいましたから、元気がない様子をしていた。
成语、谚语——字面解释型
▲三心二意=あれこれとためらう/あれこれと迷う
1)这件事情你可得拿定主意,不能三心二意啊。
この件について、君はしっかり考えを決めなければならない。あれこれとためらってはいけない。
2)就这样办吧,别三心二意了。
あれこれためらわずに、こういうふうに決めておきましょう。
3)“别三心二意了,就买这个吧。”
“别急,再看看其他的。”
「もうあれこれと迷うのは止めてください。これにしましょう。」
「ちょっと待って、もっと他のもを見てみましょう。」
成语、谚语——字面解释型
▲亡羊补牢=問題が起こっても早急に対策を取れば救われる/失敗を繰り返さないように事後の補強をする
1)责任当然要追究,但更重要的是亡羊补牢。
責任はもちろん追及しなければならないが、それよりも重要なのは、再び間違いを繰り返さないように方法を講ずることです。
2)亡羊补牢,犹未晚也。
失敗を繰り返さないように対策を立てるのに、遅すぎるということはない。
3)此时亡羊补牢还能挽回一些损失。
今早急に対策を講ずれば、損失はかなり挽回できる。
☞“亡羊补牢”是比较常用的词语,可以直译成“羊が柵を破って逃げた後柵を補修する”,但会使句子变得冗长,因此一般进行意译即可。
成语、谚语——字面解释型
▲未雨绸缪=事前に準備を済ませる/転ばぬ先の杖
1)灾害随时有可能发生,必须未雨绸缪,早作准备。
災害がいつ起こるかもしれないから事前に早めの準備が必要だ。
2)宜未雨绸缪,勿临渴掘井。
雨が降らないうちに雨戸を修繕せよ、のどが渇いてから井戸を掘るようなことがあってわならない。
▲有的放矢=的があって矢を放つ/目標をもつ/ちゃんとしたねらいがあって発言したり行動したりすること
1)他的话不是泛泛而谈,而是有的放矢的。
彼の話は漠然といったのではなく、ちゃんとしたねらいがあるのだ。
2)做工作要有的放矢,否则可能失败。
仕事をするには目的を持たねばならない。
成语、谚语——日语固有熟语
      日语本身存在着许多的熟语、惯用结构和句型,遇到此类词语时,应该按照日语固有的说法来翻译。若按照汉语逐字翻译,则可能让对方摸不着头脑。
▲班门弄斧=釈迦に説法/身のほど知らず
  在那位著名的外交专家面前大谈外交知识,岂不是班门弄斧?
あの有名な外交専門家の前で外交知識を大いに外交知識をしゃべるのはやはり身のほど知らないことだろう。
▲杯弓蛇影=疑心暗鬼する/幻影に怯える
受了那次打击之后,他总是杯弓蛇影。
あの打撃を受けてから彼はいつも疑心暗鬼している。
☞在该句中使用了日语中的四字熟语「疑心暗鬼」,与之相对应的汉语还有“疑神疑鬼”。另外,“杯弓蛇影”在日语中还可以直译成「杯中の蛇影(だえい)」。
成语、谚语——日语固有熟语
▲车到山前必有路=案ずるより生むが易し/何とかなる
1)车到山前必有路,老天爷不会让我们饿死的。
案ずるより生むが易しで、お天道様が私たちを飢え死にさせるはずがない。
2)“去城里找不到工作怎么办?”
“不用担心,车到山前必有路。”
「都会に行って、仕事が見つからなかったら、どうしますか」
「心配はいらない。何とかなるよ。」
▲大显身手=腕を振るう/大いに腕前を発揮する
1)运动健儿们大显身手的一天到来了。
選手たちが大いに腕を振るう日がやってきた。
2)这次全国运动会上武术成为新增项目,着对于爱好武术的他来说是一个大显身手的机会。
今度の全国大会では武術が新しい項目として登場したから、武術が好きな彼にとっては大いに腕前を発揮するチャンスになるわけです。
成语、谚语——日语固有熟语
▲对牛弹琴=馬の耳に念仏
1)对他讲道理简直就是对牛弹琴。
彼に道理を説いても馬の耳に念仏である。
2)他一点也不了解这方面的知识,你还对他侃侃而谈,不是对牛弹琴吗?
この面に関する知識を全然知らない彼に詳しく説明したことは馬の耳に念仏ではないでしょうか。
☞如果对该成语进行直译的话,就变成了「牛に向かって琴を弾く」,但是日语中并没有这种表达方式,所以可能造成对方无法明白该句的正确含义,因此应使用日语中固有的用法。在此应该注意的是,汉语中的“对牛弹琴”在日语中的对象是「馬」。另外日语中还有一个常用的惯用语「猫に小判」,翻译成准确的汉语应该是“投珠与豕”,但与”对牛弹琴“的意义基本上对应。
成语、谚语——日语固有熟语
▲智者千虑必有一失=弘法にも筆の誤り/猿も木から落ちる
智者千虑必有一失,不能因为这件事责怪他。
弘法にも筆の誤りですから、このことで彼を責められない。
☞这句成语有时也可以说成“千虑一失”,日语中相同意义的的表达有两种:即「弘法にも筆の誤り」、「猿も木から落ちる」,可谓异曲同工。
▲日月如梭=光陰矢の如し/時間が早く過ぎていく/歳月があわただしく流れていく
1)日月如梭,留学的日子过得很快。
光陰矢の如し、留学の月日はたつのがはやい。
2)日月如梭,不知不觉四年大学生活过去了。
月日がたつのは早いもので、四年間の大学生活はいつの間にか過ぎてしまいました。
☞有时也可以说成“光阴似箭日月如梭”。在日语中也可以译成「時間のたつのは早い」。
成语、谚语——日语固有熟语
▲如虎添翼=鬼に金棒/強いものがいっそう強くなる
1)学会了电脑技术,再掌握几门外语,就如虎添翼了。
コンピューターの他、外国語が数種できれば鬼に金棒だ。
2)如果你也和我一起去,那我就如虎添翼了。
君が一緒に行ってくれるなら、鬼に金棒だ。
▲数一数二=指折りの/一二を争う/ずば抜けている
1)他虽然是电影界数一数二的大明星,可是我不喜欢他。
彼が映画界での指折りの大スターですが、私は彼がどうしても好きではありません。
2)他的成绩在班里是数一数二的。
彼の成績はこのクラスでは一二を争うものだ。
3)数学界里他是数一数二的人物。
数学界においては、彼は一、二に数えられる人物である。
成语、谚语——日语固有熟语
▲添油加醋(添枝加叶)=話に尾ひれをつける/誇張する
1)那么重要的事情,你怎么可以添油加醋、随便乱讲呢?
こんな大事なことを、君はどうして話しに尾ひれをつけるて、むやみやたらと話しますか。
2)照我说的对他讲,可别添油加醋哦。
私の言ったとおりに彼に言ってください。根も葉もないことをつけ加えないよ。
3)接着他就添枝加叶,甚至公开撒起慌来了。
それから彼はありもしないことまで付け加えて誇張し、公然と嘘さえつき始めた。
☞无论是“添”还是“加”,都可以用日语「つける」来对应,同时可以用「根も葉もないこと」、「ありもしないこと」来加强语气。
成语、谚语——日语固有熟语
▲望尘莫及=足元にも寄れない/遠く及ばない/大いに遜色がある
1)他脑瓜聪明,我这样的简直就是望尘莫及。
彼の頭のよさは私なんか足元にも寄れない。
2)“你的日语水平和小张相比怎么样?”
“小张日语没得说,我是望尘莫及。”
「君の日本語のレベルは張さんと比べてどっちが上ですか」
「張さんの日本語はとても上手で、私なんか足元にも及びません。」
3)人脑的功能是任何机器所望尘莫及的。
人脳の機能はいかなる機械も及びのつかないものである。
第八課 
       成語的翻譯
特殊詞語——成語、諺語
       成语、谚语都是传统语言文化长期发展的产物,是翻译过程中的一个难点。在翻译时必须正确理解,其中也涉及到译者对成语谚语典故的了解以及汉语特别是一定的古文功底。在谚语成语的翻译学习过程中,最重要的是积累。
        从翻译手法上来看,主要有以下几种类型:
      1)直译型
      2)字面解释型
      3)日语固有熟语
      4)日语借鉴汉语四字熟语
成語、諺語——直譯型
     这类汉语本身比较容易理解,而且成语的引申程度不大,大多局限在字义本身,直接翻译成日语即可。例如:
▲笨鸟先飞=愚かな鳥は先に飛ぶ/能力不足を努力で補う/勤勉で鈍才をカバーする
1)俗话说“笨鸟先飞”,先天不足就应该多用功。
「愚かな鳥は先に飛ぶ」ということわざが言ったとおり、天賦の才が足りない人間は一生懸命の努力のみです。
2)“这么早就起来读书呀?”“笨鸟先飞嘛。”
「こんなに早起きして勉強するの?」
「『愚かな鳥は先に飛ぶ』ですよ。」
3)“你读书真用功啊。”“哪里的话,我是笨鸟先飞。”
「あなたはほんとうにまじめに勉強しますね。」
「とんでもない。力がないから、先にやっているだけですよ。」
成語、諺語——直譯型
▲归心似箭=帰心矢の如し
归心似箭,恨不得早点回家。
帰心矢の如し、早く家に帰りたい。
☞这是一个中国成语,传到日本后按照“汉文”规则进行解读的例子,现在基本上已成为日语中的固定词汇了。
▲火中取栗=火中の栗を拾う
被人家牵着鼻子走,为他人火中取栗。
人に引き回されて火中の栗を拾わされる。
☞该成语来自于谚语故事,中日文都有相同的表达,直译即可。
▲坚如磐石=磐石(ばんじゃく)のように固い
守备坚如磐石。
守りは磐石のように堅い。
☞该成语属于完全直译,但是如果在翻译时不知道“磐石”如何译成日语,可以很据词义译成「大きな岩のように固い」也可。
成語、諺語——直譯型
▲刻舟求剑=船に刻みて剣を求める/剣を落として船を刻む/状況の変化を考えず、古いしきたりにこだわる
这样拘泥于以往的做法,完全是刻舟求剑。
こうした過去に拘泥(こうでい)した方法は船に刻みて剣を求めることにほかならない。
▲叶公好龙=葉公(しょうこう)竜を好む/口先だけの愛好
他以往提倡说要民主化,但村民自治一开始,他又害怕起来,这不是和叶公好龙一样吗?
彼は以前民主化を唱えていたが「村民自治」が始まると恐れ始めた。これこそ「葉公竜を好む」ではないか。
☞上述两个成语均以“汉文”的形式进行了翻译,如果需要更明确句子表达的含义,可以进一步进行解释。
▲路不拾遗=道では落ちいているものを拾わない、社会秩序がよいたとえ。
这地方治安良好,路不拾遗,夜不闭户。
ここは治安がよく、道では落ちいているものを拾わず、夜には戸締まりもしない。
☞“路不拾遗”指的是治安良好,社会秩序稳定,由于该句前面有“治安良好”这句话,所以只需把该成语直接按照字面意思翻译即可。
成語、諺語——字面解釋型
  这类不能像上一类那样进行逐字翻译,而且有一定的翻译难度。在翻译时重要的是要把最中心的意思表达出来。例如:
▲按部就班=順序に従ってことを運ぶ/段取りを踏んでことを進める
1)按部就班地完成了大学学业。
順序を追って大学の課程を終えた。
2)学习科学知识,应该按部就班,循序渐进。
科学知識を身につけるには、段取りを踏み、順を追って進んで行かなければならない。
▲安家落户=定住する/家を構える
1)他决定在西藏安家落户
彼はチベットに定住することを決めた。
2)“你不打算在南京安家落户吗?”“那可说不好。”
南京に定住するつもりはないでしょうか。
わからないです。
3)在农村安家落户。
農村に家を構えて定住する。
成語、諺語——字面解釋型
▲板上钉钉=(板に釘を打ち付けたように)間違いなく決まったこと/決まっている
1)这些财产板上钉钉要归他。
これらの財産は間違いなく彼のところへ行く。
2)他当选厂长的事情已是板上钉钉了。
彼が工場長になることはもう決まっている。
3)这是板上钉钉的事情了,你不要再胡思乱想了。
これはちゃんと決まったことで変えられないんだ。もうあれこれつまらない考えをするのはやめなさい。
4)“派别人去出差不行吗?”“这是板上钉钉的事,你非去不可。”
「別の人に出張に行かせるのはだめですか。」
「これは決まったことだから、君が行かなくては行けません。」
5)我的话不是板上钉钉,如有错误可以更正。
私の言ったことはそれで決まりというものではなく、間違いがあれば訂正してもよい。
☞这个词如果直译就是“板に釘を打ち付ける”,引申为事情已经决定,无法改变。所以可以用“間違いない”、“決まっている”等表达方式进行解释性翻译。
成語、諺語——字面解釋型
▲半路出家=途中からその道(職業)に入る
1)他是半路出家的和尚。
彼は中年から出家した和尚さんです。
2)“做服装生意多年了吧?”
“哪里,我原来开出租,搞服装不过是半路出家。”
「洋服のご商売は何年もなさっているのですか。」
「いいえ、もともとはタクシーの運転手で、途中から洋服業に就いたのである。」
3)我原来是学建筑的,后来半路出家从事文学创作。
私はもともと建築を学んでいたが、中途から文学創作にくら替えした。
4)我搞音乐是半路出家。
私が音楽をやり出したのは中途からです。
☞第一个句子是使用了本义,所以用了「出家」一词,而后面的句子均表示从中途开始从事某种职业的意思,所以不能直译。
成語、諺語——字面解釋型
▲病入膏肓=不治の状態になる/救いようがない
现在已是病入膏肓,想救也来不及了。
今はもう不治の状態になったので、救おうと思っても間に合わない。
▲不破不立=破壊なければ建設なし/破らなければ立たない
不破不立,破字当头,立在其中。
「破壊なければ建設なし」と言ったように、破壊を第一にすれば、樹立はそれについてくる。」
☞如果按照字面进行翻译的话,就是「破らなければ立たない」,但可能让对方不明所以,所以要采用解释性翻译。
▲不折不扣=言われたとおり/文字通り/完全な/徹底的な
1)不折不扣地执行上级的指示。
言われたとおりに上級の指示を執行する。
2)他是个不折不扣的书呆子。
彼は根っからの本の虫です。
☞“不折不扣”的原意是「値引きしない」、「額面どおり」,引申为“完全”、“彻底”、“原封不动”的意思,所以一般可译为「言われたとおり」、「完全な」。
成語、諺語——字面解釋型
▲打退堂鼓=約束を途中で破る/前言を取り消す
1)你可不能打退堂鼓,得干到底才行。
途中で止めないで、最後までやりなさい。
2)“总经理,我这个部门老职工太多,我比他们年轻,管不了他们。”
      “怎么,你想打退堂鼓吗?”
「総経理、この部門はベテランが多く、私は未熟者で、彼たちを管理することはできません。」
「何だ、途中で約束を反故にすると言うのか。」
3)你是第一个发起人,而事到临头你倒打起退堂鼓来了。
あなたは最初の発起人なのに、いよいよというときに、前言をひるがえってしまった。
☞三个例句中只有第一句强调“中途不干”的意思,而后两句则透露出一种“反悔”的意思在内。
成語、諺語——字面解釋型
▲倒打一耙=責任を転嫁する/他人を非難する/逆ねじを食わせる/自分の間違いを棚上げて人に責任をなすりつける
1)他把杯子打碎了,非但不认错,反而倒打一耙,说我把杯子放得不是地方。
彼はコップを割ってしまいましたが、自分の非を認めないばかりか、責任を転嫁して、私がコップをよくないところに置いたからと言った。
2)“你没说清时间,我才迟到的。”
“你别倒打一耙了,是你自己没有听清楚吧。”
「君が時間をはっきり言わなかったから、遅刻したのです。」
「責任を転嫁しないでください。君がはっきり聞かなかったからじゃないか?」
3)自己错了不承认,反而倒打一耙。
自分の間違いを認めないばかりか、かえって他人を非難する。
成語、諺語——字面解釋型
▲没精打采=元気がない/しょげかえる(沮丧)
1)“你怎么没精打采的,出什么事情了吗?”
      “没有,没什么。”
「元気がなさそうですが、何かありますか。」
「いいえ、別に。」
2)运动员要经得起考验,不能输了就没精打采。
スポーツ選手は試練に耐えられなければならない。負けたら、すぐしょげかえるようではいけない。
3)他这次考试没及格,显得没精打采的。
彼は今回の試験に落ちたので、しょげかえっている。
4)他的钱包被偷了,因此一副没精打采的样子。
彼の財布がすられてしまいましたから、元気がない様子をしていた。
成語、諺語——字面解釋型
▲三心二意=あれこれとためらう/あれこれと迷う
1)这件事情你可得拿定主意,不能三心二意啊。
この件について、君はしっかり考えを決めなければならない。あれこれとためらってはいけない。
2)就这样办吧,别三心二意了。
あれこれためらわずに、こういうふうに決めておきましょう。
3)“别三心二意了,就买这个吧。”
“别急,再看看其他的。”
「もうあれこれと迷うのは止めてください。これにしましょう。」
「ちょっと待って、もっと他のもを見てみましょう。」
成語、諺語——字面解釋型
▲亡羊补牢=問題が起こっても早急に対策を取れば救われる/失敗を繰り返さないように事後の補強をする
1)责任当然要追究,但更重要的是亡羊补牢。
責任はもちろん追及しなければならないが、それよりも重要なのは、再び間違いを繰り返さないように方法を講ずることです。
2)亡羊补牢,犹未晚也。
失敗を繰り返さないように対策を立てるのに、遅すぎるということはない。
3)此时亡羊补牢还能挽回一些损失。
今早急に対策を講ずれば、損失はかなり挽回できる。
☞“亡羊补牢”是比较常用的词语,可以直译成“羊が柵を破って逃げた後柵を補修する”,但会使句子变得冗长,因此一般进行意译即可。
成語、諺語——字面解釋型
▲未雨绸缪=事前に準備を済ませる/転ばぬ先の杖
1)灾害随时有可能发生,必须未雨绸缪,早作准备。
災害がいつ起こるかもしれないから事前に早めの準備が必要だ。
2)宜未雨绸缪,勿临渴掘井。
雨が降らないうちに雨戸を修繕せよ、のどが渇いてから井戸を掘るようなことがあってはならない。
▲有的放矢=的があって矢を放つ/目標をもつ/ちゃんとしたねらいがあって発言したり行動したりすること
1)他的话不是泛泛而谈,而是有的放矢的。
彼の話は漠然といったのではなく、ちゃんとしたねらいがあるのだ。
2)做工作要有的放矢,否则可能失败。
仕事をするには目的を持たねばならない。そうしないと、失敗になります。
成语、谚语——日语固有熟语
      日语本身存在着许多的熟语、惯用结构和句型,遇到此类词语时,应该按照日语固有的说法来翻译。若按照汉语逐字翻译,则可能让对方摸不着头脑。
▲班门弄斧
            =釈迦に説法/身のほど知らず
  在那位著名的外交专家面前大谈外交知识,岂不是班门弄斧?
あの有名な外交専門家の前で外交知識を大いにしゃべるのはやはり身のほど知らないことだろう。
▲杯弓蛇影
                 =疑心暗鬼する/幻影に怯える
受了那次打击之后,他总是杯弓蛇影。
あの打撃を受けてから彼はいつも疑心暗鬼している。
☞在该句中使用了日语中的四字熟语「疑心暗鬼」,与之相对应的汉语还有“疑神疑鬼”。另外,“杯弓蛇影”在日语中还可以直译成「杯中の蛇影(だえい)」。
成语、谚语——日语固有熟语
▲车到山前必有路
                     =案ずるより生むが易し/何とかなる
1)车到山前必有路,老天爷不会让我们饿死的。
    案ずるより生むが易しで、お天道様が私たちを飢え死にさせるはずがない。
2)“去城里找不到工作怎么办?”
      “不用担心,车到山前必有路。”
「都会に行って、仕事が見つからなかったら、どうしますか」
「心配はいらない。何とかなるよ。」
成语、谚语——日语固有熟语
▲大显身手
                =腕を振るう/大いに腕前を発揮する
1)运动健儿们大显身手的一天到来了。
      選手たちが大いに腕を振るう日がやってきた。
2)这次全国运动会上武术成为新增项目,这对于爱好武术的他来说是一个大显身手的机会。
   今度の全国大会では武術が新しい項目として登場したから、武術が好きな彼にとっては大いに腕前を発揮するチャンスになるわけです。
成语、谚语——日语固有熟语
▲对牛弹琴
                   =馬の耳に念仏
1)对他讲道理简直就是对牛弹琴。
彼に道理を説いても馬の耳に念仏である。
2)他一点也不了解这方面的知识,你还对他侃侃而谈,不是对牛弹琴吗?
この面に関する知識を全然知らない彼に詳しく説明したことは馬の耳に念仏ではないでしょうか。
☞如果对该成语进行直译的话,就变成了「牛に向かって琴を弾く」,但是日语中并没有这种表达方式,所以可能造成对方无法明白该句的正确含义,因此应使用日语中固有的用法。在此应该注意的是,汉语中的“对牛弹琴”在日语中的对象是「馬」。另外日语中还有一个常用的惯用语「猫に小判」,翻译成准确的汉语应该是“投珠与豕”,但与”对牛弹琴“的意义基本上对应。
成语、谚语——日语固有熟语
▲智者千虑必有一失
                =弘法にも筆の誤り/猿も木から落ちる
智者千虑必有一失,不能因为这件事责怪他。
弘法にも筆の誤りですから、このことで彼を責められない。
☞这句成语有时也可以说成“千虑一失”,日语中相同意义的的表达有两种:即「弘法にも筆の誤り」、「猿も木から落ちる」,可谓异曲同工。
▲日月如梭=光陰矢の如し/時間が早く過ぎていく/歳月があわただしく流れていく
1)日月如梭,留学的日子过得很快。
光陰矢の如し、留学の月日がたつのははやい。
2)日月如梭,不知不觉四年大学生活过去了。
月日がたつのは早いもので、四年間の大学生活はいつの間にか過ぎてしまいました。
☞有时也可以说成“光阴似箭日月如梭”。在日语中也可以译成「時間のたつのは早い」。
成语、谚语——日语固有熟语
▲如虎添翼=
              鬼に金棒/強いものがいっそう強くなる
1)学会了电脑技术,再掌握几门外语,就如虎添翼了。
コンピューターの他、外国語が数種できれば鬼に金棒だ。
2)如果你也和我一起去,那我就如虎添翼了。
君が一緒に行ってくれるなら、鬼に金棒だ。
▲数一数二=指折りの/一二を争う/ずば抜けている
1)他虽然是电影界数一数二的大明星,可是我不喜欢他。
彼が映画界での指折りの大スターですが、私は彼がどうしても好きではありません。
2)他的成绩在班里是数一数二的。
彼の成績はこのクラスでは一二を争うものだ。
3)数学界里他是数一数二的人物。
数学界においては、彼は一、二に数えられる人物である。
成语、谚语——日语固有熟语
▲添油加醋(添枝加叶)
                  =話に尾ひれをつける/誇張する
1)那么重要的事情,你怎么可以添油加醋、随便乱讲呢?
こんな大事なことを、君はどうして話に尾ひれをつけて、むやみやたらと話しますか。
2)照我说的对他讲,可别添油加醋哦。
私の言ったとおりに彼に言ってください。根も葉もないことをつけ加えないよ。
3)接着他就添枝加叶,甚至公开撒起慌来了。
それから彼はありもしないことまで付け加えて誇張し、公然と嘘さえつき始めた。
☞无论是“添”还是“加”,都可以用日语「つける」来对应,同时可以用「根も葉もないこと」、「ありもしないこと」来加强语气。
成语、谚语——日语固有熟语
▲望尘莫及
           =足元にも寄れない/遠く及ばない/大いに遜色がある
1)他脑瓜聪明,我这样的简直就是望尘莫及。
彼の頭のよさは私なんか足元にも寄れない。
2)“你的日语水平和小张相比怎么样?”
“小张日语没得说,我是望尘莫及。”
「君の日本語のレベルは張さんと比べてどっちが上ですか」
「張さんの日本語はとても上手で、私なんか足元にも及びません。」
3)人脑的功能是任何机器所望尘莫及的。
人脳の機能はいかなる機械も及びのつかないものである。
成语、谚语——日语固有熟语
▲一言难尽
                   =一言では言い表せない/いろいろあってね
1)考大学的艰辛真是一言难尽。
大学受験のつらさというと、一言では言い表せない。
2)“你为什么突然辞职了呢?”
      “唉,一言难尽。”
「どうして急に会社を辞めたの?」
「さあ、いろいろあってね。」
☞「いろいろあってね」是口语化的表达方式,只能用在口语中。
成语、谚语——日语固有熟语
▲异口同声
                 =口をそろえて/異口同音
1)对于他的提议,大家异口同声提出质疑。
彼の提議に対して、みんなは口をそろえて質問を出した。
2)“学生们对他的演讲反响如何?”
       “大家异口同声为他叫好。”
「生徒たちは彼のスピーチに対してどう反応しましたか。」
「みんな口をそろえて喝采しました。」
3)大家异口同声地称赞她献身教育事业的精神。
みんなが口をそろえて彼女の教育に対する献身的な精神を褒めたたえている。
☞这里的翻译都使用了「口をそろえて」的说法,当然也可以使用「異口同音」这个四字词语,在语言色彩上略有差异。
成语、谚语——日语固有熟语
▲一曝十寒
    =三日坊主/気が変わりやすく怠ける/努力が長続きしない/一日日光に当て十日冷やす
1)学习要有恒心,一曝十寒是学不好的。
    勉強には根気が必要です。三日坊主ではよく学べるはずがない。
2)没有持之以恒的精神,做事一曝十寒是不会有好结果的。
    堅持する精神がなく、何をしても怠けるようではいい結果は望まない。
☞第一个例句中的「三日坊主」是日语固有的熟语,形容做事不能持久,与之相对应的汉语是“三日打鱼两日晒网”,而“一曝十寒”则是一种书面表达方式。第二个例句采用了解释性翻译。
第九課 
       成語的翻譯
特殊詞語——成語、諺語
      成语、谚语都是传统语言文化长期发展的产物,是翻译过程中的一个难点。在翻译时必须正确理解,其中也涉及到译者对成语谚语典故的了解以及汉语特别是一定的古文功底。在谚语成语的翻译学习过程中,最重要的是积累。
    从翻译手法上来看,主要有以下几种类型:
      1)直译型
      2)字面解释型
      3)日语固有熟语
      4)日语借鉴汉语四字熟语
成語、諺語—四字熟语
日语词汇中还存在着一些直接借鉴汉语的四字熟语而形成的词汇。
要做到这类翻译比较困难,主要问题在于翻译者本人的语言水平和平时的积累,但有些最基础的也并非高不可攀。我们站我一些这样的词汇,可以提高文章的修辞性和文章的品味。
因此必须注意积累,尽可能地掌握,并在实际翻译活动中加以灵活运用。
成語、諺語—四字熟语
▲火烧眉毛
            =焦眉の急/非常に緊迫すること/一刻も猶予できない
1)老李真是个慢性子,火烧眉毛也不着急。
李さんは本当にのんき者ですね。焦眉の急でも焦らない。
2)“让我再想想看。”
   “都火烧眉毛了,别那么磨磨蹭蹭了。”
「もうちょっと考えさせてください。」
「もう一刻も猶予できないんです。そんなにくずくずしないでください。」
3)这是火烧眉毛的事情,别这么慢条斯理的。
      これは一刻を争うことだ。そんなにくずくずしてはいけません。
成語、諺語—四字熟语
▲虎头蛇尾
          =竜頭蛇尾(りゅうとうだび)/はじめは盛んだが尻すぼみで終わる
1)追查贪污事件的工作绝不可以虎头蛇尾,半途而废。
     汚職事件の追及は竜頭蛇尾に終わるようなことはない。
2)“老师对你的论文怎么评价?”
   “说我的论文是虎头蛇尾。”
      「先生は君の論文に対してどう評価していますか。」
      「竜頭蛇尾だと評価してくれた。」
☞这里应该注意的是汉语和日语表达方式的不同。在汉语中是“虎头蛇尾”,而日语则是“龙头蛇尾”。
成語、諺語—四字熟语
▲画龙点睛
=画竜点睛(がりょうてんせい)/肝心なところを加え全体を完成させる
例:这一笔真是画龙点睛,整个画面都活了。
この一筆こそ画竜点睛で絵全体が生きてきた。
▲画蛇添足
            =蛇足(だそく)/余計な付け足をする
例:这完全是画蛇添足,多此一举。
        これはまったくの蛇足で、余計なことだ。
☞可以原封不动地照搬日语说法,也可进一步进行解释。
成語、諺語—四字熟语
▲敬而远之
                =敬遠する/敬して距離をおく
1)大家都对他敬而远之。
      みんなは彼を敬遠している。
2)由于他骄傲自满,大家就对他敬而远之了。
    彼はうぬぼれて威張り散らすので、みんなから敬遠されている。
☞注意:上述两句话的翻译中,根据情况分别使用了主动句和被动句,而在汉语中的表达方式却是相同的。
成語、諺語—四字熟语
▲脍炙人口
  =人口に膾炙(かいしゃ)する/広く知られている
1)白居易的《琵琶行》是一篇脍炙人口的作品。
白楽天の『琵琶行』は人口に膾炙している作品である。
2)这里流传着许多脍炙人口的故事。
ここには広く知られている物語が多く伝わっている。
☞注意:上述两句话的翻译中,第一句采用了日文固有的熟语,而在第二句中进行了解释。
成語、諺語—四字熟语
▲旁若无人
=傍若無人(ぼうじゃくぶじん)/そばに人がいないように振舞う
例:他旁若无人,大摇大摆地走进会议室。
彼は傍若無人に偉そうに会議室に入ってきた。
▲骑虎难下
=騎虎(きこ)の勢/乗りかかった船/後ろへ引けない
例:现在我们是骑虎难下。
今はもう私たちは後ろへ引けない。
☞在这个例句中采用了意译的方法,当然也可以采用日语固有的用法“騎虎の勢”,还可以采用“乗りかかった船”的说法,三者意思基本相同,但语感稍有差别。
成語、諺語—四字熟语
▲杞人忧天
=杞憂(きゆう)/無用な心配/取り越し苦労
例:1)你不要杞人忧天,什么事情也不会发生的。
杞憂は止めなさい、何も起こることはないから。
2)我担心他早上睡懒觉迟到了,然而他却提前一个小时就到了,現在看来那不過是杞人忧天。
  彼が朝寝坊で遅刻することを心配したが、彼は一時間早めに到着した。今から見ればそれが杞憂に過ぎない。
▲四面八方
=四方八方(しほうはっぽう)
例:1)人们从四面八方涌向广场。
人々は四方八方から広場へ押し寄せた。
2)同学们来自中国的四面八方。
クラスメートは中国の四方八方から集めてきた。
成語、諺語—四字熟语
▲四面楚歌
=四面楚歌(しめんそか)/周りが敵に囲まれている
1)由于毒奶粉事件,中国乳制品企业已经陷入四面楚歌的地步了。
毒粉ミルク事件によって、中国の乳製品関係企業はすでに四面楚歌の状況に陥った。
2)她被陷入到四面楚歌的境地。
彼女は周りがすべて敵で孤立状態になる。
3)随着侵略战争的发动,日本渐渐处于四面楚歌的境地。
侵略戦争に突入したことにつれて、日本は四面楚歌に陥るようになってしまった。
成語、諺語—四字熟语
▲天壤之别
=雲泥(うんで)の差/天と地の差
例:1)虽说是兄弟俩,性格却有天壤之别。
兄弟なのに、性格には雲泥の差があります。
2)“听说老张家的老大当上了企业家,老二却进了局子。”
“哥俩真是天壤之别啊。”
「張さんとこの長男は企業家になったけど、次男は監獄(かんごく)に入っているそうだよ。」
「兄弟で天と地の差だね。」
☞“雲泥の差”是比较书面的说法,而“天と地の差”基本上属于直译。此外日语中还有一个表达同样意思的熟语“月とすっぽん”。
成語、諺語—四字熟语
▲一衣带水
        =一衣帯水/一筋の帯のような水面
例:中日两国自古以来一衣带水,唇齿相依。
中日両国は昔から一衣帯水、相互依存の関係にある。
☞“一衣带水”现在多用来形容中日两国之间的关系。
▲一朝一夕
        =一朝一夕(いっちょういっせき)/わずかな時間
1)学习外语不是一朝一夕可以成功的。
   外国語の学習は一朝一夕でできるものではない。
2)他取得这样的成绩并非一朝一夕之功。
   彼がこのような成績を取るのは一朝一夕でできるものではない。
成語、諺語—四字熟语
▲有名无实
=有名無実/名ばかりで実がない
例:有名无实的事情做过一次,就会失去信任。
    有名無実なことを一度すると、信頼を失う。
▲渔人之利
=漁夫(ぎょふ)の利
1)咱俩不要杀来打去,两败俱伤,让他坐收渔人之利。
私たち二人が戦い、共倒れになり、彼に漁夫の利を占めさせてはならない。
2)坐收渔人之利。
   何もしないで、漁夫の利を占める。
☞注意:中文为“鹬蚌相争,渔翁得利”,日本的表达略有不同。
单句与复句的翻译
        句子的翻译比较复杂。翻译的特点是原文在前,译文在后,所以译者不可能对两者进行客观对比、分析和判断。
     在进行翻译时,首先要吃透原文,弄清楚原文句子结构,选择合适的句式,并按照适当的处理方式进行处理。
     主要的处理方式主要有以下几种:
一般语句的处理方式
句子结构变序的处理方式
词语增减
分译、合译
意译
一般语句处理方式
      一般语句的处理方式通常采用的是顺译的方法。所谓顺译是指按照原文的语序进行翻译,译文与原文语序基本一致。但是顺译并非是绝对的。因为汉语和日语的所属语系根本不同,因此要保证译文和原文绝对的一直是不可能的。因此这是所说的顺译是相对于日语一般语序和句子结构而言的。
一般语句处理方式
例1:礼貌有着各种各样的表现形式,微笑就是其中一种。在服务行业尤其讲究这一点。
 訳文:応対にはさまざまな表現形式があり、ん微笑がその中の一つである。サービス業では、特にこの点を重んじている。
☞分析:“礼貌”一词可译成“礼儀、礼節、マナー”,因此划线部分可译为“礼節にはさまざまな表現形式があり”。但从语境来看,礼貌所指的是接待的某种方式,因此译文采用了“応対”这个词。该词本身并非具有“礼貌”的含义,但在本句中却需进行如此意译。
    此外,“讲究”一词在日语中可译为“気をつける、重んじる、凝る”等。例:(1)这种点心特别讲究外观/こういう菓子は特に体裁に工夫を凝らしている。(2)别看房间不大,布置倒很讲究/部屋は大きくはないが、インテリは大変すてきだ。但原文中的“讲究”意思是“注重”,因此译成“重んじる”比较贴切。
一般语句处理方式
例2:礼貌语言,在我国古代是很讲究、很丰富的。
 訳文:礼儀正しい言葉は、わが国の古代には非常に重んじられ、豊富だった。
☞分析:原文的句式为“是……的”结构的说明句,而“是……的”也是被动句的表现形式之一。例如“我吃了那条鱼→那条鱼是被我吃了的”,主语发生改变。“讲究”在原文中是形容词,译文中采用了“重んじる”的表达方式,变成了动词,而且从句子结构来看,必须使用被动句式。
一般语句处理方式
例3:北京人喝酒,寻常人家,最讲究聚会到家中喝酒。上海人请朋友喝酒,讲究到饭店,以显示尊重与大方。
译文:北京の人は普通の家庭なら、酒は皆で家に集まって飲むのを最善とする。一方、上海の人は友人にご馳走するなら、レストランに行き、相手の敬意と自分の気前のよさを見せ付けようとする。
☞分析:原文中的“讲究”为动词,但在译文中却译成“最善”,是名词,通常使用“~のが最善だ”或“~のを最善とする”的形式,意思是“认为……最好”。同时,原文的句子结构为对比结构,所以为了简洁,避免重复,把后句“讲究”省略。
一般语句处理方式
例4:他的收入虽然很高,但生活却非常简朴,从不讲究吃穿。
译文:彼の収入は確かに多いが、生活はとても質素で、食事や身なりに凝ったことがない。
☞分析:译文中的讲究一词译为“凝る”。“凝る”的意思是“精致、讲究、下功夫”,通常使用“~に凝る”的形式。例如“讲究穿戴”→衣装に凝る。
第十課 
       句子的翻譯
单句与复句的翻译
        句子的翻译比较复杂。翻译的特点是原文在前,译文在后,所以译者不可能对两者进行客观对比、分析和判断。
     在进行翻译时,首先要吃透原文,弄清楚原文句子结构,选择合适的句式,并按照适当的处理方式进行处理。
     主要的处理方式主要有以下几种:
一般语句的处理方式
句子结构变序的处理方式
词语增减
分译、合译
意译
一般语句处理方式
      一般语句的处理方式通常采用的是顺译的方法。所谓顺译是指按照原文的语序进行翻译,译文与原文语序基本一致。但是顺译并非是绝对的。因为汉语和日语的所属语系根本不同,因此要保证译文和原文绝对的一直是不可能的。因此这是所说的顺译是相对于日语一般语序和句子结构而言的。
一般语句处理方式
例1:礼貌有着各种各样的表现形式,微笑就是其中一种。在服务行业尤其讲究这一点。
 訳文:応対にはさまざまな表現形式があり、微笑みがその中の一つである。サービス業では、特にこの点を重んじている。
☞分析:“礼貌”一词可译成“礼儀、礼節、マナー”,因此划线部分可译为“礼節にはさまざまな表現形式があり”。但从语境来看,礼貌所指的是接待的某种方式,因此译文采用了“応対”这个词。该词本身并非具有“礼貌”的含义,但在本句中却需进行如此意译。
    
一般语句处理方式
    此外,“讲究”一词在日语中可译为“気をつける、重んじる、凝る”等。例:
(1)这种点心特别讲究外观。
  こういう菓子は特に体裁に工夫を凝らしている。
(2)别看房间不大,布置倒很讲究。
部屋は大きくはないが、インテリは大変すてきだ。
    但原文中的“讲究”意思是“注重”,因此译成“重んじる”比较贴切。
一般语句处理方式
例2:礼貌语言,在我国古代是很讲究、很丰富的。
 訳文:礼儀正しい言葉は、わが国の古代には非常に重んじられ、豊富だった。
☞分析:原文的句式为“是……的”结构的说明句,而“是……的”也是被动句的表现形式之一。例如“我吃了那条鱼→那条鱼是被我吃了的”,主语发生改变。“讲究”在原文中是形容词,译文中采用了“重んじる”的表达方式,变成了动词,而且从句子结构来看,必须使用被动句式。
一般语句处理方式
例3:北京人喝酒,寻常人家,最讲究聚会到家中喝酒。上海人请朋友喝酒,讲究到饭店,以显示尊重与大方。
译文:北京の人は普通の家庭なら、酒は皆で家に集まって飲むのを最善とする。一方、上海の人は友人にご馳走するなら、レストランに行き、相手の敬意と自分の気前のよさを見せ付けようとする。
一般语句处理方式
☞分析:原文中的“讲究”为动词,但在译文中却译成“最善”,是名词,通常使用“~のが最善だ”或“~のを最善とする”的形式,意思是“认为……最好”。同时,原文的句子结构为对比结构,所以为了简洁,避免重复,把后句“讲究”省略。
一般语句处理方式
例4:他的收入虽然很高,但生活却非常简朴,从不讲究吃穿。
译文:彼の収入は確かに多いが、生活はとても質素で、食事や身なりに凝ったことがない。
☞分析:译文将“讲究”一词译为“凝る”。
一般语句处理方式
☞“凝る”是自动词,意思是“精致、讲究、下功夫”,通常使用“~に凝る”的形式。例如“讲究穿戴”→衣装に凝る。对应的他动词是“凝らす”。例:「趣向」を凝らす/独具匠心,别出心裁
あれこれ趣向を凝らした歓迎に、大統領一行は満足そうな様子だった。
「万葉集」に比べて、「古今集」は、表現に技巧を凝らした、優美な歌が多い。
一般语句处理方式
例5:种菜与季节固有密切的关系①,但每年季节②又因年际气温变化③,也就不能机械地按照老黄历办事④。
訳文:野菜作りはもとより季節と密接な関係にある①のだが、毎年季節というものは②、その年により気温変化ということがある③ので、機械的に古い暦どおりに農作業をする④わけにはいかないのだ。
一般语句处理方式
☞分析:
①对于该句,往往会译成“野菜作りと季節はもとより密接な関係にある”,然而该句往往会导致意思不明,使读者难以把握原文内容,因此在翻译时将“もとより”和“季節”的语序对换,该句的主题就明确了。
②为了突出“季节”这一主题,译文中采用了话题提起的方式进行强调。
③该句的意思是因年份不同,即便在同一季节,它的气温也有所不同,因此译为“その年により気温変化”。
④“办事”的意思有:仕事をする/ことをさばく/用を足す/ことを運ぶ等。译文中采用了意译,用于抽象的或重大的事情,具体情况应根据语境进行翻译。例如:
按照原则办事
原則に従って処理する。
为人民群众办事。
大衆のために働く。
一般语句处理方式
例6:越是好听①的话,越是漂亮②的话,越不可信。
訳文:聞こえのよい話であればあるほど、うまい話であればあるほど、信じられない。
☞分析:
①“好听”可译为:聞いて気持ちがよい/すばらしい/美しい等,具体意思要根据语境而定。例如:
这首歌儿真好听。
この歌は実にいい。
话说得好听,可是做得很不够。
言うことはなかなか調子がいいが、やることはまだ足りない。
②“漂亮”可译为みごと/立派/うまい等,其意义较多,也需视具体情况而定。例如:
漂亮话。口先だけの話し/うまい話
她长得很漂亮。彼女は綺麗だ/美人だ。
这朵花儿很漂亮。この花は美しいです。
一般语句处理方式
   練習
原文:放学后,我俩正在教室里写作业,突然我遇上了一道难题,就去问她。真不凑巧,她也不知道怎么做。我对她说:“我们一起算吧。”我们算完后对答案,可是答案不同。我说我的对,她说她的对,争来吵去,吵得不可开交。最后我拿起书包一口气跑回家里,心里很不是滋味。
提示:放学→放課後;真不凑巧→あいにく;不可开交→収拾がつかない
一般语句处理方式
練習
訳文:放課後、私たち二人が教室で宿題をやっていたところ、ふと私は難問にぶつかってしまい、それで彼女に聞いたのだが、あいにく彼女もどうやったらいいのか分からなかった。私は彼女に「一緒に計算してみましょうか」と言い、計算した後答えを合わせて見たのだが、答えは違っていた。私も彼女も自分が正しいと言い争い続けて、収拾がつかなくなってしまった。しまいに私はかばんを取って一気に家に帰ってしまったのだ。後味がとても悪かった。
分析:这句话的难点在于如何处理“我说我的对,她说她的对,争来吵去,吵得不可开交”这句话。在翻译时,将句子进行了一定程度上的整合,避免了重复和冗长。
句子结构变序
      词语、句子结构的变序是在翻译过程中经常出现的现象,也是基本的翻译手法之一。所谓变序,简言之就是指译文与原文在语序或句子结构中产生的错位与倒置现象。导致变序的原因有很多,主要有修辞、句法和表达习惯。因此我们在翻译时必须充分考虑到译文的语言表达习惯,根据该国语言的特点、习惯、表达方式等来进行翻译。
句子结构变序
例1
原文:联合国这个协调各国行动、最具权威性和代表性的政府间国际组织,应该更加有效地履行维护和平与安全的神圣职责。
☞提示:首先分析一下原文,决定译文的句子结构。
☞联合国→国連; 政府间国际组织→政府間国際機構;神圣职责→神聖的な職責
句子结构变序
訳文一:国連は各国の行動を協調させ、もっとも権威性と代表性を持っている政府間国際機構として、平和と安全の維持という神聖な職責をより効果的に履行すべきである。
訳文二:各国の行動を協調させ、もっとも権威性と代表性を持っている政府間国際機構としての国連は、平和と安全の維持という神聖な職責をより効果的に履行すべきである。
☞分析:从句子结构来看,两个译文有所不同,前者将“国联”作为主题,后者则将叙述部分作为“国联”的定语,明确了“国联”的性质。
句子结构变序
例2
原文:过去要想到另一个城市出差或者探亲,总是要专程到邮局拍个电报,以便有人到车站来迎接。
☞提示:首先分析原文句子结构,可以看出是一个表示目的的复合句,前面是表示动作行为,后句表示动作行为的目的。
☞探亲→両親や配偶者に会いに行く/親族訪問/帰省/親戚回り。拍个电报→電報を打つ
句子结构变序
訳文:以前は別の都市に出張や親戚回りに行こうと思うと、誰かに駅まで迎えにきてもらうために、いつもわざわざ郵便局に行って電報を打たねばならなかった。
☞分析:由于该句是表示目的的复合句,在翻译时一般将充当状语的目的句提前,放在主句之前,更加明确句义。例如:
1、这家书店实行开架售书,以便读者选购。
この書店では、読者が選んで買えるように開架式販売を行っている。
2、今年要努力学习,以便明年能考上大学。
来年大学に合格できるように、今年は一生懸命勉強しなければならない。
3、你收到信后要及时回信,以免家中挂念。
家の人に心配をかけないように、手紙を受け取ったらすぐに返事を書きなさい。
句子结构变序
例3
我爱花,所以也爱养花,可我还没有成为养花专家,因为没有功夫去研究与试验。
☞提示:原文为多重关系复句。其中“因为没有功夫去研究与试验”一句采用倒置形式作为前句的补充说明,与前句构成因果关系。
养花→花を育てる;养花专家→栽培専門家
訳文:私は花が好きなので花を育てることも好きである。しかし研究したり実験したりする暇がないので、まだ栽培の専門家とまでにはなっていない。
☞分析:如果我们按照原文的语序进行翻译的话,句式为:「まだ栽培の専門家とまでにはなっていない。なぜなら、研究したり実験したりする暇がないだから」。这种表达方式太过强调客观原因,因此采用译文的处理方式则显得比较自然,舒缓。
第11课
           句子的翻译之二
单句与复句的翻译
        句子的翻译比较复杂。翻译的特点是原文在前,译文在后,所以译者不可能对两者进行客观对比、分析和判断。在进行翻译时,首先要吃透原文,弄清楚原文句子结构,选择合适的句式,并按照适当的处理方式进行处理。主要的处理方式主要有以下几种:
一般语句的处理方式
句子结构变序的处理方式
词语增减
分译、合译
意译
句子结构变序
      词语、句子结构的变序是在翻译过程中经常出现的现象,也是基本的翻译手法之一。所谓变序,简言之就是指译文与原文在语序或句子结构中产生的错位与倒置现象。导致变序的原因有很多,主要有修辞、句法和表达习惯。因此我们在翻译时必须充分考虑到译文的语言表达习惯,根据该国语言的特点、习惯、表达方式等来进行翻译。
句子结构变序
例1
原文:联合国这个协调各国行动、最具权威性和代表性的政府间国际组织,应该更加有效地履行维护和平与安全的神圣职责。
☞提示:首先分析一下原文,决定译文的句子结构。
☞联合国→国連; 政府间国际组织→政府間国際機構;神圣职责→神聖的な職責
句子结构变序
訳文一:国連は各国の行動を協調させ、もっとも権威性と代表性を持っている政府間国際機構として、平和と安全の維持という神聖な職責をより効果的に履行すべきである。
訳文二:各国の行動を協調させ、もっとも権威性と代表性を持っている政府間国際機構としての国連は、平和と安全の維持という神聖な職責をより効果的に履行すべきである。
☞分析:从句子结构来看,两个译文有所不同,前者将“国联”作为主题,后者则将叙述部分作为“国联”的定语,明确了“国联”的性质。
句子结构变序
例2
原文:过去要想到另一个城市出差或者探亲,总是要专程到邮局拍个电报,以便有人到车站来迎接。
☞提示:首先分析原文句子结构,可以看出是一个表示目的的复合句,前面是表示动作行为,后句表示动作行为的目的。
☞探亲→両親や配偶者に会いに行く/親族訪問/帰省/親戚回り。拍个电报→電報を打つ
句子结构变序
訳文:以前は別の都市に出張や親戚回りに行こうと思うと、誰かに駅まで迎えにきてもらうために、いつもわざわざ郵便局に行って電報を打たねばならなかった。
☞分析:由于该句是表示目的的复合句,在翻译时一般将充当状语的目的句提前,放在主句之前,更加明确句义。例如:
1、这家书店实行开架售书,以便读者选购。
この書店では、読者が選んで買えるように開架式販売を行っている。
2、今年要努力学习,以便明年能考上大学。
来年大学に合格できるように、今年は一生懸命勉強しなければならない。
3、你收到信后要及时回信,以免家中挂念。
家の人に心配をかけないように、手紙を受け取ったらすぐに返事を書きなさい。
句子结构变序
例3
我爱花,所以也爱养花,可我还没有成为养花专家,因为没有功夫去研究与试验。
☞提示:原文为多重关系复句。其中“因为没有功夫去研究与试验”一句采用倒置形式作为前句的补充说明,与前句构成因果关系。
养花→花を育てる;养花专家→栽培専門家
訳文:私は花が好きなので花を育てることも好きである。しかし研究したり実験したりする暇がないので、まだ栽培の専門家とまでにはなっていない。
☞分析:如果我们按照原文的语序进行翻译的话,句式为:「まだ栽培の専門家とまでにはなっていない。なぜなら、研究したり実験したりする暇がないだから」。这种表达方式太过强调客观原因,因此采用译文的处理方式则显得比较自然,舒缓。
句子结构变序
例4
原文:文化教育事业发展不平衡,有的地区发展快,有的地区发展慢。
提示:“有的……有的……”句型表示并列,用“~も~ば~も”来对应。
译文:文化教育事業の発展は不均衡で、発展が速い地域もあれば、発展が遅い地域もある。
分析:划线部分的翻译是个难点,如果直译,可译为“あるところは発展が速い、あるところは発展が遅い”,但这种译法比较死板,采用“~も~ば~も”来对应则比较自然。
句子结构变序
例5
原文:城市节水是个老话题,为何城市节水喊了这么多年,效果不是很理想?
提示:该句的难点在于要把握原文的语气。
        节水→節水 老话题→長年の話題
訳文:都市部の節水は長年の話題である。もう何年も叫ばれてきたのに、十分な効果が上がらないのはなぜなのだろう。
分析:“为何”在原文中是作为疑问词来修饰它后面的句子的,而在译文中则把它置于句末,通过语序倒换,增强译文的语感。
句子结构变序
例6
原文:常批评孩子的家长认为:所谓好孩子,就是改掉了缺点的孩子。孩子就得改错,家长就得挑错。
提示:这是一个表达观点的句子,采用的「~は~と思う」句式。另外最后一句话的两个“就得”如何处理才能避免重复现象,需要好好考虑。
所谓→いわゆる~とは 改错→誤りを直す 挑错→誤りを指摘する
句子结构变序
訳文:子供をよく叱る親は、いわゆるよい子供とは欠点を直した子供のことであり、子供は欠点を直し、親は誤りを指摘するのは当たり前だと考えている。
分析:原文中最后一句话有两处使用了“就得”一词,这种表达方式在汉语中较常见,目的是通过这种重复的方式,强调所表达的内容。“就得” 的意思是“应该”、“必须”等,在日语中对应的是“べきだ”“当たり前だ”等,按照日语的表达习惯置于句末。
句子结构变序
例7
原文:但人们不难发现,先进的科技在造福于人类的同时,也正逐渐被一些受教育程度高、掌握一定科学知识的犯罪分子利用。
提示:这是汉语中的一类表述观点的句型,常用“这表明……”“由此可知……”等句式。
科学知识→ハイテク知識 犯罪分子→犯罪者
句子结构变序
訳文:しかし、こうした科学技術が人類に福をもたらすと同時に、教育程度が高く、ある程度ハイテク知識を持った犯罪者に次第に利用され始めているということも明らかになっている。
分析:从原文句子结构来看,“不难发现”后面是两个分句,在整个句子结构中起到宾语的作用,是“不难发现”所要阐述的内容。因此对原文语序做适当调整既符合他的语法原理,又符合原意。“ことが明らかになっている”现在已经成为日语固定的表达方式。
句子结构变序
例8
原文:我不敢去敲她的门。即使去敲了也没有用。
提示:该句的难点在于“不敢去”如何翻译。 “不敢去”中的“敢”字是能愿动词,它与“去”组成能愿动词词组。
訳文:私には彼女の家の扉をノックに行く勇気はなかった。たとえ行ってノックしても無駄である。
句子结构变序
分析:原文中的“不敢”做“去”的修饰语,理应放在“去”之前,但是在日语中没有作为“敢”的对应词充当补助动词。作为“敢”的对应词一般可译为“あえて”,词性为副词,意思为“敢”“硬”“勉强”“特意”等。例如:
あえて危険を冒す。
彼はできるはずがないのに、あえてやると言う。
行きたくないなら、あえて行けとは申しません。
句子结构变序
而汉语的“敢”字意义也很丰富,例如:
我这心事从来不敢说。
この気持ちをこれまでどうしても打ち明けることができなかった。
你竟敢说出这种话来。
よくもこんなことが言えるもんだね。
译文中选用名词“勇気”进行对应。由于两者词性不同,他们的接续方式也就不同。由于“勇気”是体言,因此接谓语动词时要用连体形。
句子结构变序
例9
原文:今天突然刮起了大风,路上行人很少,我不敢出门,但心里老惦记着那位卖水果的老朋友。
译文:今日は突然強風が吹き始めたので、通行人はほとんどいない。私は外出する気がしなかったが、あの果物売りの昔馴染みのことがしきりに気にかかっていた。
例10:
原文:妹妹怕黑,一到晚上就不敢出门了。
译文:妹は暗いのが嫌いで、夜になると外に出ようとしない。
句子结构变序
分析:汉语中的“敢”字一般表示说话人的胆量,在日语中一般由“勇気”来对应。但是如果上面两句选用“勇気”的话,其语气则过于强烈。在不同场合,不同语境中应有不同的译法。译文中的“外出する気がしなかったが”“外に出ようとしない”所表达的是行为者的某种心情或行为意志,因此它相对于原文中的不敢(~勇気がない)的表达方式,语气显得比较柔和。
句子结构变序
練習1
原文:联合国的问世及其宪章的制定,适应时代进步的客观需要,体现了各国人民渴求消除战争劫难的强烈愿望,反映了人类要求建立一个和平、平等、合作和繁荣的新世界的美好理想。
提示:首先要分子句子结构,翻译时要注意句子的主语。适应客观需要→客観的な要請に応える 消除→取り除く
句子结构变序
練習1
訳文一:国連の成立と国連憲章の制定は、時代の進歩の客観的な要請に答え、戦争の災難を取り除こうとする各国人民の強い願いを体現し、平和、平等、協力、繁栄の新しい世界を築くという人類の麗しい理想を反映している。
訳文二:国連の成立と国連憲章の制定は、時代の進歩の客観的な要請に答え、各国人民が戦争の災難を取り除こうとする強い願いを体現し、人類が平和、平等、協力、繁栄の新しい世界を築くという麗しい理想を反映している。
句子结构变序
練習2
原文:像以前举行世界杯赛时一样,不但会有不少外国旅客来访主办国日本,在国际观光上,尤其是住宿、交通工具、旅游业界等各方面,也可期待有相当大的经济效果。
提示:要理解原文中各句之间的上下文关系。
世界杯赛→ワールドカップ
句子结构变序
練習2
訳文一:以前のワールドカップと同じように、少なからぬ外国旅行者が開催国日本を訪れるばかりでなく、国際観光において、とりわけ、宿泊施設、運輸機関、旅行業界においても、相当な経済効果が期待できる。
訳文二:以前のワールドカップと同様に、多数の外国人旅行者が開催国日本を訪れることになり、宿泊施設、運輸機関、旅行業界を中心に、国際観光の分野においても、相当な経済効果が期待できる。
句子结构变序
練習3
原文:田中的中国朋友都说他的性格和为人很像中国人1,比如说他开朗,大方,随和,很讲义气等2。也正是因为这个原因,大家都愿意跟田中交朋友。
提示:注意各句之间的逻辑关系。
为人→人柄;大方→おおらか;随和→気さく;讲义气→義理がたい
句子结构变序
練習3
訳文:田中さんの中国人の友人はみな、彼が明るく、おおらかで、気さくで義理がたいので、彼の人柄は中国人にとても似ていると言います。だからこそ、誰もが田中さんと友達になりたいと思うのです。
分析:划线部分1和2是因果关系,所以在翻译时倒置,让两句话统一为清楚的因果关系。
第12课 句子翻译之三
单句与复句的翻译
      句子的翻译比较复杂。翻译的特点是原文在前,译文在后,所以译者不可能对两者进行客观对比、分析和判断。在进行翻译时,首先要吃透原文,弄清楚原文句子结构,选择合适的句式,并按照适当的处理方式进行处理。主要的处理方式主要有以下几种:
一般语句的处理方式
句子结构变序的处理方式
词语增减
分译、合译
意译
词语增减
      对原文进行词语或句式的的增减处理也是我们在翻译过程中经常遇见的现象。出于表达习惯上的原因,有些词语在原文中被省略或隐含了,译文中,应该根据日语的表达习惯将其译出来。而出于修辞上的需要而重复出现的词语,在译文中有时会被删除或替换。产生词语增减现象的原因是多方面的,主要原因在于不同语言的固有表达习惯。
词语增减——加译
什么叫加译?
      原文出于表达习惯,有的地方不言自明,但在翻译时如果直译,就会因为缺少成分而使得译文不明确或不通畅,此时应当适当补充一些成分,这就是加译。例如:
        —A:これ、あげるよ。
        —B:くれる?
词语增减——加译
加译的前提和原则
      简言之就是不改变原文信息内容的质和量。从表面上看,译文会多出一些原文中没有的词语,但实质上这些词语不过是帮助原文信息内容的再现,它们或是原文的隐含部分,或是省略部分。由于语言、文化背景不同,原本可以省略的词语,一旦放入到他种文字中,有时就需要还原,这便成为所谓的加译。
词语增减——加译
加译的条件
    加译虽然是一种翻译技巧,但却不可不顾原文的条件,随心所欲地加,否则只能是画蛇添足。所以加译必须适合事宜,恰到好处。一般说来,下列几种情况需要加译。
(一)不译明原文隐含的部分、省略的部分或言外之意,有碍于理解原文的,需要加译。
(二)译文中需要沿用中文词语的。
(三)属于中国特有文化背景的。
    总之,加译只是一种翻译技巧,不可以滥用,必须掌握好尺寸。
词语增减——加译
例1
原文:北京市公布了一份统计表:“十一”期间,来京国内游客和北京外出旅游市民分别比今年“五一”期间下降了33%和11%。
提示:分析句子结构可知,划线部分后面用了冒号,说明后面的内容是对前面内容的解释。
公布→発表;“十一”→「国慶節」;“五一”→「メーデー」
词语增减——加译
訳文:北京市が統計を発表したが、それによると、「国慶節」期間に北京を訪れた国内観光客と各地へ観光に出かけた北京市民の数はメーデー連休期間よりそれぞれ33%、11%下がったとのことである。
分析:按照日文表达习惯,划线部分应该使用「それによると~とのことである」的句式,它已经成为日语中的一种固定的表达方式。此外,“外出”一词可译为「外出する/出かける」等。例如:他有事情外出了/彼は用事で出かけた;因公外出/公務で外出する。而译文除了对原文语序进行调整之外,还加译了「各地へ」和「数」两词,从而明确了句意。
词语增减——加译
例2:
原文:调整消沉的心情,用自己的力量还不够,需要借助他人的力量。
提示:消沉→落ち込む
訳文:落ち込んだ気持ちを自力で調整しようとしても、それだけでは不十分で、他人の援助が必要だ。
分析:原文划线部分如果直译可译为「落ち込んだ気持ちを調整するには、自分の力ではまだ足りない」。译文对原文语序进行了适当调整,并在句子后半部分加译了「れだけでは」一词,以强调“用自己的力量”这层含义。如果少了该词,整个语句句义就会不够丰富。
词语增减——加译
例3:
原文:农历元月初一,是中国人最重要的节庆“春节”。
提示:“中国人”对“节庆”进行了界定。农历→旧暦。
訳文:旧暦の一月一日は中国人にとって最も重要な祝日「春節」です。
分析:对于划线部分,通常可译为「中国人の最も重要な祝日」,但译文中加译了「にとって」一词,起到限定对象的作用,并加强了语气。例如:
国际互联网就是电视当今最大的挑战者。
インタネットはいまテレビにとって最大の挑戦者である。
分析:该句中的“就是”一词所表达的语气更加强烈,因此用「にとって」句式,可以达到表达这种语气的作用。
词语增减——加译
例4:
原文:起名应该说纯属私事,旁人不应该加以干涉。
提示:起名是一个动词性词组,在该句中作主语。起名→名付ける
訳文:名付けるという行為はまったく個人的なことで、他人が口出しすべきことではない。
词语增减——加译
分析:
(1)在译文中在“起名”(名付ける)后面加译了「という行為」一词。「~という」句式对它前半部分起到一个提示作用。由于“起名”是一种行为,因此在后面添加了「行為」一词。
(2)“干涉”一词在日语中可以译为「干渉する」,但具体要视语境而定。例如:
这两件事互不干涉。
この二つの事柄はお互いに関係がない。
你们在公共场合大吵大闹,别人就有权加以干涉。
あなたたちが公共の場所で騒ぎ立てるなら、人はそれを止めさせる権利がある。
而译文中则选用「口出し」一词,原义为“插嘴”的意思,引申为“横加干涉”。
词语增减——加译
例5
原文:中国的报纸最初和日本一样,也叫“新闻纸”。它是英语newspaper的意译词。“新闻”者,最新见闻也,很容易理解,也好记。
提示:需要区分中文的“新闻”和日文的“新闻”之间的不同含义。意译→意訳
訳文:中国語では新聞のことを「報紙」と言うが、最初は、日本と同じく「新聞紙」と言っていた。英語の「 newspaper」の意訳である。「新聞」というのは、最新の見聞のことで、言葉として理解しやすく、覚えやすい。
分析:如果不加译的话,把第一句译为“中国の新聞は最初は、日本と同じく「新聞紙」と言っていた”,可能使得读者误认为中国人从前把报纸叫做“新闻纸”。
词语增减——加译
例6
原文:旺旺是一个七岁的男孩,其实并不叫旺旺。但是旺旺的手上,整天都要提一袋旺旺饼干或旺旺雪饼,大家就喊他旺旺。
提示:旺旺饼干(ビスケット)和旺旺雪饼(クッキー)都是中国的食品商标,只有那些有中国文化背景的人才能理解,需要进行解释。
訳文:旺旺は七歳の少年で、本当の名前は旺旺ではなかった。だが、一日中「旺旺」という銘柄のビスケットやクッキーの袋を持っているので、皆が旺旺と呼んだ。
分析:旺旺饼干可译为“旺旺いうビスケット”,但加译“銘柄”一词,其意思就会更加明了。为了避免“旺旺”这一名词的重复出现,译文中采用“「旺旺」という銘柄の”的表达方式冠于“ビスケットやクッキー”两者前,从而使该句更加简洁。
词语增减——加译
例7
原文:故乡在他们的记忆中越来越概念了,只是一行字,只是汇款单上遥远的收款地址。
提示:从句子结构来分析,主语后面有三个不同的谓语动词,构成三个分句,为避免重复,可以合并为一个谓语动词。汇款单→為替手形
訳文:故郷は彼らの記憶の中で次第に一つの概念、単なる文字、為替手形に記された遠い受取人の住所に過ぎなくなった。
分析:译文将原文句子结构做了改动,使用了同一个谓语动词。此外“汇款单上的地址”的意思是“写在汇款单上的地址”,因此加译“記された”一词。
词语增减——加译
例8
原文:一名中国籍女高中生拒绝领取美国总统奖,原因是领总统奖首先必须放弃中国国籍①,但她不想拿一个奖而放弃自己的国籍②。
提示:总统奖→大統領賞
译文:ある中国籍の女子高校生がアメリカ大統領の受賞を拒否した。理由は大統領賞を受けるためには中国籍を放棄しなければならないが、彼女は一つの賞を受けるためだけに自分の国籍を放棄したくないということだった。
分析:划线部分①实际上是一个表示条件的状语从句,因含有“为了……必须”的含义在内,因此加译了“ためには”。划线部分②是一个表示因果关系的复句,隐含有“为……而……”的含义在内,因此应添加“ため”一词。
第13课  句子翻译之四
单句与复句的翻译
      句子的翻译比较复杂。翻译的特点是原文在前,译文在后,所以译者不可能对两者进行客观对比、分析和判断。在进行翻译时,首先要吃透原文,弄清楚原文句子结构,选择合适的句式,并按照适当的处理方式进行处理。主要的处理方式主要有以下几种:
一般语句的处理方式
句子结构变序的处理方式
句子变通
分译、合译
意译
句子变通
      对原文进行词语或句式进行变通翻译也是我们在翻译过程中经常遇见的现象,主要包括增译、减译、改译、转译、反译等。出于表达习惯上的原因,有些词语在原文中被省略或隐含了,译文中,应该根据日语的表达习惯将其译出来。而出于修辞上的需要而重复出现的词语,在译文中有时会被删除或替换。产生词语增减现象的原因是多方面的,主要原因在于不同语言的固有表达习惯。
词语增减——减译
      所谓减译就是直接略去原文中一些多余的成分,使得译文更加简洁明了。当然“多余”只是相对于译文而言,因为多余部分所表达的意思已经包含在译文的其他部分中了。
      但是减译并非意味着可以随意去掉原文的内容,必须在保证不损坏原文信息内容传达的基础上进行合适的减译,以免造成译文背离原文的现象。
词语增减——减译
例1
原文:快过春节了,爸爸连着嘱咐了我两次:要我给乡下的姐姐写封信,一定要姐姐来城里过年,还要姐姐带上孩子,让姐姐一家子都来。
提示:分析一下句子结构可知,划线部分后面的内容是爸爸嘱咐的内容,而且使用了转述的方法。此外,“还要”后面的内容在整个句子中起到附属作用,主要内容还是“要姐姐回来过年”。嘱咐→念を押す 过年→春節を楽しめる
词语增减——减译
訳文1:春節が近づいたころ、田舎にいる姉に手紙を出して、今年こそ一家でこちらに来て春節を過ごすように言えと父は私に念を押した。
訳文2:春節が近づいたころ、父は私に田舎にいる姉に手紙を出して、「今年こそ帰ってきて、主人と子供もこちらで春節を楽しむように言え」と念を押した。
分析:原文表达的是父亲对女儿的爱心,强调的是姐姐回家过年,带孩子和一家子回来不过是附属,但是译文1却将“一定要姐姐来城里过年,还要姐姐带上孩子”省略掉了,显然不符合原意。而译文2则采用了直接引用和间接引用的方法进行了处理,句意明确。
词语增减——减译
例2
原文:谁先到车站谁给他打电话吧。
提示:原文是一个连锁关系复句,这种复句的前后两个分句一般用相同的词互相呼应,后一个分句的内容品随着前一个分句的内容、条件而发生变化。此时应该处理成定语从句的句式。
訳文:先に駅に着いた人が彼に電話をかけることにしましょう。
词语增减——减译
分析:这句话如果直译的话可译为“誰か先に駅に着いたら、その人が~”。这种表达方式比较繁琐,句中留有母语干扰的因素,给人一种生搬硬套的感觉,通过减词,改译成定语结构的从句则显得比较自然。再如:
谁认识这个字谁举手。
この字を知っている人は手をあげなさい。
茶随便喝,谁想喝谁自己倒。
お茶はご自由にどうぞ、飲みたい人は自分で入れてください。
谁使用这个教室就由谁负责打扫。
誰でもこの教室を使う者が責任を持って掃除する。
词语增减——减译
例3
原文:我家养着一只小乌龟,你给它吃什么它就吃什么,从来不挑食。
提示:划线部分也是一个连锁关系复句。挑食→偏食/好き嫌い
译文:わが家では小さな亀を一匹飼っている。やった餌は何でも食べ、好き嫌いはまったくない。
词语增减——减译
分析:句子中的两个“它”在译文中处理成定语从句时被省略。也就是说所谓的省略不够是因为改变了句子结构而已,从而更加符合日文的表达习惯。再如:
有什么做什么。
ありあわせの物で作ればいい。
你喜欢哪个就拿哪个。
どれでも好きなものを取ってください。
准备了什么节目就演什么节目。
準備した出し物をやればいい。
词语增减——减译
例4
原文:上大学时我俩打过架,好长时间谁也不理谁,后来说话了,可仍然没有交情。
提示:理……→(誰を)相手にする;说话→口を利く;交情→友情
訳文:大学時代、我々二人は殴りあいの喧嘩をして長い間お互いに相手にせず、あとで口を利くようにはなったが、やはり友情というものはなかった。
词语增减——减译
例5
原文:第三产业活动指数下降。据通产省统计,1998年度第三产业活动指数比上年下降1.5%。这是24年来第三产业活动指数首次下降。
提示:该文为新闻报道文体,要求简洁明了。第三产业活动指数→第三次産業の活動指数
訳文:第三次産業の活動指数も低下。通産省の統計によれば、1998年度は前年度より1.5%のマイナス。これは24年ぶりのこと。
词语增减——减译
例6
原文:中国电信对国内长途话费也作出了削减50%的调整计划,并打算将国内长话中的4级收费标准改为单级收费标准。
提示:该句的重点在于弄清楚调整计划的内容包括哪些?
中国电信→中国電信;长途话费→長距離電話料金;削减→削減/値下げる;收费标准→料金基準
词语增减——减译
訳文:中国電信はまた国内長距離電話料金も半額に値下げするとともに、もとの4級料金基準を1級料金基準に改めることにしている。
分析:划线部分可以直译为“50%値下がる調整案を作り出した”。但是原文中的调整计划的内容既包括“削减50%的调整计划”,也包括“由4级收费标准改为单级收费标准”的内容。因此将调整计划删除,由最后的“ことにしている”来对应。原文中后半句“国内长话中的”也被省略,取而代之的是“もとの”一词。由于前后同一主语,因此省略不会改变原义。
词语增减——减译
例7
原文:各地一律不再审核批准新的歌舞娱乐、录像放映等娱乐场所。
提示:审核批准→審査のうえ許可する;歌舞娱乐→カラオケ・ダンスホール;娱乐场所→娯楽施設
訳文:カラオケ、ダンスホール、ビデオ放映館などの娯楽・サービス施設の新規開店は各地とも一律に許可しないこととなった。
説明:「新規」=新开设的项目,例如:
    在银行开设新的账户/新規に銀行口座を設ける。
词语增减——减译
练习1
原文:上大学之前,他们几个人谁也不认识谁。
提示:划线部分是难点,如何翻译较好?
译文:大学に入るまで、彼らはお互いに知り合っていなかった。
词语增减——减译
练习2
原文:你什么时候有空,什么时候来吧,反正我都在家。
提示:注意划线部分的翻译。
訳文:暇があったらいつでもいらっしゃい。どうせ私はずっと家にいますから。
词语增减——减译
练习3
原文:这次活动由于人多,为了能使活动顺利进行,请大家一定要按部就班行动。
提示:注意避免划线部分的重复内容。按部就班→順序よい
訳文:今回のイベントは人が多いので、順調に進められるよう、皆さんが順序よく行動してください。
词语增减——减译
练习4
原文:捡到钱后该怎么办?如果捡到者不交还失主该怎么办?他有没有权利向失主索要报酬?失主悬赏寻物能不能反悔?这些问题再次引起人们的关注。
提示:划线部分的前提条件都是“捡到钱”,因此应该注意省略。
失主→持ち主/落とし主;报酬→謝礼;反悔→反故(ほご)する;悬赏寻物→懸賞金をかける
译文:お金を拾ったらどうするか?持ち主に返さなかったらどうなるか?彼には落とし主に謝礼を要求する権利はあるのか?落とし主は懸賞金をかけたことを反故することができるのか?こうした問題が再び、人々の関心を集めている。
句子变通
      在翻译时,除了根据句义对原文进行增减处理之外,还需要根据具体情况进行变通处理。例如在有些语句的处理上,加入采用对应的词语或句式来翻译的话,她所体现的内容有时往往不能恰如其分地表达原义,有些根本就不符合日文的表达习惯。此时应该采用变通方式。主要包括以下几个方面:
    (1)改译
    (2)转译
    (3)反译
句子变通—改译
例1
原文:“这个地方我还是头一次来。”他说不出别的话,就这样说了。
提示:划线部分如何翻译是难点。
译文:「ここは初めてだ」と彼はほかに言葉が見つからないので、そう言った。
分析:如果将划线部分译为“他の言葉が言えない”,那么言下之意为“他有难言之隐,只能说出这句话”,它所表达的是说话人所具有的无可奈何的心情。而原文的本义则是“想说话但一时找不到合适的话语”,因此应该改译。
句子变通—改译
例2
原文:最近公布的部分企业本年度决算和估算报告表明,效益恶化不仅限于中小企业,上市公司中的骨干企业也出现了巨额赤字。
提示:决算→決算;估算→決算見込み;上市公司→上場企業;骨干企业→主要企業
译文:最近発表された一部企業の今年度の決算や決算見込みによれば、収益が悪化しているのは中小企業に限らず、上場企業の中の主要企業も巨額の赤字を出しているということだ。
分析:划线部分是一个说明句,应该使用“~によれば~ということだ”的句式。
句子变通—改译
例3
原文:北京旅游局局长于长江表示:人数下降未必是坏事。就北京看,“十一”旅游秩序井然,供方准备充足,需方的满意度较高。
提示:供方和需方分别具体指什么。
訳文:于長江北京観光局局長は、人数の減少は必ずしも悪いことではなく、北京について言えば、「国慶節」期間の観光は秩序が整然とし、受入準備も十分で、観光客の満足度はわりと高かったと語った。
分析:供方可译为“供給側”,需方可译为“需要側”,但都太过于抽象,因此在具体处理上应加以灵活变通。“受入準備”的意思是“接待准备工作”。
句子变通—改译
例4
原文:电视遥控器的发明,成了观众手上“枪杀”编导的有力武器,它可以任意选择自己喜爱看的节目。
提示:分析句子成分,注意原文语气表达。遥控器→リモコン;观众→視聴者;编导→ディレクター;
訳文:テレビのリモコンの発明は、視聴者の手にディレクター殺しの有力な武器を与え、自分の見たい番組を自由に選ぶことができるようにした。
句子变通—改译
分析:从句子结构来看,原文前后两个句子的主语不一致,前句主语为“发明”,后句主语为“遥控器”,如果直译,可译为
  テレビのリモコンの発明は、視聴者の手にディレクター殺しの有力な武器になり、リモコンによって自分の見たい番組を自由に選ぶことができるようにした。
    但译文进行了改译,使用了“~を与え”的表达方式,由“発明”把整个句子连成一体,突出了主题。此外这种表达方式带有能动性,语气较为强烈。
第14课  句子翻译之五
句子变通
      在翻译时,除了根据句义对原文进行增减处理之外,还需要根据具体情况进行变通处理。例如在有些语句的处理上,假如采用对应的词语或句式来翻译的话,它所体现的内容有时往往不能恰如其分地表达原义,有些根本就不符合日文的表达习惯。此时应该采用变通方式。主要包括以下几个方面:
    (1)改译
    (2)转译
    (3)反译
句子变通—改译
例1
原文:“这个地方我还是头一次来。”他说不出别的话,就这样说了。
提示:划线部分如何翻译是难点。
译文:「ここは初めてだ」と彼はほかに言葉が見つからないので、そう言った。
分析:如果将划线部分译为“他の言葉が言えない”,那么言下之意为“他有难言之隐,只能说出这句话”,它所表达的是说话人所具有的无可奈何的心情。而原文的本义则是“想说话但一时找不到合适的话语”,因此应该改译。
句子变通—改译
例2
原文:最近公布的部分企业本年度决算和估算报告表明,效益恶化不仅限于中小企业,上市公司中的骨干企业也出现了巨额赤字。
提示:决算→決算;估算→決算見込み;上市公司→上場企業;骨干企业→主要企業
译文:最近発表された一部企業の今年度の決算や決算見込みによれば、収益が悪化しているのは中小企業に限らず、上場企業の中の主要企業も巨額の赤字を出しているということだ。
分析:划线部分是一个说明句,应该使用“~によれば~ということだ”的句式。
句子变通—改译
例3
原文:北京旅游局局长于长江表示:人数下降未必是坏事。就北京看,“十一”旅游秩序井然,供方准备充足,需方的满意度较高。
提示:供方和需方分别具体指什么。
訳文:于長江北京観光局局長は、人数の減少は必ずしも悪いことではなく、北京について言えば、「国慶節」期間の観光は秩序が整然とし、受入準備も十分で、観光客の満足度はわりと高かったと語った。
分析:供方可译为“供給側”,需方可译为“需要側”,但都太过于抽象,因此在具体处理上应加以灵活变通。“受入準備”意为“接待准备工作”。
句子变通—改译
例4
原文:电视遥控器的发明,成了观众手上“枪杀”编导的有力武器,它可以任意选择自己喜爱看的节目。
提示:分析句子成分,注意原文语气表达。遥控器→リモコン;观众→視聴者;编导→ディレクター;
訳文:テレビのリモコンの発明は、視聴者の手にディレクター殺しの有力な武器を与え、自分の見たい番組を自由に選ぶことができるようにした。
句子变通—改译
分析:从句子结构来看,原文前后两个句子的主语不一致,前句主语为“发明”,后句主语为“遥控器”,如果直译,可译为
  テレビのリモコンの発明は、視聴者の手にディレクター殺しの有力な武器になり、リモコンによって自分の見たい番組を自由に選ぶことができるようにした。
    但译文进行了改译,使用了“~を与え”的表达方式,由“発明”把整个句子连成一体,突出了主题。此外这种表达方式带有能动性,语气较为强烈。
句子变通—改译
例5
原文:软件开发方面,中日是站在同一起跑线上的,但在硬件制造方面,日本是世界上数一数二的,今后这一领域的合作会增加。
提示:软件→ソフトウェア;起跑线→スタートライン;硬件→ハードウェア;数一数二→一、二を争う
訳文:ソフトウェアの開発では、中日両国が同じスタートラインに立っているが、ハードウェア製造の面では日本は世界において一、二を争うものなので、今後この分野における協力が増えるだろう。
句子变通—改译
例6
原文:近几年,为扩大内需推动百姓消费,政府一再下调银行存款利率。
提示:这是一个表示目的的复合句。其中划线部分也是一个目的复合句。银行存款→銀行預金;利率→利率;下调→引き下げる
訳文:ここ数年、内需拡大策によって一般市民の消費を促そうと、政府は銀行預金の利率を何回も引き下げた。
句子变通—改译
练习
1、原文:父亲只有小学文化,我可以想象出他写信时的艰难。
译文:父親は小学校程度の教養しかないので、手紙を書く時の苦労は想像に難くない。
2、原文:我总想来看你,老分不开身。
译文:私はいつも会いに来たいと思っていたのですが、一向に手が離せない。
3、在广大会员国的努力下,联合国为了缓解地区冲突,消除殖民主义,推动裁减军备,促进世界和平、合作与发展做了许多有益的工作和积极的贡献。
译文:広範な加盟国の協力によって、国連は地域衝突の緩和、植民地主義の撲滅(ぼくめつ)、軍縮の推進、世界の平和・協力・発展の促進のために多くの有益な努力と積極的な貢献をしてきた。
句子变通—转译
例1
原文:世界上最有力的论证莫如实际行动,最有效的教育莫如以身作则。
提示:论证→論証;莫如→~及ぶものはない;以身作则→手本を示す
訳文:世界でもっとも有力な論証は実際に行動することに及ぶものはなく、もっとも有効な教育は身をもって手本を示すこと以上のものはない。
分析:原文中的两个“莫如”为了避免重复,前后使用了不同的表达方式。汉语中同一词语的重复表达方式可能会加强语言表现力,而日语则不然,应尽量避免重复。
句子变通—转译
例2
原文:入夏以来,高温少雨。北京、天津等部分北方城市供水频频亮起红灯。生活用水的匮乏,让这些城市不得不打响了节水战。
提示:注意划线部分的翻译(中日文表达方式的差异)。亮起红灯→赤信号が点る
訳文:夏に入ってから、気温が高く、雨が少なく、北京・天津など中国北部の都市では、水不足の赤信号がしきりに点り、生活用水が不足し、これらの都市で節水を行わないわけには行かなくなっている。
分析:“供水频频亮起红灯”可以直译为“供水はしきりに赤信号が点る”,但这种表达方式在日语中难以成立,因此根据原文意思进行了转译。
句子变通—转译
例3
原文:我们希望他回来一趟,坐下来好好谈谈,但他不听,弄得我们毫无办法。
译文:我々は彼に一度帰ってきてもらって、落ち着いてじっくりと話し合いたいと希望していたのだが、彼は耳を貸さないので、まったくお手上げだ。
分析:“坐下来好好谈谈”直译为“座ってゆっくり話し合う”,但“座って話す”这种表达方式更多的是反映说话人的动作姿势。从原文看,“坐下来”并不仅仅表达一种姿态,他同时还表达了说话人的谈话方式,在日语中以“落ち着く”来对应。
句子变通—转译
例4
原文:他不想去就算了,不要勉强他了。
译文:彼が行きたくないならやめにしよう。彼に強制するな。
分析:勉强可以译为“無理強い”“無理だ”。例如:
你不要勉强他去做他不愿意做的事情。
やりたくないことを彼に無理にやらせないでほしい。
本人不愿意参加的话,我们也不勉强。
ご本人が参加する気がなければ、こちらも無理強いはしません。
译文中采用了“強制”一词,其语气比“無理にさせる”要稍微强一些。
句子变通—转译
练习
1、原文:乍一看,这个人似曾相识。
訳文:ちょっと見たところ、あの人にあったことがあるような気がする。
2、原文:耽误你的时间了,真对不起。
訳文:お時間を取らせてしまって、本当にすみませんでした。
3、原文:大家你一言我一语,说得他没了主张。
訳文:皆がそれぞれいろいろなことを言うので、彼が自分の意見がわからなくなってしまった。
句子变通—反译
例1
原文:没来的时候我总想要来,到达之后,说句老实话,我真想原机返回。
提示:划线部分采用否定的形式,在句中做时间状语。
译文:やってくる前は、いつも来たいと思っていたが、着いた後は、正直にいえば、乗ってきた飛行機でそのまま引き返したかった。
分析:划线部分如果直译,可译为“来ていない時は~”,但这种表达方式在日语中是不成立的,因此采用反译。
句子变通—反译
例2
原文:对多数孩子来说,挨批评是家常便饭,受表扬则很少。
提示:家常便饭→日常茶飯事
译文:多数の子供にとって、親に叱られるのは日常茶飯事であり、褒められるのはたまにしかない。
分析:“少”在日语中应该译为“少ない”。译文中并没有直接选用它的对应词,而是采用了“たまにしかない”的表达方式来表达“很少”的意思,从而增强了句子的表现力。
句子变通—反译
例3
原文:实践证明,只有努力学习才能取得优异成绩。
提示:“只有……才”的翻译如何来对应?
訳文:精一杯頑張って勉強しなければ優秀な成績をおさめることはできないということを実践が物語っている。
分析:“只有……才”表示条件状语从句,在日语中用“~なければ~できない”的双重否定的形式进行翻译,语感较强。
句子变通—反译
例4
原文:谁像你那样,人家可都顾着家呢。
分析:顾家→家族を大事にする
訳文:あなたみたいな人はいませんよ。よその人は皆家族を大事にしていますよ。
例5
原文:事实还不清楚,再讨论下去也没用。
訳文:事実はまだはっきりしていないので、これ以上議論を続けても無駄だ。
句子变通—反译
例6
原文:在美国,果汁、可乐、茶、咖啡等饮料很受欢迎。其中茶的消费量占第二位,仅次于咖啡。
分析:划线部分的“仅次于”在日语中如何对应?
訳文:アメリカでは、ジュース、コーラ、お茶、コーヒーなどの飲み物が人気がある。その中でお茶の消費量は第二位を占め、わずかにコーヒーに及ばないだけだ。
分析:“仅次于”在日语中可译为肯定句式的“~劣るだけ”,例如“速度上仅次于飞机”可译为“スピードから言えば、わずかに飛行機に劣るだけだ”。但是如果采用反译的话,表达的意义会更深刻。
第15课 句子翻译之六
句子翻译—分译、合译
      每一种语言都有其独特的语言表达习惯及表达方式,在表达同一事物时,汉语与日语由于各自表达习惯上的差异等原因,时常会出现不同的表现形式。我们在进行翻译时,应根据日语的语言特点来把握其处理方式。分译与合译也是翻译过程中常见的处理手法之一。
    (1)分译
    (2)合译
句子翻译—分译、合译
什么叫分译和合译?
 分译就是把原文的句子译成两句或者更多的句子,而合译则是把两句或更多的句子译为一个句子。
分译、合译的手法主要有以下几种:
改变原文的标点符号
拆句(从原文中找出部分词语,单独成句——分译,并入其他句子——合译)
句子翻译—分译
例1
原文:挑错教育实际上是埋没人的创造性、消除人的自信教育,其心理病因是担心孩子学坏。
提示:划线部分需要进行分译。挑错→誤りを指摘する或者あら捜し;埋没→埋没する;病因→病因
訳文:あら捜し的教育は実際には人の創造性を埋没させ、人の自信をなくさせる教育である。子供が悪いことをすると心配する1。これがその心理的な病因である2。
分析:学坏可译为“悪いことを覚える”或“悪い人を真似る”,例如:这个孩子要是不好好管教的话,很快就会学坏的→この子を厳しくしつけないとすぐに悪いことを覚えてしまう。原文划线部分可以连成一句来翻译,即“子供が悪いことをするのではないかと心配するのがその心理的な病因である”。从其翻译手法来看是采用倒置手法的。两者比较来看,译文采用分译,结构简练,语感较强。
句子翻译—分译
例2
原文:我必须写出我的感受才能够使我的心有片刻的安宁。
提示:原文是一个条件关系的复句,隐含着“只有……才”的意义在内。
訳文:私はぜひとも自分の感じていることを書かなくてはならず、そうしてこそ初めて心にか片時の安らぎを得られるのだ。
分析:为了表达说话人所说的“必须”这一强烈愿望,译文采用了分译法,把原文一句话拆分为两句话,语句的节奏感和语气增强。
句子翻译—分译
例3
原文:日美两国之间存在着的一些贸易摩擦问题必须尽快解决。
訳文1:日米間に残っている若干の貿易摩擦の問題は早急に解決しなければならない。
訳文2:日米間には早急に解決しなければならない若干の貿易摩擦の問題が残っている。
訳文3:日米間には若干の貿易摩擦の問題が残っている。それを早急に解決しなければならない。
分析:译文1采用普通译法,译文2采用变序法,译文3采用分译法,所表达的语感不同,各有千秋。
句子翻译—分译
例4
原文:一天工作之后我很像看看电视,虽然他从来不介意我们打扰他,但是每当我看到他那皱起的眉头,竭力集中精神思索的样子,我只好把电视关掉。
提示:原文是一个长句子,为了便于把握原文,可以采用分译。
訳文:張り詰めた一日の仕事を終えると、とてもテレビが見たくなる。それは彼の仕事の邪魔になるが、彼は一向構わないのである。しかし、眉をしかめながら、思考に耽っている様子を見ると、私はテレビを消さないわけには行かない。
分析:此句的分译只是改变了原文的标点符号,意思并没有太多的改变,这与作者对句子的把握有关。
句子翻译—合译
例1
原文:十一旅游热有所降温,从某种程度上看体现出供需双方正在趋于理性与成熟。旅游者能够主动避开高峰和热点,这种消费择向本身可以说是一个进步。
分析:旅游热→観光ブーム;供需双方→需給;择向→方向選択
訳文:「国慶節」期間の観光ブームがいくらか下火になったのは、ある程度需給が理性と成熟に向かっていることを示している。観光客が意識的にラッシュとホット観光地を避けるという方向の選択そのものは一つの進歩であると言える。
分析:“主动避开高峰和热点”中省略的观光一词,应予补充。此外原文划线部分是两个分句,译文中通过“という”将其连成一句话,从而使得句子结构更加紧凑。
句子翻译—合译
例2
原文:凡事始于樱花盛开的春天,这已是惯例了。
訳文:物事の始まりは桜が咲く春と言うのが定番だ。
分析:凡事可译为“すべてのこと/何事も”。例如,凡事都要同群众多商量→万事は大衆とよく相談すべきだ。此外,惯例可以译为“しきたり/慣例”,译文中采用“定番”一词,本义是不受流行左右的商品,例如:定番商品(老牌商品,特色商品) 定番メニュ(本店特色菜单)
句子翻译—合译
例3
原文:一些领导人花起公家钱来,往往大手大脚①,这也是事实②。
提示:大手大脚→金遣いが荒い/金をぱっぱと使う。例如:他花钱大手大脚「彼は金遣いが非常に荒い。
訳文:しかし一部の指導者がしばしば気前よく役所のお金を使っていることも事実である。
分析:原文划线部分1是一个动宾补结构,作为补语的“大手大脚”(しばしば気前よく)应该放在谓语动词之前。译文合译之后紧凑,干净利落。
句子翻译—合译
例4
原文:我总算养成了习惯,每天早晨做广播体操。
訳文1:私はやっと習慣を身に付けた。毎朝ラジオ体操をする。
訳文2:私は毎朝ラジオ体操をする習慣をやっと身に付けた。
分析:译文1采用了直译的处理方式,由这种方式处理后所产生的句子显得有些不自然。在前半句中,由于“”短语之前缺少具体阐述的内容,显得有些唐突。译文2中对此进行了适当的语序替换,并把它合二为一,语句自然。
句子翻译—合译
练习:
1、原文:许多雄心勃勃的人为了实现长远目标,不惜委屈自己做他们不喜欢的工作,这是愚蠢的。
訳文:意気盛んな多くの人が遠大な目標を達成するために、不満を抑え、好きでもない仕事をするのはおろかなことだ。
2、原文:中国有句谚语,“笨鸟先飞”,含义很深。你基础比别人茶,倘若肯比别人多花一倍乃至更多的时间和精力去学习,必能后来居上。
訳文:中国には「愚かな鳥は先に飛ぶ」ということわざがある。そのことわざはとても意味深いです。君はもともと遅れているから、人一倍ないしそれ以上の時間をかけて学習さえすれば、後には必ずや先の人を追い越すでしょう。
句子翻译—合译
练习:
3、原文:你博士毕业,却到我们公司开当个普通职员,这不是大材小用了吗?
訳文:君は博士課程卒業なのに、私たちの会社に来て普通の職員になるのは、能力のむだ使いではないですか。
4、原文:在这么多人的会场里要找到他,这好比大海捞针。
訳文:こんなに大勢の人がいる会場で彼を探し当てるのは海に落ちた針をすくうようなものだ。
今天这么困是因为昨夜熬夜了吧?
今日こんなに眠いのは昨日夜更かしをしたからなのでしょう。
即使是暑假也不能天天玩。
夏休みだからといって毎日遊んでいるわけには行きません。
只要对方不道歉就不能原谅。
向こうが謝らない限り許されない。
他的演说必然会引起各界人民的反响。
彼の演説は各界の人々の反響を呼び起こさずにはおかない。
虽说上了大学,但不一定能够成为优秀人才。
大学に入ったからと言って立派な人間になれるとは限らない。
请转达我们对您以及全家人的问候。
ご両親をはじめ、皆様によろしくお伝えください。
日本的四季变化是在其他国家所无法见到的。
日本における四季の変化は他の国々には見られないものである。
不用说人品,就是在技术上也赶不上他。
人柄はもちろん、技術の上でもあの人には及びません。
他说的只不过是玩笑,不必放在心上。
彼が言ったのは冗談に過ぎないんですから、気にしないほうはいいです。
要当翻译的话,就要在会话上下功夫。
通訳になるには、会話に力を入れなければならない。
做那样的事情,甚至连孩子都会笑话你的。
そんなことをすると、子供にまで笑われますよ。
由于持续不景气,全国的失业人数在增加。
長引く不況によって、全国の失業者の数が増えている。
据高年级学生说,入学考试将特别难。
先輩から聞いたところによると、入学試験はずいぶん難しいということで。
中日两国之间有着两千多年友好交往的历史。
中日両国の間には、二千年あまりにわたる友好往来の歴史を持っている。
那么多的工作只用一周时间难以完成。
そんなにたくさんの仕事を一週間では、完成しかねます。
原文:
      金泽市是石川县县政府所在地,位于石川县中央偏南。现在人口约40万,成了中等城市。犀川、浅野川两条河流流经金泽市内向西北而去,自古闻名的兼六园就在这里,整个城市绿树繁阴,美丽多姿。金泽市作为加贺国(石川县旧称)百万石诸侯前田氏的属城,曾经有过繁荣时期,现在市内还残留着古时武士和商人的宅第。金泽大学在金泽城遗址和兼六园附近。这座城市在明治以后也曾出现了许多小说家和学者。
译文:
      金沢市は、石川県の県庁所在地で、県の中央、やや南寄りにある。現在は人口約40万の中都市になっている。市内を犀川、浅野川という二つの川が北西に向かって流れていて、兼六園という昔から有名な庭園があり、緑の多い美しいまちである。前田氏の加賀百万石の城下町として栄えたので、市内には現在でも古い武家や商家の建築が残っている。金沢城の跡、兼六園の隣りに金沢大学がある。この町からは、明治以後も、多くの小説家や学者が出ている。
 
 

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