解放军文职招聘考试名[数量]+动
1、名[数量]+动
数量词用在动词前面。量词因所修饰的事物种类而不同。
▲卵を1個食べます。(吃一个鸡蛋)
▲本を2冊買いました。(买了两本书)
▲緑茶を3杯飲みました。(喝了3杯绿茶)
▲教室に学生が4人います。(教室里有4个学生)
▲ガレージに車が5台あります。(车库里有5辆车)
▲引き出しに鉛筆が10本あります。(抽屉里有10支铅笔)
▲切手を何枚買いましたか。(买了多少张邮票?)
询问数量时,在“ 何 なん ”的后 面加量词,如“何個 なんこ(多少个)” “何 本 なんほん(多少根)” “何 冊 なんさつ(多少本)”这里“何 なん ”必须读做“なん”。总体看来,日语的量词比汉语的量词搭配更为广泛,因而其用法相对简单些。如 指动物时,大动物用“頭 とう ”,小动物用“匹 ひき ”。没有汉语中的“条” “只”等。※
▲この動物園には象が2頭います。(这个动物园内有两头大象)
▲友達に猫を1匹もらいました。(从朋友那里得到1只猫)
2、名[时间]+动
▲李さんは毎日7時間働きます。(小李每天工作7小时)
▲昼1時間休みます。(中午休息1小时)
▲森さんは9時間寝ます。(森先生睡9小时)
表示时间数量的词语和动词一起使用时,说明动作,状态的持续时间。这时候表示时间 数量的词语后面不能加“に”。
3、名[时间]に 名[次数]+动
▲李さんは1週間に2回ブールへ行きます。(小李一周去游泳池游泳两次)
▲この花は2年に1度咲きます。(这种花每两年开一次)
表示在一定时间内进行若干次动作。
4、动词的“ます形”
我们把“ 働 はたら きます”“休 やす みます”“起 お きます”“寝 ね ます”等形式称作动词的“ま す形”。
5、名[场所] へ 动 に行 い きます/来 き ます
▲午後郵便局へ荷物を出しに行きます。(下午去邮局寄包裹)
▲小野さんはプールへ泳ぎに行きます。(小野女士去游泳池游泳)
▲李さんはわたしの家へ遊びに来ました。(小李来我家玩了)
表示移动行为的目的。句型中的名词为表示场所的名词,表示移动行为的目的地;动词 用“ます形”去掉“ます”的形式,表示移动行为的目的。
6、名[数量]+で
▲このケーキは3個で500円です。(这种蛋糕3个500日元)
▲このケーキは1個200円です。(这种蛋糕1个200日元)
用于不称重量而以数个的方式售物。不过,数量是1个时,不加“で”。
编辑推荐:
温馨提示:因考试政策、内容不断变化与调整,长理培训网站提供的以上信息仅供参考,如有异议,请考生以权威部门公布的内容为准! (责任编辑:长理培训)
点击加载更多评论>>