解放军文职招聘考试「後」
「後」 「後(ご)で話(はな)す」在后面说
「卒業 後(そつぎょうご) 」 毕业后
「後(うし)ろの人(ひと)」 后面人
注意这三个「後」读音是不相同的, 「漢字(かんじ)」的读发分为「音読(おんよ)み」(音读)和「訓読(くんよ)み」
(训读)
きほんぼんほう基 本 本 法
【do动词变形】为了学会有文明的日本口语,我们基本上都用“礼貌体(連用形(れんようけい) )”。
きほんけい基本形 れんようけい連 用 形 动词词性 音调 意思
つく作る つく
作ります 他五 ② 做、(做饭「料 理を作る」)
する します 自他サ ○0 做,干
読む 読みます 他五 ① 看,读(读报「新 聞を読む」)
うた歌う うた
歌います 他五 ○0 ③ 唱歌「歌を歌う」
はな話す はな
話します 他五 ② 说话
おく
遅れる おく
遅れます 自下一 ④○0 迟到
取る 取ります 他五 ① 取得,联系「連 絡を取る」
着く 着きます 自五 ①② 到达「~に着く」
買う 買います 他五 ○0 买
【「~ます」部分(“do动词”礼貌体)的时间变形】
现在 现在否定 过去 过去否定
~ます ~ません ~ました ~ませんでした
例1 わたしたちは 桜 の花を見ました。
1. ~を…ます。(动作的对象)
我们学五十音图时,学过「を」只能做“助词”,用法之一就是这个。表示动作的目的和对象时,在目的和对象的词语后面加助词「を」。
对象物体 を 动词
わたしたちは さくら はな桜 の花 を 見ました。
たなか せんせい おく
田 中 先 生の奥 さんは お 弁 当 を つく
作ります。
おう
王さんは うた歌 を うた
唄いました。
例2 にほん ひと えんかい日本の人たちは宴 会をします。
2. ~を…します。(动作的对象)
与“例1”一样,相当汉语的“做”、“干”意思的「します」前面有动作的目的何目标的对象时,在在目的和对象的词语后面加助词「を」。
对象物体 を します
日本の人たちは えんかい宴 会 を します。
ダニエルさんは サッカー を します。
王さんは べんきょう勉 強 を します。
助词「を」和动词「します」使用时,“名词+「を」+动词”的形式。那时也可以把
「を」省略,采用一个“动词”(「出発します」、「勉強します」等)的形式。
例3 日本の人たちは桜の木の下で宴会をします。
3. ~で…ます。(进行动作的场所)表示“进行动作的场所”时,在场所的词语后面加上助词「で」。
场所 で 动作
わたしたちは がっこう学 校 で べんきょう
勉 強 します。
たなかせんせい
田中 先 生は いえ家 で しんぶん よ新 聞を読みます。
我们在第9课已学了表示场所的助词「に」和「へ」。
「に」和「へ」一般都连在后面「行く」「来る」等表示“移动”的词。「に」和「へ」之间也有“感觉”上的区别。「に」要强调作为“目标”的地点。相当汉语的“到~”。「へ」要强调“方向”。相当汉语的“向~”。
固定搭配:
~へ 行く~に 来る那么,现在我们学习的「で」表示进行动作的“工作地点”。相当汉语的“在~”。
日语当中,这样“意思差不多,但感觉上也有点差距”的词语很多。
场所 に 动词 作用
わたしたちは うえの
上野 に 行きます。 目的地
おう
王さんは どこ へ 行きますか。 方向
たなかせんせい
田中 先 生は いえ家 で しんぶん よ新 聞を読みます。 工作地点
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