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解放军文职招聘考试北九州市福祉事務所長 “餓死事件”で刑事告発される

来源: 2017-10-05 13:09

 北九州市福祉事務所長 “餓死事件”で刑事告発される 2007/08/25

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 先月、北九州市で生活保護を打切られた男性(52歳)が餓死した問題で、法律家や福祉関係者らが24日、北九州市の福祉事務所長を「公務員職権濫用罪」と「保護責任者遺棄致死罪」で福岡地方検察庁小倉支部に刑事告発した。

 告発されたのは北九州市小倉北福祉事務所の菊本誓?所長。弁護士らで作る「生活保護問題対策全国会議」が告発者364人を募った。告発状が受理されたのを受けて「全国会議」は24日、厚生労働省記者クラブで会見を開いた。

 告発状によると―

 菊本所長は指導助言の権限に名を借りて被害者に厳しい就労指導を繰り返した上、辞退届を書かざるを得ないと思い込ませ、作成させた。こうして生活保護を廃止したことは被害者の生活保護受給権の侵害にあたる。公務員職権濫用罪(刑法193条)である。

 被害者の男性は単身孤独で健康上の理由から就労できず、経済的自立のめどもなく、生活保護を打ち切ればたちまち急迫する状況にあった。にも関わらず辞退届けを出させて保護を廃止した。保護廃止後も男性が窮迫した状況に陥っていないかを確認する義務を負っていたにも関わらず放置した。身体の一部がミイラ化する常態で餓死させた。保護責任者遺棄致死罪(刑法219条?218条)にあたる。

                        ―以上告発状

 マスコミで報道されたように、北九州市の生活保護行政は「適正化」の名の下、徹底した保護費削減を行っている。窓口を訪れた保護申請者を追い返すマニュアルまで備えている「水際作戦」は全国的にも有名だ。

 窓口に訪れた人が申請に至る申請率は全国平均が30.6%であるのに対し北九州市は半分の15.8%だ。申請率の低さが北九州市の「水際作戦」の厳しさを物語っている。

 男性は肝炎、糖尿病、高血圧などを患っていたが、嘱託医が「就労可」と診断したため就労指導した―北九州市はこう説明している。

 ところが「生活保護問題対策全国会議」によれば、担当医師は「そんな診断はしていない」と言う。

 「生活保護問題対策全国会議」は先月26日、厚生労働省に対して、「餓死事件」についての公開質問状を出している。回答がないので再度公開質問状を出した。質問状は独自の調査結果などに基づく丁寧な資料でもある。相当の時間と労力がかかっているはずだ。

 筆者は「全国会議」の猪俣正、川井理砂子、森川清弁護士と共に24日、厚労省の社会援護局を訪問した。対応したのは机の位置からして係長か課長補佐である。対応といっても部屋の奥からぶっきらぼうに答えるだけだ。40歳になるかならないか。明らかにキャリア官僚である。

弁護士「質問状のお答を聞きにきました」

官僚「答えたくありません」

弁護士「私たちの話だけでも聞いていただけませんか?」

官僚「時間がありません」

弁護士「聞きたくないということですか?」

官僚「はい」

 『けんもほろろ』とは、まさしくこういうことだ。厚労省で国語の勉強をするとは思わなかった。この人たちはどちらを向いて仕事をしているんだろうか?

 『同じような事件が再び起きるのでは…』と危惧しながら厚労省を後にした。

 

「住まいは、いのちの箱」 町の工務店ネットが出した『貸し本』 2007/08/25

 「住まいを予防医学する本/からだにいいことは、だいたい、ちきゅうにもいい。」を読みました。

「住まいは、いのちの箱」というコンセプト

 この書籍を発行した「町の工務店ネット」は、グループのコンセプト「住まいは、いのちの箱である」を明確にするために、まず初めにこの本を発行したのだそうです(07年7月25日発行)。

 発行:町の工務店ネット巻頭にこんな一文があります。

(引用開始)

「 ……

 この本は町の工務店ネットから、貸し本で貸し出されます。本の貸し出し期間は、一家族8ヶ月間とします。(中略)

 家はハードです。住まいはソフトです。この二つに橋を架けて、自分たちの家?住まいは、どんなふうにありたいのか、

 この本を間にはさみ、家族で話し合っているうちにみえてきたら、それが、この本の本望とするところです。…… 」

(引用終り)

 貸し出し期間8ヶ月というだけあって、ハードカバー351頁の丈夫そうな装丁です。かなりオモイです。

 巻末には、編集委員41人、協力者14人の名が記されています。約30人の工務店関係者、10人ほどの建築家、それに医師、森林資源の研究者や建築構造学の研究者と多士済々の顔ぶれです。議論しながらまとめたことがうかがえます。この本が、「自社の工法だけが優れている」といいつのる“我田引水本”とは一線を画していることがわかります。

 巷にあふれる住宅関係の書籍には、専門家が読めば明らかに近視眼的、独りよがりのものも少なくありません。そういう“トンデモ本”が結構売れている(らしい)という嘆かわしい状況もあります。

 この本が、貸し本の形式を取っているところには、慎重な戦略とともに、“トンデモ本”への痛烈なアンチテーゼも(勝手に)感じてしまいます。

 

 さて、本文は、prologue「大きな自然」から始まります。詩などを引用し写真やイラストを使って、地球規模の自然を俯瞰します。

 第1章「予防医学の系譜」では、ヒポクラテス「空気??場所について」や、レイチェル?カーソン「沈黙の春」などから引用し、「治すための医療から、予防医学の時代に入っている」と説きます。

 からだの健康

 第2章「からだの健康」では、増え続けて今や2万を越えた病名の数と生活習慣病などにふれています。『家庭の医学本』とみまがうような解剖図まで登場します。住まいをつくるには、予防医学的な観点が重要だという考え方には強く同意します。

 筆者のHPの一つに次のように書いているからです。「“欠陥住宅”という病気を直すにはクスリが必要です。しかし、症状がでてから使う治療薬は、場合によって劇薬が必要です。それよりも、日頃から薬の要らない“健康な生活”を保って、楽しい住まいづくりをしませんか。“健康な生活”とは、けっして建築の技術に詳しくなることではなくて、ごくあたりまえの“消費者感覚”を持つことなのです」。我田引水をお赦しください。

 筆者にとって心あたりのある部分はゆっくり読むことにして、先に進みました。

 次に第3章では、「住まいの健康と安全」です。酸性雨、黄砂、ダイオキシン、光化学スモッグ、そしてシックハウスに関係する室内空気質の問題や、電磁波などについての記述です。

 

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