解放军文职招聘考试東京……異常な暑さ
東京……異常な暑さ
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私は九州の有田に住んでいる。有田は盆地で佐賀の平野部よりも冬は寒いし、夏も暑い。しかし、我が家は横に有田川が流れていて、裏の空き地は雑草の生えるような所で自然のままである。夜になると川風が涼しい。一方、夫の実家も山にあり、夜はエアコンなどつけなくていい。
夫のお盆休みを利用して、息子のいる東京に出かけた。私にとって今年3度目の上京。5月の上京時は新宿のホテルだった。新宿は嫌だ!と思った。今回は、東京は嫌だ!と思った。
人工的な暑さ!これほど自然を壊していいものか?完全な都市計画の失敗ではないか?とも思った。
ふと、脳裏をよぎった事がある。この東京でまた、オリンピックを開催するというができるのだろうか?今でさえ人があふれ、犯罪の多い街になってしまった街で。。。これ以上の人をこの都市は迎え入れることが、それも快適さを感じさせることが出来るのだろうか?と思ってしまった。無理をすれば、どこかに歪が出て来る。
今の中国がそうだと思う。オリンピックのために食べ物にさえ紛い物が出ている。そのための工事は季節風に乗って日本の空気さえ汚染してしまった。東京の異常な暑さで私は体調を崩した。もうこれ以上自然を壊さなくてもいいのではないだろうか?
オリンピックは素晴らしいと思う。しかし、それは何のためのものか?誰のためか?東京はもう一度、その意味を考えるべきではないだろうか?オリンピックの意味、人が生活していくという意味を……。
「あなたも発電所」~原発停止でも電力は余る
停電を起こさせないようにするには、消費者にも責任があります。ボランティアに行けない人にもできる、最大の協力が「あなたも発電所」(節電)です。
大型原子力発電所を7機も集中立地させてしまった世界一の規模の東京電力柏崎刈羽原子力発電所が、新潟県中越沖地震で一斉に枕を並べてダウンしてしまったのは、7月16日。これから夏場の電力ピークを迎えるという、まさにそのときに直撃されたのでした。
地震の当日がたまたま休日だったのは、せめてもの自然の配慮だったのでしょうか。午前10時13分というその時間からしても、平日で、なおかつ昨日今日のような猛暑であったなら、停電は免れなかったかもしれません。
新潟県中越地震(2004年10月23日)のとき、記録的といえるほどの頻繁な余震が発する中で、周辺住民は「原発を止めて」と悲痛な声をあげていました。ライフラインの絶たれた被災地の中にあって、発電し続けた柏崎刈羽原発は、小千谷や山古志の頭越しに首都圏へ電気を送り続けたのでした。
そのとき、新潟の友人たちは「首都圏大停電でも起きればいい、そのくらいしないと分からないんだ」と言っていました。
今またそんな声が聞こえなくもありません。
暑い最中、不自由な生活や避難生活を送っている被災地の方々の苦労を思うにつけ、私は東電管内のすべての人々にできる「ボランティア活動」を、以下、具体的に、提案します。
東京電力のホームページを見てみよう
東京電力では、柏崎刈羽原発全機停止を受けて、「デンキ予報」と節電呼びかけをHPに掲載しています。「デンキ予報」はえてして外れがちですからおススメではありませんが、このサイトには次のようなデータもあります。
まず「現在の電力需要」では、1時間ごとの最大電力を、リアルタイムのグラフで示しています。
また「過去の最大電力」データが出ています。近年(10年以上)東電の供給した最大電力はほぼ横ばいであることが分かるでしょう。
これらのデータから、他電力から融通(166万kW)を受けたり、過去の悪質なデータ改ざん問題によって水利使用の取り消し処分を受けた塩原水力発電所(90万kW)の処分を免除してもらう、などといった甘えを許すことなく、“首都圏の電力消費者の努力によって”、柏崎刈羽原発なくても夏を乗り切ることは可能であると見えてくるはずです。
現在東電が用意している供給力?6,160kWからこの2ツを除いても 5,904万kWなのですが、今日までに5904万kWを超えたのは、8月10日(5951万kW)だけです。
まずグラフをご覧ください。一日の電気使用量の変動が分かります。このグラフは実績(8月6日)であって、毎日変わります。数日追いかけてみてください。
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