解放军文职招聘考试N(人物・団体)+から
解说:
N(人物・団体)+から
主語を表す。
部長から(=部長が)以上のように会社の方針を伝えた。
そのことはわたしから社長に申し上げましょう。
N(素材・題材・要素)+から
根拠を表す。
社員の仕事の成績から給料が決められる。
実生活から得た素材によって小説を書いた。
N(抽象的場所名詞)+から
物事の起点を表す。
心から感謝いたします。 電話の音で、彼は夢から覚めた。
N+から
物事の離脱の起点(原点)を表す。
危険から子供たちを守る。 中小企業を不況から救い出す。
N+から
物事の構成要素を表す。後ろに「なる・できる・成立する・成り立つ」などの動詞が来る。
この委員会は三つの部門からなっている。
日本列島は主に四つの島からできている。
社会は数多くの家々から成り立っている集団だ。
N+から来る/来ている/来た
起点・出所を表す。
これは運動不足からくる(=による)病気だ。
カラオケは「空」と「オーケストラ」から来ている。
N/Vこと+で
動作・行為の結果の拠り所を表す。
うちの会社では、社員の実績で(=によって)給料の基準を決める。
私は本をよくことで(=を通して)、知識を増やす。
N(時期・場面)+で
限定(特定)の時期、特定の場面を表す。
今日/今では、テレビのない生活などは考えられない。
今日の試合では、3対2で相手チームに勝った。
N+で
動作や様態の主体を表す。多くの場合、団体・組織を表す名詞に付く。
自分で考えろ。 デパートでは、明日から着物の催しを行う。
交通費の一部も会社で(=会社が)負担する。
N+と
変化の最終結果を表す。「になる」は変化の過程に重点を置く。
夏が過ぎて秋となった。
戦後は米国は世界の経済中心となっている。
N+と
相互比較の対象を表す。相互関係にある一方を表す。
あの子はお父さんと似ている。
日本の家屋は西洋の家屋と様式が違う。
Nへと
動きの方向を表す。「へ」よりもさらに動きの方向性が強い。
渡り鳥が、北へ北へと飛びたっていった。
四季は春から夏へと変わる。
数量詞、(また)同一数量詞+と
動作や状態の様子を表す。
電車が一本、また一本とホームに入ってきた。
一人二人と立ち去った。
数量詞+と~ない
①、《少数量を表す語+「と」の形で、下に打ち消しを伴って》事が成立しないことや持続しないことを強調していう。わずか…それだけなのに…ない。
何をやっても三日と続かない。
こんな所は五分と我慢できない。
②、《二つの意を表す語+「と」の形で、下に打ち消しを伴って》一つの意を強調していう。一つ[一度・一人…]だけだ。
こんな失敗は二度としない。 こんな機会はまたとない。
N+に
資格や名目などを表す。…として。
この作品をグランプリ(=大賞)に選出する。
鈴木君を助手に採用する。 おみやげに菓子をもらう。
動作・作用の起こる原因やきっかけを表す。
病に倒れた。 無責任な態度に憤る。
事故の善後策に悩む。 突然の訪問にとまどう。
対応や処置の動作・作用を起こすきっかけとなる物事を表す。…に対し。
騒音に抗議する。 台風に備える。
呼びかけに応じる。 提案・議長案に賛成する/反論する。
Nにて(書き言葉)
動作・作用の行われる場所を表す。…で。
面接は本社にて行う。 人前にて人の恥をかかしていけない。
手段・方法・材料を表す。…によって。…で。
飛行機にて任地へおもむく。
理由・原因を表す。…によって。…で。
病気にて欠席いたします。
物事の終了時を表す。…の時に。知らせなどに多く使われる。
本日は午後五時にて閉館します。
N+までは
場所や時間などに関して,動作・作用が至り及ぶ限度・到達点を示す。
対比の意が含まれる。
私は彼と小学校時代から今まではずっといい友達でいる。
第5課までは易しかったが、そのあとはだんだん難しくなった。
時詞/動詞+までは
《継続する動作・作用や状態の表現を伴って》動作・作用や状
態の限度となる点、また範囲を表す。つまり、ある動作・状態
が終了時まで継続する。
この知らせは31日までは、はがしてはいけない。つまり、31日までこのまま残しておくことだ。
私はこの書類にサインをもらうまでは、ここを動きません。
数量詞+まで~(可能表現)
《数量表現に付いて》限度となる数量や最大の許容範囲を表す
この車に5人まで乗れる。
この銀行のATMでは、1回に10万元まで下ろせる。
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